池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 先ほど来申しておりますように、核兵器を持つ気持はございません。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 これは先ほどお答えした通りでございまして、憲法論としてそれが攻撃的でなく、純然たる防衛のためのものならば、法理論としてこれは禁止をしていないというのが、今の定説だと考えております。しかし法理論はどうあろうとも、私は政治として核兵器を持たぬ、こう言っておるのです。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 私はホーク、ナイキ、ボマークのことをよく存じません。そういうことは存じませんが、憲法上の議論としては核兵器は、これが自衛のため必要欠くべからざる場合におきましても、憲法上は絶対に違憲であるというふうには考えないのが多数の説でございます。しかし憲法の解釈がどうあろうと、われわれは核兵器は使わない、こう申し上げます。これより答えようがないと私は思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 持たないと言っているのでございますから、憲法の解釈としてはそういう説がありますけれども、持ちません、これよりほかに答えようがありません。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 CBRというものは私はよく知りません。Cが何、Bが何、Rが何か存じませんので、専門家に答えさせます。核兵器につきましては、従来から言っておられるように事前協議になるのであります。それから毒ガス等につきましては国際法上禁止されておりますから、これは事前協議の対象にはなりません。もちろん入ってくることは絶対いけないのであります。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 私が国民が納得して下さると思います。毒ガスその他につきましては、国際法上禁止しているのでございますから、協議の対象にならぬ。核兵器につきましては、そういう国際条約が機能的に出てくるという説もございましょうが、これは問題になっているので事前協議をする、これで国民は納得して下さると思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 従来からわれわれはそういう考え方で、政治が優先するというので、防衛庁設置法その他はっきり規定しておるのであります。今後も統幕会議の議長が他の幕僚長と相談して会議をして、そうして長官の指揮を受けてやる、この根本の原則は何ら変わっておりません。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 私は今の自衛隊はやはりシビル・コントロールでいっておるし、また将来もそれでいく確信を持っております。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 御質問の点はっきりわかりませんが、間接侵略でやっておったとき、それが不正規軍その他計画的に組織的になって、そうして直接侵略の様相を呈したときには、これは七十六条でいくよりほかないと思います。しかしそういう場合のないいわゆる間接侵略というものにつきまして、七十八条を規定いたしておるわけであります。だから事態が変わってくれば七十六条でいくのが当然だと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 別に私は改正の要はないと思います。七十八条は間接侵略のことを規定してあるのであります。その間接侵略が直接侵略に様相が変わってきたときには七十六条でいくというのでございますから、事態が変われば変わった場合の条文でいくのでございます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第30号
○池田(勇)国務大臣 われわれはいたずらに法律を変えるということではない。やはり国民の良識によりまして解釈できる。その解釈がまちまちにならぬというときには、何も変える必要はないと考えております。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 農地の移動に伴いまする資金につきましては、これは、買う人の自己資金というものもございましょうし、また、助成方法として政府としてその事態に応じて適当な処置をとる覚悟でおるのでございます。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 こういう相当長期にわたりまする農地の大移動につきまして、今ここでこうやるのだということはなかなかできにくいことなのでございます。ただ、問題は、農業自体が非常によくなってくるということになれば、農民の方々も過去の蓄積、また将来の見通しをもちましまして取得するようになるでありましょう。政府といたしましては、信託制度とか、あるいは自作農のあれをもっと拡大するとか、いろいろな方法をとって農民の期待に沿う考えでございます。今…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 農地を買って経営する場合に、現在の状態で七分五厘の利子ということにも問題があると思います。また、それが、今までの非能率的な耕作法でもっていくか、もっと近代的なもので収益力を上げていくか、いろいろな問題があります。一反二十方円というのが永久に続くわけではございますまい。これはやはり経済の原則によっていくでございましょうけれども、(片島委員「もっと上がる」と呼ぶ)もっと上がるという意味で採算が合わぬなら、それはお買いに…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 私は、この画期的な考え方の農業基本法を成立した後に、あわせまして、今お話しのような農地取得の場合、またそれを近代化するための資本等々が要りますことを承知しておりますから、法制的に、また財政的にあらゆる手段を講じていこうというのでございます。だから、法案が通りまして、具体的な措置はこの事情の変化に応じてうまい手を打っていくのが私は政治であろうと考えております。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 日本の労働界の過去の因習その他が今後もそのまま続くとお考えになるのはいかがなものかと思います。今農民のことばかりをおっしゃいますが、中小企業の子弟だってそういうようになるのじゃございませんか。これはどこに原因があるかと言ったら、日本の労働界における賃金制度が年功加算制のあれになったり、あるいは最低賃金制が今まで行なわれなかったり、いろいろな労働界における過去の因習がもたらしておる結果であります。それを変えていかなけ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 ただいま申し上げた通りでございまして、農村におきましても、中学校、高等学校、あるいは工業高等学校をふやし、都会と同じような教育の均衡をはかる。農民の子供さんだから他の月給取りやあるいは中小企業の子供さんより悪くなる、こういう前提で言われることは、私は考えものだと思います。われわれは、万民同じような立場にしていこう、政治でそういうようにするように、国民とともに進もうということでございます。政府と国民と対立しているのじ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 農業基本法を提案いたしました私の気持は、稲富先生のおっしゃる気持と同じ気持で、農業をこのままにしてはおけない、これでは農民に対して申しわけない、希望を持ってもらうような施策を講じようというのが私の考え方でございます。従いまして、農業の今後のあり方につきましては、いろいろなことを考え、また、今の考えで足りないところも出てくると思います。各方面からいろいろな知恵をしぼらなければならない。しかし、考え方として、このままで…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 これは二つに分けて考えなければいかぬと思います。まず農業をどうするかという問題が第一点でございます。そして、第二点は、今まで農家が今後どうなっていくかということがあるのであります。この二つの問題がある。農業というものは国の産業として絶対に必要な根本であります。商業、工業が発達すると同時に、国として立つ以上は、農業の発達がこれとつり合っていかなければならぬということ、これはもう根本でございます。第二段として、つり合う…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○池田(勇)国務大臣 私はずっといろいろな世論調査あるいは新聞の論調等を毎日見ております。そうして、公聴会の議論も私は新聞を通して拝見しました。問題はいろいろございましょう。しかし、これは、根本的にいかぬというのでなしに、こういう点を将来考えなければならぬ、こういう点はどうかということで、割に建設的議論が多い。頭からだめだというふうな議論は非常に少のうございます。私は、やはりPRとか、あるいは国会の議論が非常に効果的であったと考えており…