池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 調査を、もちはもち屋でやることと、でき上がったものを、どこで統制するかということは事柄が違うと思います。 だから、水資源の問題につきましては、なるべく一元的にいたしていくべきものだと思います。それは各省が土地、道路の調査をしたことを企画庁がまとめてやると同じように、そのまとめ方をどこにするかということが、今問題になっておるのでございます。
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 今は、旧東京市内を中心といたしまして、一定の工場とか、あるいは一定規模の学校は、新築をとめておる状況でございます。 お話のように、非常に交通の点、住宅の点等から考えて、あなたなりの御議論はございましょう。まあ皇居を移すという考えは、私は毛頭持っておりません。これは絶対反対です。その他については、現にある保険会社のごときは、大きい事務所をよそに移す、こういうことを実行しておるようであります。これは、政府がこうやる…
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) これ以上人口が、人口密度が多くならないように、衛星都市を考えるとか、あるいはその他にも、やはり道路を整備するとか、いろいろな方法はあると思います。
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) たびたび申し上げておりまするごとく、各年度の計画というのは、実はできていないのは御存じの通りでございます。で、私が構想と申しておるのもその意味でございまして、産業が高度成長する場合におきましては、第二次産業、第三次産業が伸びていくのが、理の当然と申しますか過去の経緯から申してもそうなってくるのであります。その間に労働の移動が行なわれまして、そうして雇用の増大を招いていって、だんだん完全雇用と申しますか、完全雇用…
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 藤田さんの御議論は農業関係、ことに農民の就労の問題、そうしてまた、一般中小企業の労務者の問題、そうしてまた、一般労働者の問題につきてまして、定年制の問題、就労時間の問題等々、いろいろ御議論がございました。これは農業あるいは中小企業、一般労務者の問題ばかりじゃないのであります。これは資金の問題につきましても、各方面にいろいろな重要な問題が含まれておる、これらが全部一緒になっていくわけであります。たとえば、ここであ…
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 社会保障制度に対しまする財政が十分でなかったのじゃないか、こういうお話でございまするが、過去十数年の間に、大体昭和二十四年のときには二百七、八十億じゃなかったかと思います、全体の社会保障関係は。それが十年余りたちまして千八百億になった。私は、あるときに、他の党首から、千億減税をやるのならば、社会保障費も千五百億くらいやるべきじゃないかというお話がございました。やるとは申しません。しかし、十年たって千五百億ふやし…
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほどお答えした通りでございまして、過去の社会保障制度の歩みをごらん下さいましたら私は御納得いけるんじゃないかと思います。また、減税の方につきまして、自然増収が多かったのにどうだというお話でございますが、私は先ほど申し上げましたように、社会保障制度はできるだけ多くしたいというので、自然増収は、税制調査会が立案のとき予想したよりも多くあげましたけれども、税制調査会の大体案通り、課税所得百八十万円以下七十万円以上の…
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 医療費の問題は、御承知の通りに、医療協議会において最終決定することが本筋でございます。しこうして今までの実情から申しますると、医療協議会に日本医師会が入ってこないという状況なんでございます。今まで二年間、しかも最近に至りまして保険医を返上するとか、いろいろなわれわれの好まない状態が出て参りましたので、党といたしましては、大体、党の考え方を医師会の方へ話しまして、一円以上の値上げをするような方向へいくんだというこ…
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 今週出せるように渾身の努力をいたしますと、こう言っておるのでございます。労働大臣も、そういうふうに答えております。
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 災害、ことに火災によります被害が、年々増加しておることはお話の通りでございます。その原因を見ますると、おおむね失火が大部分でございます。まず私は、失火を防ぐようにすることが第一でございます。そしてその次には、火災が起こった場合に、これを早く消しとめるということであろうと思います。 従いまして十数年来、この消防に対しましての国の施策は、相当毎年やってきておると思うのであります。ことに消防団員の方々の待遇につきまし…
