池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) その発表は私は存じませんが、今のお話の点では趣旨がわからぬのですね。産業基盤の強化法が通らなければ独禁法を改正しなければならぬ、これは筋が合わぬのじゃございますまいか。独禁法の原則を守りながら、今の時代に沿うて特殊の産業について基礎を強化しようということを御審議願っておるのですから、これが通らなければもとも子もなくするんだというふうに見えるのですが、そんな気持は、だれも当内閣では持っていないと思います。独禁法の…
第43回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) これは、今二度目の御質問でわかりました。特定産業のあれが通らなければ、これは独禁法をやめるというのじゃありません。独禁法自体の解釈問題として独禁法の改正をすることも一つの方法でございましょう。例外規定を置こうとして出したのが通らなければ、本法につきましてそれを入れるということは独禁法の改正でございます。今度は、実質的には独禁法改正ですが、別の法案で出しておりますから、独禁法の改正にならぬということになる。精神的…
第43回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) これは、独禁法を改正して、今回のような特定産業についての特別措置を考えることが即中小企業に影響があるか。いわゆる悪影響があるかという問題、もしそれ自動車工業が今のままでいって、そうして貿易、資本の自由化になって、そして外国の優秀な技術がきて、膨大な資本がきてやるときに、今の自動車工業がどういうあり方になるか、もし今の自動車工業が成り立たぬとしたならば、それの下請の中小企業はもう壊滅することになる、だからこの自動…
第43回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の点がはっきりいたしませんが、それは何ですか、わが党の人でなければ何もしない、法律に違反もすると、こういうようなことを言ったならば、これはよくないと思いますね。これは、地方の自治というものは、もう民主主義の根本でございますから、あくまで尊重しなければなりません。しかし、地方の自治を尊重するからといって、地方が中央と離れて、また対立すべきものじゃないのであります。これは私は郡君の御質問にも答えた。やはり中央…
第43回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 新聞に、首相が指示したということが載っておることは見ておりますが、私は絶対に指示いたしておりません。もともと、たびたび申しておりますごとく、私は長い大蔵大臣生活のときに、総理に公定歩合の上げ下げについては相談したことは一切ございません。大蔵大臣が相談に来たときも、私は佐藤君が通産大臣のときに相談を受けましたが、それは大蔵大臣がきめるべきものだ、こう言ってはねております。今回におきましても、田中君が聞きに来ました…
第43回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 公定歩合の引き下げについて首相が指示したという、その指示は、どういうことでございましょう。それからの問題でございます。財政経済の問題は、大蔵大臣が所管事項としてやっております。しこうして、一般の政治問題の中心でございますから、随時相談はいたしております。しかし首相に、公定歩合の引き下げを日本銀行の政策委員に命じるという首相の権限はございません。先ほど来から説明しておるとおりでございます。そしてまた今お話に、これ…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 決算につきまする審査の重要性につきましては、お説の通り私も決算委員会の決議その他につきまして重視することは人後に落ちないつもりでございます。私が出る回数によって重要度がきまるわけのものではございません。委員会におきましては一度も出ない委員会も相当ございますが、とにかく、少なくとも決算には一回あるいはそれ以上出たいという気持を持っておるのでございます。今後も十分決算委員会の重要性につきましては考慮を払いまして、御期待に沿う…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 私は、そういう意味のことを言った覚えはございません。はっきり申し上げておきます。ただこういうことは言っております。知事会議を開きましても反対党の人はあまりお出にならないような場合が多い、おいでになってもめったに話をすることはない、これは非常に遺憾なことでございます。こういうことを言っております。そしてまた、とにかく中央と地方とはうらはらでございます。一体であらなければならぬ、一体というのは、やはり緊密な連絡をとって、国民…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 私の福岡の知事が出席しないとは言っておりません。福岡の知事の顔を知らぬと言ったのです。それから出席しないというのは、近畿のある知事はほとんど出てきません。これは事実です。しかし私は、福岡の首長が知事会議に出ないとは言ってない、顔を知らないと言っている。その点は十分私は考慮して言っております。それから話しにくいということは、話しにくいのではない、話をする機会がないのです。これは、私は事実を言っているわけです。ベターだという…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 行政は法制に基づいてやるべきでございます。国民に差等は設けるべきではありません。ありませんが、しかし、だれかの言うかゆいところに手が届くということは、これは知り合ったところがいいのじゃございますまいか、これは何といっても事実でございます。