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民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
2,404
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1998/10/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会92 件・92%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,404 20 を表示
民主党1998/10/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第18号

○池田(元)委員 ただいま議題となりました金融機能の再生のための緊急措置に関する法律案、金融再生委員会設置法案、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融再生委員会設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案に対する各修正案について、自由民主党、民主党及び平和・改革を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 これら修正案は、現下の金融の危機的状況を打開し、我が国金融の再生化を図るという与野党共通の認識のもと、本委員会での審議を踏…

民主党1998/10/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第18号

○池田(元)委員 池田でございます。 冒頭、山本委員の御発言でございますが、ここまで協議を進めてきた結果、現在の金融危機に対応できる骨太のスキームを準備する法案の提出、そして質疑にこぎつけましたことについて、山本委員の御努力に感謝を申し上げる次第であります。 さて、今お尋ねの問題でございますが、銀行の数の最適値は、当然のことながら金融システム全体の中での需要と供給の関係で決まるというふうに考えます。我が国における直接金融と間接金融のバラ…

民主党1998/10/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第18号

○池田(元)委員 我々は、破綻を進めて再編成に持っていくというような考えはとっておりません。そういう見方があるとすれば重大な誤解であります。 私たちは、今山本委員もおっしゃったように、銀行業界は再編を迫られる、それをいかに、破綻といいますか、社会的コストを少なくして再編に持っていくかということを考えなければならないと思います。 今、銀行のいろいろな業態といいますか、それから都市銀行、いろいろ見てまいりますと、何でも売るデパートではなく、…

民主党1998/10/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第18号

○池田(元)委員 濱田委員が今おっしゃったように、これは専任であるべきであると私も思います。これまで当委員会で、金融再生委員会というのは、この金融危機に当たりまして、金融行政に一元的に責任を負う、同時に行政の公正さを確保するという、そういう両者を兼ね備えた組織でありまして、大変重要な組織です。この危機に当たり、金融再生委員長、国務大臣は、当然のことながら専任大臣を充てるべきだと思います。 もっと言えば、この大臣の任命は当然、時の内閣の判…

民主党1998/10/02

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第18号

○池田(元)委員 昨夜の合意では、財政と金融の完全分離と金融行政の一元化は、次期通常国会終了までに必要な法整備を行い、二〇〇〇年一月一日までに施行するということでございまして、我々が本案で出しました四十三項目に上る再生委員会の所掌事務及び権限のうち、今回の修正案に入っております以外の条項はすべてその時点で再生委員会に移行するものと理解しております。つまり、金融破綻処理制度及び危機管理に関する企画立案を除く国内金融の企画立案、それから日銀…

民主党1998/09/09

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

○池田(元)議員 お答えいたします。 我々が政府の長銀処理策を黙認するとか容認するとか、そんなことは断じてございません。岩國委員がきょうも指摘されましたように、市場からは長銀にレッドカードがもう出ている。そして、我々がこれまで審議の場で問題として取り上げてまいりました五千億円以上の公的資本の注入は、結果的にそれは五千二百億円の日本リース等三社の債務免除に使われることになるこの不当性、さらには既に優先株については評価損が出ているこの責任、…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 当委員会でポピュリスト論争がございましたが、私は、金田委員も多分そうでございましょうが、この金融危機に当たり、どのようにこれを乗り切るかがこれからの日本の進路にとってまさに分かれ目になるのではないか。九二年以来の密室裁量行政から決別して、ルールに基づいた処理をして、危機の乗り切りばかりではなく、それを日本経済の再生につなげなければならない、そういう意気込み、姿勢のもとにやっていかなければならないと思います。 そういった…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 きのう議論したのは石原議員ではなくて保岡議員だと思います。 まず、責任論でおっしゃいますが、たびたび申し上げておりますように、金融再生委員会の委員長は国務大臣、四人の委員は内閣総理大臣が両院の同意を得て任命する、こういう形になっております。そして、議事は、可否同数の場合は委員長が決する。国家公安委員会と同じような形になっておるわけでありまして、自治大臣、国家公安委員長から、おっしゃるように不都合があったというようなこと…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 三会派の金融再生法案の質疑でございまして、基本的な部分について御理解をいただかないと話が進みませんので、ぜひ審議に協力をしていただきたいと思います。 破綻した銀行から営業譲渡等を受けるいわば受け皿銀行への資本注入につきましては、一月の我々の民主党の対案、それに平和・改革と自由党も賛成していただきましたが、そのときも資本注入は、これは認めるということになっておりまして、当然のことながら、今度の三会派案にも破綻後の受け皿金…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 今、そうなっていないという御質問ですから、全くの誤解であるということをまともにお答えしたわけでございます。後ろの方からの話もございますが、これは、営業譲渡等によって自己資本比率が低下しますから、資本不足になりますから、そこに資本を注入するということは、これは明らかでございます。(発言する者あり)

