池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 昨年末から今月初めにかけまして大炭鉱の爆発が三回も起こったことは、まことに遺憾に存じておるのであります。これが原因の調査につきましては、山野、新入並びに夕張につきましても十分調査をいたしておりまするが、お話のように、水を入れたり密閉いたしております関係上、まだ原因が十分にわかっていないことは遺憾でございます。ことに、お話のように、まだ生存者が生存しておられると考えられる場合に水を入れたこと…
第34回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 保安協議会は年に一回開いております。しかし、これは私は今後は年に一回に限らずたびたび開きたいと考えておるのであります。それから、保安関係の問題につきましては、総理もお答えになりましたように、石炭鉱業というものは生産計画と保安というのが一体をなすもので、しかも、高度の技術を要するものでございまするから、私といたしましては、保安関係の事務を労働省に移すことは適当でないと考えております。(拍手) 〔国務大臣松野頼三君…
第34回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(池田勇人君) ただいま総理よりお話がございましたごとく、最近、炭鉱災害は毎年少なくなってきておるのであります。しかし、昨年におきましても五百七十四名の犠牲者を出しましたということは、これはまことに遺憾でございます。ことに、暮れからことしの初めにかけまして、大手の山が爆発いたしましたことは、まことに遺憾に存じます。この三つの山につきましては、その原因を調査しようといたしておりまするが、何分にも、水を入れたり、あるいは密閉いたし…
第34回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(池田勇人君) 夕張炭鉱爆発の原因につきましては、武藤さんの言われるように、死体の状況その他から見まして、炭塵の爆発でなしに、落盤による多量ガス爆発がおもな原因ではないかといわれておりまするが、何分にも、注水いたしておりますので、そのしかとした原因はわかりません。私は、早急にこれを調べまして、今後の対策の指針にいたしたいと考えておるのであります。 次に、爆発の災害防止の方法といたしまして、これは人的方面と、設備、いわゆる物的方…
第34回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 先般永井委員より通産省として大豆十一万トンを内国貨物となる無為替輸入を許可したのではないかという質問がございました。私はそのときに、存じません。事務当局より、そういう事実はないとお答えいたしたいのであります。その後調査してみますると、最近横浜にアメリカから大豆が参りまして、これはもちろん輸入の承認を得ておりませんし、外貨の割当もございません。しかし輸送された大豆一万二千トンが保税工場あるいは上屋に揚げられる。その上屋、保…
第34回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 大豆の輸入につきましては、御承知の通り三十四年度下期の外貨予算で一般用といたしまして三十六万七千トンを組んでおります。しこうして今までに二十一万五千トンの外貨割当をし、輸入を許可いたしておるのであります。残りの十五万二千トンというのがこの二月、三月で入る予定でございます。従いまして業者におきましては外貨予算が一応きまっておりまするから、外貨の割当がなくてもやはり国内の大豆が逼迫している関係上、また外貨予算が組んであります…
第34回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 事務当局の答弁は、いずれ速記録を調べまして、はっきりさせたいと思いまするが、私の想像するのには、無為替で十一万トン大豆の輸入が行なわれたということを聞いておるかどうかという質問であったと思います。それでなければこれは別問題です。ただこの大豆の輸入の事情について申し上げまするが、先ほど申し上げましたように、一般用として三十四年度の下期に三十六万七千トンを予算に組んでおるのでありまして、従いまして通常ならば、もうあとの十五万…
第34回 衆議院 予算委員会 第7号
○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように、速記録を調べまするが、事務当局の言うのでは、無為替輸入を許可したことはございません、こう答えたと私は記憶いたしております。しこうして、大豆の輸入につきましては、先ほど来申し上げましたごとく予算を組みまして、その予算の執行につきましては農林省と相談してやるのであります。これが一ぺんに入るというふうなことをなくするために徐々にやっておるのであります。従って、下期予算で残っておりまする十五万二千トン…
第34回 参議院 商工委員会 第4号
○国務大臣(池田勇人君) ただいま提案になりました三法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 滅失鉱業原簿調製等臨時措置法を廃止する法律案について、その提案理由を御説明申し上げます。 滅失鉱業原簿調製等臨時措置法は、戦災によって、旧九州地方鉱山局及び旧東北地方鉱山局にありました鉱業原簿、鉱業に関する願書、発録申請書並びに鉱区図等が滅失し、鉱業に関する権利関係が不明確となっておりましたのを明確にするために、昭和二十五年五月二十…
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 所得二倍論は、われわれ政治家として最も重大な目標でございます。この目標を掲げまして、それに向かって通商産業政策をやっていこうとしておるのであります。先般ここで通商産業政策の重点についてと申し上げたことは、通商産業省の所管として所得倍増のためにこういう施策をやる、こういうことなのでございます。倍増自体は目標でございます。私は常日ごろから考えておるのでございますが、経済の成長ということは、国民の決意と行動によってもたらされる…
