池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 予算委員会 第10号
○池田国務大臣 電気料金につきまして全般的に上げる考えはございません。ただ、今までのような電気料金の算定では不合理性があるから、電気料金算定基準というものを設けたらいいのじゃないかという業界の話もありまして、電気料金算定の基準を今検討しておるのでございます。全般的にただいま電気料金を上げるという考えはございません。九電力会社の内容は区々でございまして、非常に経営の困難なと申しまするか、今の料金ではなかなかむずかしいと思われる一、二の会社…
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 大体企画庁長官がお答えになった通りでございます。エネルギー対策と申しましても、戦後におきましては、エネルギー対策は主として石炭と電気の方に向けられております。石油の方はつけたりと申しますか、補助的の考えで、対策としては電気と石炭でございます。電気は大体計画通りに順調にいったと私は思います。しかし石炭におきましては、流体エネルギーの問題、技術革新によりまする固形石炭よりも流体エネルギーということと、価格の問題から計画通りに…
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 業者間におきましては、当初八百円程度の引き下げを計画いたしておったのであります。私はもっと研究していただこうというので、御承知の石炭鉱業審議会、これにかけまして、学識経験者あるいは経営者、労働者、消費者、流通面の方々等に慎重審議をお願いいたしまして、大体政府の助成策があるならば千二百円は下げ得るという答申がございました。私も内容を検討いたしまして下げ得ると確信いたしております。また下げなければならぬ、それに向かって努力し…
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 アメリカは別といたしましても、イギリス、ドイツ、ベルギー等につきましてはかなり困っておるのでございます。日本との違いはある程度あるかもわかりませんが、最近非常に発達しましたフランスは、ドイツほどではございませんが、これもやはり困っておることは困っております。その国々の状況でございますが、やはりわが国の炭鉱は、それらの国に比べまして炭鉱自体の劣悪性もございましょう、そうしてまた消費地と産炭地のかけ離れておるということもやは…
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 石炭業界におきましては、最近の状況にかんがみまして、石炭についての化学的研究を進めていきたいということがほとんど自発的に業界から起こって参りました。われわれもこれに対してできるだけの援助をしようといたしておるのであります。今から二カ月くらい前に、石炭研究会というのができました。これは通産省と業界と共同主催であります。それは四部門に分けまして、生産と流通とそれから消費部面、そして新しい需要部面の研究、こう四部会に分けて検討…
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 石炭の流体化という問題は以前からございました。お話のように低品位炭を使ってやる。常磐炭の分はすでにあれいたしまして、七万キロ、これはまた倍加されるように相なっております。九州におきましても電源開発会社並びに九州電力会社、おのおの低品位炭を使うように発電設備をいたしております。また民間の計画では産炭地に、山元に発電所を置こうという計画もあるやに聞いております。そしてまた山元に発電所を置きますと、送電線の関係も起こってきます…
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 アラビア石油会社のアラビアにおける石油事業につきまして、以前から資金の要求はございました。ただいま輸出入銀行法の解釈から申しますと、疑問な点がございますので、ただいまのところ民間資金の方でいっておるわけでございます。いよいよ油が出るということがはっきりすれば、今後においては輸出入銀行等から融資を考えなければならぬかと思います。今きまったわけではございません。
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 先般の閣議におきましては、大体一日千キロリットルの原油が出るという報告をいたしました。会社の見通しといたしましては、三十九年でしたか、九百八十万キロリットル年に出るようになる、こういうことを話しました。所要の金は六百数十億円で、初年度百四十億円、次年度、三年度、四年度、八、九十億円、最後の年が百数十億、合わせて、六百六十億だったかと思います。こういう会社の資金計画を紹介しただけでございます、会社の資金計画を話しただけでご…
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 会社の計画を見ておるだけで、われわれはこれを審議して、政府がいかなる処置をとるかということにつきましては、通商産業省としての考え方をきめ、そして大蔵省その他関係省と打ち合わせして、最後は閣議できめることに相なると思います。
