池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) これはわれわれの方で計画を進めまして、たとえば三十五年度の予算におきましても問題の繊維関係につきましては、織機の調査を要求いたしまして、六、七百万円か、調査費を要求しております。そしてまた繊維工業設備臨時措置法の改正案も今考えております。そしてまた織機だけではいけませんので、とにかく過当競争防止のための輸出入取引法の改正も今検討中で、今国会に出す、こういう法律を要すべきものにつきましては、十分準備をし、また必要…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 吉田さんの御質問でございまするが、牛皮というものは、国内産もございます。しかし大体において、大部分が輸入でございます。品質がかなり違うのであります。それが、日本の方が非常にいいという、用途が、かなり違っております。私は、全体から見ますと、自由化した方が、業界のためになる。 しこうしてこれを、当初は四月からという予定でおりました。これをなるべく早く上期中、いわゆる十月までということにしたのは、業界の意見を━━これ…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 牛皮の方から申し上げますが、これは、組合と話をして、組合の方としても、金融の道をどうしてくれるかとか、あるいは補助金というような話もあったそうであります。これは話がついてはおりませんが、政府としても、できるだけ自由化に伴ってのしわは伸ばすようにいたしましょうということで、組合の了承を得たようであります。牛皮の場合と、繊維の場合はよほど違います。 今度、繊維の方で申し上げますが、お話の通りに、自由に原料が輸入され…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 個々の業態は、千差万別でございますからわかりませんが、しかし、やはり政策的に組合を強化するとか、あるいは金融の道をつけるとか、というようなことを、今後やはり指導していかなければならぬ。 それで、零細なものにつきましては、商工会法の施行によりまして、私は、できるだけあたたかい手を延ばしていくことがいいこと、これは、やるかやらぬかというまず根本の問題をきめなければいかぬ。これが、皮革業界のためにやった方がいいという…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) これは、失礼な言葉だったら、一つ御了承願いますが、実態が、牛皮は今どれだけ外国から入ってきておるか。国内産と外国産の問題を見ますと、先ほど申し上げましたように、国内の牛皮というものは、外国のそれとは違っておりまして、あまり競争というものはない。しからば外国からどれだけ入って、今の実情はどうかと申しますると、ずっと以前には、アメリカからくるものが多かった。しかし今は豪州、ニュージーランド、アメリカ以外のところから…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 牛皮につきましては、先ほど申し上げたように、実態は、ほとんど自由な状態と同じことでございますので、大して影響はないと考えます。 しかもお話しのように、繊維関係の方には、影響がございますから、業界から、皆対策の答申はとっております。検討してもらって、こういう対策を講じろということの要望書をとっております。しかもまた、しさいに今後も一つやってくれという万全の措置をとりながらやっておる。そうして立法事項については、立…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) この自由化ということは、経済政策の根本でございます。従って自由化のための体質改善と言い得ます。しかし、自由化は、体質改善ができてから自由化すべきだ、こういうことに御了承願いたいと思います。自由化のために体質改善することが国内経済にも国際経済にもいい。しからばいつ自由化するかということは、体質改善ができてからやる、こういうことです。自由化のための体質改善であります。経済発展のための体質改善、体質改善ができてから徐…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 東南アジアとの貿易につきましては、まあさしむき問題は、米が一番でございます。これは御承知の通り、ビルマに対しましても、三万トンというのを、農林大臣にお願いして一万五千トンふやして、そうすると、昨年の十二月二十一日、日本の商品の輸入を禁止しました向こうは、解いてくれました。こういう心がまえが私は必要だと思う、政府のみならず、民間においても。 で、私は、米はAAにしないんだから、これは問題になりませんが、ほかのもの…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) ただいまの日ソの関係で、三億ドルの日本の輸入と、こう申しておりましたが、延べ払いの関係もございまして、三億ドルまでいかないで、二億数千万ドルということで、三億ドルというのは訂正さしていただきます。 それから、貿易為替の自由化に伴いまして関税政策、これは、一番に出ることでございます。ガットの問題、あるいは譲許の条項もございますので、これは全面的に変えていかなければならんと思います。これは、外交交渉を要する。日本の…
第34回 参議院 商工委員会 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 鉱物の原料につきましては今、自由にいたしております。しかし私は国内資源の開発ということが、経済的に見て必要であると同時に、国内の雇用の問題、ことに農山漁村の雇用の問題につきましては、これは必要なことでございます。 で、私は御承知の通り従来、中小鉱山の鉱床探査補助金というものを五千万円足らず、前年を、今年一億円にふやした、この予算も、私は国内資源の活用と農山漁村の雇用の問題とを考えて倍額にふやしたわけなんです。今…
