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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 自衛隊ができました当初におきましては、お話のように何と申しますか、日陰者というふうな空気がなかったとは申しません。しかし、それは私はだんだんそういうものが薄らいできておる。ことに先般大学を私見まして、彼らの教養が非常に高度なところまで他の大学の教養と比べて、教科の課程から申しまして、進んでおるとも絶対に劣っていない。私は非常に意を強くしております。また自衛隊幹部諸君の心がまえも、想像以上にりっぱなものであるというこ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 やはり政治を担当しておる人が 自衛隊というものに対しての関心を非常に持っているのだということを、国民に知ってもらうことが私は必要であると思う。その意味におきまして、先ほど来申し上げておるように努力いたしておる。また従来には例はなかったと思いますが、そういう意味におきまして、各閣僚が防衛大学へ行って話をするとか、あるいは他の自衛隊の現地に行って視察するとか、こういうことも一つの方法だと思います。防衛庁におきましても、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 わが国土の防衛につきましては、もちろんわれわれの自衛隊のみでは足りないことは当然であります。従いまして国連あるいは特に日米安保条約を主軸として、国土防衛に当たっておるのであります。そうすればやはり日米間におきまする軍事上の協議、共同、またこれに加えまして新安保条約に盛りました経済協力、こういうことにつきましては随時緊密の度を増すようにしていかなければならぬと思います。ただ安保条約第二条の経済協力の点につきましては、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 先ほどお答えいたしましたように、第二次防衛計画は今防衛庁で策定中でございまして、持っていく持っていかぬの問題ではございません。それからどういう質問があるかということは、私はまだ想定問答もこしらえておりません。自分といたしましてはわが国がよりよくなるように各方面と折衝をいたしたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 第二次防衛計画はそのときまでに作成できるかできないか、またできまして国防会議できめるかきめないか、まだ未決定でございます。しかし防衛力の漸増計画におきましては、従来からの政府の方針は私ははっきり言えると思います。第二の御質問の中共に対する態度、これは私は中共というものを日本だけが独自でどうこうというわけには参りません。世界の各国の考え方も見なければなりません。今までの、従来のいきさつも考えなければなりません。従いま…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 私は日米会談のときに、第二次防衛計画を説明申し上げる、そういうことは言っておりません。今作成中でございます。いつできるかわかりません。今防衛庁におきまして、あらゆる角度から鋭意研究中であるのであります。でき上がりましたらもちろん私は国会に出さなければならぬと思います。三十七年度からでございます。第二次防衛計画というものは、防衛二法案の問題とは別個に私は検討願っておる次第でございまして、まだ結論は出ていないのでござい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 日中問題につきましては、私はずっと今国会におきまして申し上げた程度でございまして、まだ腹の中には何もできておりません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 赤城構想は私はつまびらかにいたしておりません。従いましてこの問題を主軸としての答弁はその資格がない。問題は、第二次防衛計画の樹立にあたりまして、アメリカからの防衛援助をどの程度にするかという問題は、防衛庁で研究していると私は思います。私の考え方で、第二次防衛計画がそれまでにできるか、できぬか、これは先ほど来申し上げた通りであります。今のところ防衛援助をどの程度にしてくれとかなんとかいうことを私の方からは言い出さない…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 私は防衛二法案をアメリカへ行く手みやげにしよう、そんな考えは毛頭持っておりません。われわれとしてこれは当然通過をはかり、そして日本の自衛の合理化をはかる、こういう考えで、アメリカヘの手みやげ、そんな気持は万々持っていない。はっきり申し上げておきます。 なおまた第二次計画につきましては、怠慢とおっしゃいますが、これは各方面いろいろな角度から考えなければならぬのであります。しかもそれは昭和三十七年度からの予定でございま…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 民主主義国の総理といたしまして、国民に発表できないような約束はすべきものでないということは、石山さんも御承知と思います。従って密約はいたしません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 前の内閣もそう言っておりますし、私が組閣以来も機会あるごとに言っております。核兵器、核武装はいたしません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 防衛庁長官がお答えした通りでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 間接侵略の定義についてはいろいろ説がございますが、これは外国の使嗾によって起こるものと私どもは心得ております。従いまして、間接侵略によります暴動その他のことが起こった場合には、これはやはり防衛庁設置法あるいは自衛隊法の規定によってやるべきであると考えております。従いましてできれば事前に、それができない場合には事後に国会にお諮りすることになると思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 間接侵略でなしに、純然たる内的の原因によって起こります内乱、これも事前にわかるとあなた方は断定されますが、必ずしも歴史はそうではございますまい。従いまして初めからわかれば国会の承認を得ることになりましょうが、わからない場合がある。こういう場合においては事後に承認を受けることに相なっておるのであります。従いまして治安出動なども、よほど慎重に国民の名においてやるような制限がつけ加えてあることは御承知の通りであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 自衛力は漸増しなければならないというのではないのでございます。国力の増大、国民生活の向上とにらみ合わせて、そして漸増したいと言っている。国力がどんなになろうと防衛力を漸増しなければならないという考え方ではないのでございます。だから私はこの二つは両立すると考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 その経済の発展というのは、そのときによって違います。しかし基調というものはやはりおのずからわかってくるわけであります。だから第二次五カ年計画というものは、そういう経済の発展の基調を見通して一応立てるわけでございます。しかし一応計画は立てましても、そういうことはないと私は確信しておりますが、もし景気が非常に不調であるという場合におきましては、年度々々におきまして、計画による分を改訂することもあり得ましょう。その点は国…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 先ほど防衛力漸増につきましてお話を申し上げた通りでございます。そのときも申し上げましたが、国力の伸展と国民生活の安定、向上と見合いながら漸増を行なっていくという方針でございますから、国民生活の安定、向上を犠牲にして、自衛隊の増強をはかるということはいたしません。それは今の国民の観念からいっても、政治体制からいっても、それはもう十分おわかりいただけると思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 私は自衛隊の任務は国土防衛でございまして、何ら憲法に違反するものではないと確信いたしておるのであります。従いましてこういう大切なりっぱな自衛隊を、日陰者とかなんとか思われないように、われわれ政治家自身がやっていかなければならぬ、こういう考えのもとに、先ほど保科委員にお答えした通りに、私は国民に愛されるりっぱな、なくてはならない自衛隊ということを宣伝と申しますか、国民にわかっていただくように努力を続けて、いきたいと思…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 自衛隊が必要であり、違憲でないということは、国会でもうたびたび論議せられて、多数の承認を得ておるのであります。自衛隊法あるいは防衛庁設置法が厳然としてあるのであります。ただ問題は、思想的に違った方々がこれに対しましていろいろ批判を加えられることも、これは民主主義の立場からいえばやむを得ない。しかしわれわれは国民の、国家の意思によってこれがきめられておるということはもう事実でございます。従いましてその事実をもとにして…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1961/04/13

第38回 衆議院 内閣委員会 第24号

○池田(勇)国務大臣 核武装はいたしませんと国民に対して言っておる私が、アメリカから核武装をしろと言って、これを引き受ける理由はございません。また私は日本国民の気持も、アメリカはよく知っておると思います。従って御心配のような点は私はないと確信いたします。(「あったとしたらどうする」と呼ぶ者あり)もしあったにいたしましても、先ほど申し上げた通り、私は国民に約束しておるのでございます。この約束を破ることはいたしません。