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 岡田委員にお答えをいたします。 国家行政組織法第三条の委員会、いうところの独立行政委員会として金融再生委員会を設置すべしというのは、我々の提案の中心の一つでございます。 この三条委員会といいますのは、いわゆる国家行政組織の中で、政治的中立性、それから相反する利益の調整等、そういった事務に適するものとして考えられておりますが、この再生委員会は、まさにそれに適合するものとして三条機関としたわけでございます。

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 岡田委員の御疑問にお答えします。 この金融再生委員会の事務は、これは一般の行政機関の事務と異なりまして、まさにこれからルールにのっとった金融行政を行わなければならない。この企画立案は、主としてそういったルール、規則の制定が中心になると思われますので、まさに再生委員会は、そういった意味でそれにふさわしい機関ではないかと考えるところです。

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 私は、現在のこの金融の情勢、そしてその背景にある金融市場の変貌を考えてみますと、やはりこれからは、民間企業である金融機関が市場規律のもとでその営業といいますか活動を行う、それが中心であるべきである。ですから、きのうも申し上げた、行政改革基本法の中にも、行政の関与は最小限にすべきである、そういう精神が、そういう考え方がますますこれから必要になってくるのではないかと思います。 もちろん、大変な金融危機でありますので、それに…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 岡田委員は通産省にいらっしゃったこともありますので、産業政策という言葉が十九世紀以来ございますが、もうそういった古い意味の産業政策と決別をしなければならないのは御存じのとおりであります。我々も、官から民へと、できるだけ官の関与を少なくしていかなければならないわけでありますから、マーケット重視の経済運営、金融行政をしなければならないと思います。 しかしながら、現在の日本の金融機関の状況を見ますと、きのうも議論がありました…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 金融再生委員会は、金融担当の国務大臣であります委員長と、衆参両院の同意を得た経済、金融、法律に識見を有する四人の委員でつくられることは、岡田委員御存じのとおりです。この委員長は、会務を総理し、委員会を代表いたします。また、委員長は、再生委員会を招集することにしております。さらに、再生委員会の議事は、可否同数のときは、委員長の決するところによるとしております。まさにこの再生委員会は、国務大臣である委員長の主導のもとに運営…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 これが、いわゆる平時といいますか、ビッグバン時代に入りまして事後チェック型の行政のみやるということになれば、別に国務大臣である委員長を置く必要は必ずしもないと思います。しかし、この金融危機に当たり、再生委員会が主として担うとはいっても、内閣としてこの最終責任を負うという形をとる必要があるということで、国務大臣である委員長を置くということにしたわけであります。 今、お話の進め方として、三条委員会の中立性、公正さをおっしゃ…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 一つのことで割り切るとそういうふうにおっしゃられるかもしれませんが、この問題、例えば現実問題を見ればわかると思うのですよ。 金融監督庁と金融企画局を例えば金融庁担当の大臣のもとに置くとした場合には、これまでの大蔵行政は隠ぺい、先送りでここまで来ているわけですね。それで、一人の大臣がそれを統括するというのは、ある意味では危険であると私は思います。そこに合議制の二人ないし四人の委員を置くことは、やはり大変重要であると私は思…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 野党民主党の岡田委員にお答えをいたします。 全くそれは一方的な、一つの面だけの議論でございまして、現状は、検査監督は金融監督庁、企画立案は金融企画局に分かれており、検査監督だけに置くのは非常に一方的、ワンサイドだと思います。 というのは、先ほど申し上げたように、ビッグバン時代では金融行政の中心はルール、規則の制定でございまして、まさに企画立案も大変重要です。それをあわせ持った組織として、その上にといいますか、統括するも…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 財政と金融の分離というのは、別に神学論争ではございません。戦後の歴史で二つの大きな経済失政、今度も入るかもしれませんが、二つあったとされております。 一つは、ちょっと委員長もその場にいらっしゃったかもしれませんが、田中内閣のときの過剰流動性。日銀がなかなか財政当局の圧力に抗し切れずに過剰流動性を生んでしまった。それで、狂乱インフレという形で国民は大変な目に遭った。それから、八七年からのバブルの発生は、既に宮澤大蔵大臣は…

民主党1998/09/08

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第11号

○池田(元)議員 財政と金融の分離の必要性を先ほど申し上げました。 私は、国の組織の中で最後まで財政と金融を分離するという考え方はとらないのは当然です。マクロ経済政策としてそれを総合調整する。しかし、財政の役割は財政の役割、金融の役割は金融の役割、それをはっきり国民や市場に示して、その上でマクロ経済政策を立てるのは当然のことであります。 そして、与党の中のいろいろな経過がございました。きのうも、九六年九月の合意では、いろいろ自民党からも…