しかし、反対党だから法を曲げたり、その地方の人に御迷惑をかけて、繁栄をもたらさないような方法をとるつもりは絶対にございません。しかし、その繁栄をもたらすときに、どれだけかゆいところに手が…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 政治は一視同仁であることは原則でございます。かゆいところに手が届くように総理としては心がけなければなりません。しかし、どこが一番かゆいか、どこが先かということは、これはかゆいところをかくというばかりではいけない、やはり中央と地方とがよく話し合い、意思を疎通するということが政治にも必要だということを言っている。そこで現実の問題として、社会党の知事がこられたからといって会わぬというのではない、陳情は何でも聞きます。ただどれが…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 お話の通りでございまして、私はこれは大臣の責任ということももちろんでございますが、やはり関係各省の責任として職員全部が考えるべきだと思います。従いまして、最近におきましては行政管理庁長官とも話し合いまして、一般的な官紀の振粛、ことに決算についての責任体制をはっきりするように、また誤まりを繰り返さないようにということにつきまして各般の御研究を願っておる次第でございます。毎年こういうことを言われながら、どうも十分効果を上げ得…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 お話の通りでございます。従来地方財政がみんな苦しゅうございましたから、国の予算がつきましても地方ではそれにマッチできないということもあったやに考えます。それは予算の配賦のときに考えればいいのですが、なかなかそう理論的にいかない場合がございます。しかし、今後は地方財政もだいぶ豊かになりまして、だんだんそれも減ってくると思います。また漁港の問題につきましても、お話の点は私もよく存じております。そこで、補助金その他の使い方を重…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 お話の通りでございます。今おあげになりました三点につきましては川島長官のところで、この三点につきまして十分検討を加えておられます。監事につきましての権限をふやすとか、多くするとかあるいはもっと監事が熱心に仕事ができるように待遇その他も改善しよう、それから天下り人事もなるべく避けよう、そうして監督につきましても、その省のみならず監事が十分公団あるいは公庫の中にあって監督するような制度に改めていこう、こういうお話の点は、全部…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 お話の通りでございます。この補助金、委託費の問題は従来から議論せられて、何とかこれを整理統合し、出すにしても金の効果を現わさなければいかぬ。私は昭和三十八年度の予算の編成前に大蔵省の関係当局を呼びまして、三十八年度から補助金について抜本的に整理してくれ、こう申しましたところ、今ちょうど補助金整理につきまして委員会を設けて二年間にわたって検討しております、さしむき簡単にできるものはやりますが、抜本的な整理については三十九年…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 この問題も、もうすでにわれわれが取り上げまして検討しているとこでございます。お話の指摘の点はわれわれも十分知っておりまして、そういう指摘の点を是正するように行政管理庁の方で今検討を加えております。
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 公務員には定年制というものは御承知の通りないのでございまして、判検事と申しますか、それと大学の教授程度だと思います。そこでたとえば各省の次官、局長が五十余りでやめていくのをどうするかという問題があります。お話の点、たとえばフランス等につきましては、官僚の強いのは相当長くまでおるようでございます。しかし、今のたとえば最高級の次官が絶対有能で、その次に次官になる人が能力が下というわけにも参りません。やはり新陳代謝もある程度必…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 お話しの点は私もよくわかります。ことに敗戦後におきまして昔の陸海軍の財産、あるいは敗戦後のいろいろな措置によりまして管理が十分でない点もあったように思います。人員の関係その他帳簿書類の整理等々、行政財産は各省において、その他の国有財産は大蔵省においてだんだん管理を強化しつつあると思います。何分にも数の多いもので、十分の人手もないので、お話しの点もときにはあったかもわかりません。これは徐々に是正していくべき問題だと思います…
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 お話の通りでございます。私本人も昔から、会計検査院の検査を、税務署長のときに受けたりいろいろなことをしておりますので、よく存じております。御承知の通り裁判所と同じように二重予算の制度になっております。会計検査院の方で検査の適正充実を期すということで予算を要求されればこれを認めるにやぶさかではございません。
第43回 衆議院 決算委員会 第14号
○池田国務大臣 この決算と予算との憲法上の取り扱いの違いは、御承知の通りでございます。予算につきましては議決、条約は承認、決算は提出、これがいいか悪いか、いろいろ議論があると思います。これは旧憲法時代からそういう格好になっておるのであります。今御質問の問題は、そういう憲法上の問題でなしに、国会内での取り扱い、たとえば予算委員会が開かれた場合に、あるいはその当初、あるいは分科会の前の会に、決算の状況、予算がいかに使われ、いかに不当な使用が…