池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 この法律は、あくまで国のため農民のための法律でございまするから、農民の切なる希望によって私はこれを提案しておるのであります。そこで、不十分な点がありますれば、あるいは将来において直すとか、あるいは、今直ちに直すべき必要の問題が起こりましたら、これは善処するにやぶさかではございません。だから、十分御議論していただいて、よりいいものに、農民のために国のためにしようという私の考え方は、人は低姿勢と申しまするが、決して低姿…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 私は、農基法に関係したさしあたって必要な法案は御審議願っておると思っております。農地法の問題とか、あるいは金融関係のいろいろな措置とか、出ておると思います。ただ、私は、今後の進み方によりまして、今まで出しておる法案以外にいろいろなものが出てくると思います。従って、第四条に書いておりますように、法制上、財政上必要な措置をとると、画期的な条文を入れておるわけでございます。ですから、今国会においてはもちろん、われわれは、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 先ほども申しましたように、さしむき必要な関係法案は御審議願っておるのでございます。しかし、それで今後十分か、こう言われても、農業は前向きのものであります。今社会党の方々が御指摘になりましたように、農地の移動その他につきまして今後どういうふうな財政措置をとったらいいかということは、今後の事態からいろいろ出てくると思います。ここでこういう画期的な仕事をやる、今ここでずっといくのじゃございません。自由主義経済というのは、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 私は、農業基本法案が通りましたら、当然、やはり、常識的に、これに直接必要な関係法案も通ることと期待しておるのであります。いろいろな場合につきまして、総理としてこの場合はこうだということは申し上げられませんが、言い得ることは、あなた方の御協力によりまして、これが全会一致通ることのみ期待しておるわけであります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 これは法の格好で、戦後におきましては第一章第一条に目的を書くのが普通でございます。しかし、御承知の通り、この農業基本法は、その法律の性質、重要性から申しまして、前文を書いておるのであります。こういう法律は教育基本法と農業基本法だけだと私は思っておりますが、そういう関係でございまして、前文があります関係上、他の法律のように国の農業に関する政策の目的と書かずに、目標と書いたところが、前文を置いた意味でございまして、これ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 質問が多いようでございますから、もし足りないところがございましたら、またあとから御質問いただいて御答弁いたしたいと思います。 米の統制撤廃はしないということは、もうはっきり申しておる。これはそう簡単にいくものじゃない。そうして、こういう大問題というのは、これは一つの調査委員会が出したからどうという問題ではございません。私は、繰り返して申し上げておるように、米の統制撤廃はいたしません。 それから、輸入米の問題でござい…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 およそ、政治というものは、政治家がこうするああするという問題ではない。それは二の次でございます。国民がおやりになる。政府はそれを国民がよりやりやすいように道を開くということが政治なんでございます。だから、今の農業の生産性の向上は他の産業のように倍とか三倍とかいうふうになりにくい、普通にほっておけば十年たっても三〇%、四〇%、こういうふうな状態が農業の本来の性質なんで、それをできるだけわれわれも努力して五割程度増加す…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 今お話しのような現状であったのであります。それを、農業基本法を御審議願って、今度積極的に施策をやっていこうとするのでございます。だから、農村をほうってしまうというなら、これは別でございます。そういうふうな事例もありますから、新卒の中学卒業の者だけが今行っているというような実態ではだめだから、農村をほんとうにりっぱな農村とさせるわけにいかぬから、農業基本法を制定して、今後これに基づいていろいろな施策をやっていこうとし…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 これは、農業をよくしていくためには、日本の経済全体がよくならなければいかないのでございます。全体の経済を拡大して、そうして、そのうち特に農業、中小企業に力を入れようとしておるのであります。私は、きのう新聞記者諸君との会見のときに、たとえがいいか悪いかは御判断願いまするが、われわれも社会党も民社党も、もうあかだらけになって、みんな風呂に入りたい。しかも、おれは熱風呂でないといかぬ、華氏の百四十度くらいでなければおれは…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 私は、農業自体は自立経営でいきたい。しかし、数百万の農家が直ちにみんな自立経営農家になるということ、これはなかなかむずかしいと思います。今でも、ほうっておいても第一種兼業、第二種兼業というようになっている。これは、われわれは、前向きの形で、そうしてりっぱな農村を作ろうというのでございます。