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 貿易為替の自由化ということを除きましても、今の現状から申しましてわが国の中小企業はもっと育成し、もっと強固なものにしなければならぬと思います。従来、まず金融の面から始めましてだんだんそれが組織の面になってきております。何と申しましても、やはり弱い人は相提携していくことが一番いいことであることは、万人の認めるところであります。技術の指導、またいろいろな税制その他の面につきましてもできるだけ手を伸ばしていく、今回御審議願うこ…
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 中小企業、ことに零細企業に対しましての税制上の措置は、この小組合というもののあるなしにかかわらず、従来ある程度達成してきておるのであります。しこうして、この小組合ができましてから、そういう税制上、金融上、特別の措置をするとなっておりますが、御案内の通り、今税制に関しまして根本的に検討せられておる途中でございます。ことに今年は、そういう関係で税制上の措置は原則としてとらぬ、もっぱら税制調査会の答申を待ってやるということに相…
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 特に小組合等についてどうこうというのでなしに、私は、一般の零細企業者に対しての金融、これは今でもある程度できておるか、税制上においてどうするかということにつきましては、十分検討の上、小組合のみならず、他の一般零細企業に対しましても相当の手を打つべきだと考えております。
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 税制の問題は金融の問題とは違いまして、なかなかやっかいな、いわゆる均衡という本則がございますし、しかもその小組合というものが、これはうらはらになりますが、非常にウエートとして、全国にそういうものがたくさんある場合におきましてはあれでございますが、お話の通りこの規定がございますが、十くらいの程度のもので、特にということはなかなか均衡上むずかしいのじゃないか、しかし、税制上特別の措置を講ずればそれが多くなるのだ、こういう議論…
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 これは見方でございまして、今度の商工会法は今の小組合の零細企業の五名ないし二名、これも相当多く二十名くらいにしておると思います。これはなかなか区切りはむずかしいのでありまして、商工会法の方は今の零細企業だけではなしに、もっと上の方も入れるようにしております。
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 多種多様でございますし、それから同じ経営の中でも付加価値の問題、地理的な問題、いろいろな点がございます。私はその区切りをつけたい気持はございますが、区切りをつけて、実質上合わぬというような場合もあると思います。従って私は一応の区切りは考えておりますが、それをはずれたら絶対にいかぬのだということもいかがなものだというので、観念的には、これは小組合のようなごく零細な企業よりももっと上にして、相当の人が入り得るようなことに商工…
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 租税制度というものはできるだけ簡素にして、そしてまあ財源の許す限り減税していくということは、これはもう基本でございまして、私は戦後財政の衝に当りましたときには、まず第一に何よりも減税ということを先に考えてきたのでございます。そして、減税をするのは、できるだけ小額所得者の減税を先にする、これでやってきておるわけであります。基本的に減税に対してどういう考え方かという御質問ならば、政治のうちで減税が一番いい政治だ、こう考えてお…
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 お話しの通り、最近全国的に地盤沈下の問題がクローズ・アップいたしまして、これが対策につきましていろいろ苦慮、あるいはいろいろ措置を講じておるのでありますが、お話しの新潟地区の地盤沈下は、水溶性ガスの採取が大きな原因の一つとして考えられておるのであります。従いまして昨年の春、秋二回にわたりましで、水溶性ガスの採取規制をいたしまして、二十一万立方米ばかりの規制をいたしたわけであります。しこうしてその規制したことによって地盤地…
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 ガス採取につきましての補助金は、従来は石油だけであったのでございますが、昭和二十七年か二十八年からか、ガスに対してもやっておる。しかもそれは先ほど申し上げました水溶性ガスを対象としておったのでございます。構造性ガスにも今度補助金を出すようにする、三十五年度につきましては二千七百六十万円の予算を組んでおる次第でございます。 第二の輸送管の問題でございますが、これはやはり原則としては企業体が自分でやるべきだと考えます。しかし…
第34回 衆議院 商工委員会 第6号
○池田国務大臣 地盤沈下の問題そうしてまた工業用水の問題、いろいろ要望を聞いております。たとえば工業用水の問題にしましても、ところをあげてはあれでございますが、大阪と尼崎市と比べると、片一方は非常に財政不如意の尼崎市は市でございます。大阪市の方は非常に財政豊か、こういうところに差をつけたらどうか。ことに新潟につきましては一般の沈下のみならず天然ガス採取のためのあれ、特別のいわゆる補助率をきめたらどうかということが、予算折衝中に話題になっ…