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) まことに同感でございまして、私も数十年来の伝統を持ち、しかも地方自治の間にありまして、中堅的団体であるということは、よく存じているのであります。 従いまして、今後も単なる消防ということでなしに、地方自治の振興とかあるいは町村内の融和とか、こういう消防以外の、やはり精神的部面におきましての活動を見まして、私は、この消防等の助成につきましては、十分意を用いたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(池田勇人君) 旧憲法時代とは違いまして、いろいろ昔のような考え方でいったならば足らない点があると思います。非常事態に対しましての規定はございまするが、なお今後十分いろいろな事態を想像いたしまして検討を加えたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(池田勇人君) だんだんの有益なお話を承わりまして非常に参考になりました。さきの国会で南千島の問題、私は敬服して聞いたのであります。幸いそれによりまして、択捉、国後、歯舞、色丹はもちろんでありますが、日本の緯度になったことを喜ぶのであります。一部会社が間違っておりましたが、さっそくこれは——得撫以北はサンフランシスコ講和条約で放棄したのでありますから、得撫以北を除きまして、歯舞、国後を改めさせたのでございます。教科書の問題非常…
第38回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 低姿勢ということは私が申した言葉ではないので、私は正しい姿勢、正姿勢だと考えておるのであります。やはり国会は議論の場でございます。十分論議を尽くしてやる、論議を尽くしてやるということが私は正しい姿勢である。何も卑屈になるという意味ではありません。従いまして、私は正しい姿勢で、しかも政策につきましては、これは高姿勢といわれておりますが、これは自分で言ったのでございますよ、自分の政策につきましては、あくまで忠実に主…
第38回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 民主主義、議会主義は、政党によって運営されることが一番の普遍的な形であると思います。で、民主主義、議会政治において、りっぱな政党が必要である。そうすれば、政党法について、規定を設けて政党についての規制ということも一応考えられる。ただいまのところは、政党に関しましては政治資金規正法があるだけです。しかし、お話の通りに、民主主義国で、政党政治であっても、必ずしも政党法というものは国によってあまりたくさんございません…
第38回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(池田勇人君) この政党法につきまして、各国において加賀山さんのような御意見の方が多くあるようでございまするが、なかなか、選挙制度に非常に重大な関係もありますし、またそれを離れての政党のあり方につきまして法で規制するということにつきましては、いろいろ問題があるようでございます。ドイツなんかにおきましても、政党法を作るべく努力したようでございますが、なかなかそこまでいっていないようでございます。
第38回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(池田勇人君) ドイツについては、まだ実施していないと聞いておるのでございます。最近案ができたやに聞いておりまして、まだ実施はしていないのだと思いますが、よく調べまして……。なかなか、この問題は私はむずかしい問題だと思っております。先ほど申し上げましたように、研究もいたしますし、また選挙制度と非常に関係のあることでございまするから、調査会等の御意見も聞いてみたいと思っております。
第38回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(池田勇人君) やはりこの明るい朗らかな社会を作るのには、やはりおのおの各自の心がまえがもとだと思います。もちろん、政治家は政治家として、またマスコミにおきまして、またお話しの教育のあり方につきましても、私はお互いが自分の身をおさめるということが根本ではないかと考えているのであります。
第38回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 話し合いと申しましても、相手のあることでございます。だから、相手がお互いに相手の気持を汲みながら、そうして国民、世論が見ておりまするから、それにマッチするようにやっていかなければなりません。話し合いでも、それは無制限ということのものではなく、国会におきましても会期もございますし、またその話し合いにつきましても、第三者から見て、これはこちらが無理だというような批判もあることだと思いまするから、これもやはり時期的に…
第38回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(池田勇人君) お話のように、組閣の際に設けました外交問題懇談会におきましては、この中共問題につきまして、五、六回会議を開いていろいろ御議論があったようでございます。結果におきましては一本の結論は出ませんが、二つ三つの結論が出たようでございます。私は、審議の過程につきましてまだ直接には聞いておりませんが、新聞その他から聞いて、この重大な問題が一本の結論が出ない、相当たくさんの識者がお集まりになって、一本にまとまらなかったという…