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 私はこの通商産業政策の重点を強力に進めていくならば所得倍増期して待つべし、こういう考えでおるのであります。これは先ほど申し上げましたように、国民のいわゆる熱意と行動によることでございます。われわれがそれに方向づける、こういう格好でいくならば倍増できるという、私は考えでおるのであります。これは何も倍増のことを書いてないとおっしゃいますが、貿易為替の自由化ということは倍増に向かう根本的のものであるということを御了承願いたいと…
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 これは数字が古いのでございまするが、五年くらい前には三十五、六番目でございます。おととしくらいは二十七、八番目じゃないか、去年くらいは二十一、二番くらいじゃないかと思います。これは一人当たりであります。全体の国民所得と申しますると、大体世界の六、七番目でございます。
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 国民の総生産は世界の六、七番目であります。それが一人当たりにすると二十数番目ということは、人口の多い関係、総生産と人口との関係だと思います。総生産の低いのが何によるかということは資源の問題もありましょう、あるいは資本の問題もありましょう、国土の状況の問題もありましょう、いろんな問題があります。だからあらゆる原因が総合して結果がそういうふうに相なっておる。従って資源の乏しい日本が、そうしてあり余る労働力を持っている日本が、…
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 今、日本人の所得の少ないことにつきまして、オランダ、ベルギーと御比較になりましたが、これは、日本の土地の構成から申しまして山が七割を占めておるところと山のないところとはだいぶ違うのです。それからオランダというものは、従来世界に相当の植民地を持ちまして、資本の蓄積その他ができております。ベルギーもコンゴを持っております。そういう昔からのいわゆるしにせの国と、過去七、八十年の蓄積、しかも戦争によってこうなった国と、やはり一が…
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 貿易は各国とやることが一番望ましい。中共貿易につきましてもわれわれはこれの再開を念願しておるのであります。しかし今の中共の状態ではあまり実際面として多くを期待できないのじゃございますまいか。たとえば肥料とか鉄鋼その他はいいでありましょうが、雑貨類その他の中小企業のものはあまり多く期待できないと思います。それは百数十万の同胞がおり、そこで長い間のいわゆる利権を持っておったあの当時と、中共は全然違っておりますので、私はそう多…
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 私は日中貿易並びにソ連との関係につきましては、政治家のはしくれとして、常に目を向けていかなければならぬと思っております。これは昭和二十九年の自由党の幹事長をしているときに公開の席上でも言いました。われわれ政治家としては中共、ソ連というものは忘れてはいけない、考えなければいかぬということは、私の日ごろからのあれであります。しこうして今回新安保条約の成立を見た暁におきましては、われわれは自由諸国の一つの大きな柱として立ってい…
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 私がここでしゃべった中には中共というのを抜かして言ったと思います。原稿にはあったと思います。その理由は、中共貿易の再開をわれわれは念願しておりまするから、中共の見本市は予算には入っておるのでございます。そこで事務当局としては中共と書いたようでございますが、私は多分読むときには読まなかったと思います。念願は中共に見本市を開きたい、予算はそういうふうにとっておるそうでございますから事務当局は書いたようでございますが、私は読む…
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 所管外の仕事でございますので、私がここでとやこう申し上げることはいかがかと思います。ただ私は通産大臣として、できるだけ早い機会に貿易が再開し、そうしてその貿易が今後拡大していくことを念願しているのみでございまして、国旗問題その他につきましての考え方を、私がここで申し上げることは不適当かと思います。
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 日ソ貿易協定は今順調に進んでおります。もう最後の段階にきておるようでございます。従って新安保条約に対しての今の政治的の問題はさることながら、われわれは経済的には日ソ間の貿易を拡大していこう、その念願で進んでおります。また一昨年に比べまして昨年も相当ふえております。今後ももっと飛躍的に拡大できるものと私は希望しておる次第でございます。
第34回 衆議院 商工委員会 第3号
○池田国務大臣 今まで一年こっきりだったものですから、とにかくお話しのように一応三年くらいでやってみたらどうか、私は事務当局から直接にまだ報告を受けておりませんが、何と申しましても、貿易額は昨年が千七百万ドルくらいじゃなかったかと思います。三年間で二億三千万ドルと聞きますると、どういう品目になっていくのか、まだ具体的の問題は存じませんが、ただソ連の方で延べ払いの問題があるわけであります。延べ払いの分は、やはりイギリス、ドイツもソ連に対し…