この問題をどうするかあの問題をどうするかといって非常にうしろ向きのお考えのようでございますが、われわれは前向きでいこうというので…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 それはあなたが一人お考えになっていることで、私はそんなことは毛頭考えておりません。日本がこれだけの驚異的発展を遂げた原因はどこにあるかといったら、農村の生活が戦後非常に伸びてきたからであります。これは、農地法の改正その他がございましたりして非常に伸びてきた。中小企業その他の関係も伸びていった。そうしてずっと伸びつつあったのだが、農業は、一時足踏みというか、伸び方が少なくなった。それでほかが伸びている。これではいかぬ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 私は、農村は他産業の苗しろとは言っておりません。民族の苗しろと言っております。だから、他産業の苗しろだということを前提にしての御質問にはちょっと答えにくいと思うのでありますが、農村の子弟が他の産業に行かれたときには、その子弟は他の産業人でございます。それを受け入れるような不況は、私は来ないと思いますが、受け入れるという力は、他の産業にはなくとも農村にはあり得る。それが農業の大事なところ、国の苗しろだというところはそ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 今ごろ、低賃金がいい、低物価がいい、こういうような議論をする人は世界にもあまりありません。賃金の上がり方がめちゃくちゃに上がってはいけないという議論は当然でありますが、賃金は上げない方がいい、安い方がいいという考え方の議論は、日本でもあまりないと考えております。上がり方がノーマルで地についた合理的な上げ方がいいのであって、戦争前の誤った経済のもとではそういうことを言っておりましたが、今では、低賃金、低物価というよう…
第38回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 暴力行為は、民主主義の最大の敵でございます。われわれは、日本社会党並びに民主社会党の御提案になりまする法律案の内容を検討するはもちろん、各方面から鋭意検討を重ねて、りっぱな案を御審議願うよう、今準備中でございます。(拍手)
第38回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 本法案と憲法第二十九条第三項との規定の関係でございます。憲法第二十九条第三項は、「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。」こう書いてあるのであります。従いまして、財産を供与すると同時に、これが補償を行なわなければならぬと義務づけてはいないのであります。直ちに補償しなければならぬとは、憲法学者も、また、最高裁の判例もそうなってはいない。しかし、私は、私人の権利を…
第38回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点は、地価の暴騰に対する対策でございます。この地価の暴騰は、経済の急速な発展、ことに、人口の急速な都市集中にあることと考えます。従いまして、従来、学校とか工場等は、大都市において相当制限をしてきたのでございます。しかし、それにもかかわらず、お話のような暴騰がございますので、われわれは、今後、土地造成、ことに、衛星都市の建設あるいは交通の整備等、あらゆる方法を講ずると同時に、今後、積極的に、学校等につ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○池田(勇)国務大臣 世界の両陣営、いわゆるアメリカ、ソ連において今お話のようなことが言われ、行なわれておることは、私も承知いたしておるのであります。しかしいかに科学の進歩がありましても、われわれ人類はあくまで平和でいくことを念願しておると思うのであります。従いまして両陣営におきましても、核実験停止とかあるいは軍縮とか、いろいろ努力いたしておるのであります。われわれはこの努力を続けていくよう犬馬の労をとりたい、こういう考えであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○池田(勇)国務大臣 われわれは戦争を放棄いたしましたが、自分の国土を守る自衛権はあくまでも持っておると私は考えるのであります。従いまして自衛権を持ち、その自衛権のあり方につきましては、国力の状況、国情あるいは世界情勢に即応いたしまして、できるだけの自衛力の強化ははかっていきたい、こういう考えでございます。こうしてその自衛力の漸増は、あくまで自主的にわれわれがきめることであると考えておるのであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○池田(勇)国務大臣 第一次防衛計画は昭和三十五年で一応済んだのでございます。第二次防衛計画は、今年一月の国防会議できめまして、防衛庁で一応案を作成するようにしておるのであります。三十七年度から五カ年にわたる第二次防衛計画を今防衛庁において策定中でございます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○池田(勇)国務大臣 防衛関係職員の心がまえにつきましては、自衛隊法五十二条にはっきり明記してあるのであります。しかし法律で明記いたしましても、実際の訓練、訓育、指導ということにつきましては、これは為政者が常に心がけていかなければならぬ問題だと思います。私は就任直後、三幕僚長と会いましていろいろ実情を聞きますのみならず、先般の防衛大学の卒業式にも参りまして、つぶさに学生の気持あるいは訓練の状況等を視察し、またその後におきましても毎月一回…