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 会社の計画を報告しただけで、融資するしないは議題に上っておりません。
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 今まで輸出入銀行から金を出します場合におきまして——今回も問題になるとすれば、輸出入銀行の融資でございます。輸出入銀行が大蔵大臣と相談することはございましょうが、政府からこうやると言って先に出るべきではないと思います。やはりコマーシャル・ベースに乗りまして、申請があったときに大蔵大臣並びに閣議できめるのではないかと思います。
第34回 衆議院 予算委員会 第9号
○池田国務大臣 電力の問題は、需要の急激な増加、これに対処する問題、それから会社自体の内容の問題、この二つに分かれます。昭和三十四年度は前年度に比べて一七、八%、予想外に伸びております。これもしかし打ちかって参り、今後需要に対しての供給は確保できると思っております。何と申しましても二千数百億円をこれに出しておるし、また今後も出せると私は考えておるのであります。それから会社の内部で食いつぶしておるという結論は少し早いのじゃないか。九電力会…
第34回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 国際競争力の培養につきましては、私は、個々の会社自体の体質改善が第一であると思います。しこうして、国内における独占禁止、カルテルの問題は、やはり大衆の生活ということを考えますると、この伝家の宝刀はなかなか抜くべきではない。ただ問題は、国際的に見まして過当競争等の点はこれは考えなければなりません。私は、ただいまのところ独占禁止法の改正ということを考えずに、国際的に見ていろいろな支障がある点をある程度是正して競争力をつけたい…
第34回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 大企業と中小企業との系列化は徐々に行なわれております。また私はその大企業との系列化もさることでございますが、中小企業自体が、組合化、組織化していくことも一つの方法である。もう大企業との系列化はほっておいてもできる。われわれとしては中小企業間の組織化を考えていきたいと考えております。
第34回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 先ほど申しましたように、国際面におきまして為替・貿易の自由化によっての過当競争ということを考えなければならない。輸出の場合のみならず、輸入の場合においても、それを考えなければなりません。従いまして輸出入取引法を改正いたしまして、著しき過当競争ということの防止に万全を期したいと思っております。
第34回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 そういう点につきまして、財界の方面でもいろいろ想を練っておられるようでございます。生産性向上を主体としてのいわゆるトップ・マネージメントの研究とか、あるいはまた最近新聞紙上では、財界が大同団結して一つの大きい調査機関を設けてはどうかというふうな、いろいろな新しい時代に即応するような方法を大局的にまた個別的にとっておられるようでございます。私はいい傾向だと思っております。
第34回 衆議院 予算委員会 第8号
○池田国務大臣 イギリスの自由化の進み方は、大いに参考になると思っております。まだイギリスの昨年とりました措置にいくまでには相当の時間を要しますが、ただやはり国内の農業その他の保護、中小企業に対しての風当たりの緩和等につきましては十分考えていきたいと思っております。
第34回 衆議院 商工委員会 第4号
○池田国務大臣 唐突な御質問で、答えがマッチしないかもわかりませんが、一応……。先ほどの信用保証協会が中小企業のために保証する、それからまた銀行のために保証する、この保証は経済的に言えば両方でございます、これはもう兼ね合ったものでございますから。中小企業に保証して借りるのですが、それが銀行の貸し付けの保証にもなるわけです。私はこれは別別に考うべき問題ではないと思う。それから、もちろん中小企業の連中の負担が多くなるということは、保証料を引…
第34回 衆議院 商工委員会 第4号
○池田国務大臣 これは機関が違うのでございますから、私はこの点はあなたと意見が一致しないと思います。ただ問題は、政府機関たる性質にかんがみまして、一般のいわゆる営利を本位とする市中銀行との差はある程度あっていいかと思うのですが、原則的に中小企業金融公庫が保証協会の保証をとることはよくないということは私は言えないと思うのです。 それから初めの、一般の金融機関が保証なくしても貸せるようなものを保証をとるということは、これは事実問題でございま…
第34回 衆議院 商工委員会 第4号
○池田国務大臣 先ほど申し上げましたごとく、政府機関でございまするから、一般の金融機関とは違ってやるべきであるということは考えられます。またそうすべきでしょう。しかし絶対に保証協会と関係してはいかぬという結論には到達しない、こう言っておるのであって、大蔵省の見解と別に変わりはございません。ことに国民金融公庫におきましては、庶民の零細なあれでございまするから、私は国民金融公庫の方が、そう保証協会の方にどうこう言うことは少ないのじゃないかと…