池田元久
会議録に記録された「池田元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,404 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 医療2 件
- 防衛2 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会92 件・92%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 後から、その点はまた具体例に即してお尋ねをしたいと思います。 長銀など大手銀行が破綻した場合どうなるか。後で御説明いたしますが、野党三党の金融再生法案を間もなく提案することになると思います。それにも関連いたしますが、長銀の場合とか大手銀行の場合どうなるか。実質債務超過であれば二つの処理方法があると思います。 一つは、従来の破綻処理のスキームどおり、受け皿銀行、この場合は住友信託銀行に正常債権を営業譲渡する。もう一つは、…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 御心配のところでございますが、我々はそこのところをもう鋭意検討いたしました。後からできた自民党案でも、特別決議をいかにクリアするかとか、いろいろございました。私たちは、デュープロセスといいますか、司法の手続をやはり入れた方がいいんじゃないかということで、破綻認定に当たっては、その認否を裁判所に求めるという手続を入れたわけです。(発言する者あり)金曜日に裁判所に出せば、当然日曜日の夜には返ってくる、そこまで考えております…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 私は、政府・自民党が出したものは、いろいろ批判点は多いのですが、この際批判ではなく、私どもの建設的な提案、対外ステートメントを含めた私なりの提案をさせていただきました。ぜひ御理解を深めていただきたいと思います。 FRBのグリーンスパン議長も、日本の金融行政には迅速さが必要だ、従来のカルチャーというのですか、文化や慣行に反しても、ドラマチックな方法で断行しなければならないと。まさに今申し上げたこと、ドラマチックな方法で金…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 政治家である総理の発言としては極めて残念です。そんな、法律的に評価損が現実化していないとかなんとか、当たり前じゃないですか。しかし、国民の財産をそういうふうに危うくしていいのか。しかも、無配当になって十三億円損失が出ている。税金を大事にしない、この発言に対して、私は国民、納税者の皆さんとともに大変残念に思うものです。 以下、この議決に関係した御三方に一言ずつお尋ねをします。これは国民の税金がそういう使われ方をしているわ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 宮沢さんともあろうものが、おわかりでしょうけれども、もうぼろ株同然なんですよ。そして、これから入れる税金投入、資本注入につきましては、優先株を引き受けてもそれが処分できるかどうか、そこが一番難しいところなんですよ。そういう状況ですよ。それをのうてんきに、処分できるだろう、損はしないだろうと。そんなのが通りますか。 それから、貸し渋りが金融安定化措置法の大きな目的であったことは、はっきり法律にも書いてあります。 さて、も…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 不明を恥じるというぐらい、検察出身の方だからおっしゃると思いましたが、極めて残念です。 さて、これからお尋ねするのは、責任も一部あるとは思うのですが、当時自民党の幹事長代理で、大蔵、日銀、銀行業界のモラルについて、モラリスティックアプローチといいますが、との方が一番やっていらっしゃると思います。たびたび発言されております野中官房長官、私は野中さんだけは違うのじゃないかと。こういう国民の税金の使い方、私は本当に残念です。…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 若干、野中官房長官には失望いたしました。前半のお話は大変私はしっかりとお聞きいたしました。しかし野中さん、こんな税金の使い方をされて本当にいいんですか。それで、しかも責任はどうでもいいみたいな、こんなことがまかり通るというのは、私は全くおかしいと思います。 政治家は少なくとも形はどうであれ、責任をとらなければならない。やったことが間違ったことであれば、損失を与えるおそれがあるとすれば。もう既に一部損失が出ている。私はそ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 現在の長銀の資産状況から見て、さらに六千五百億円程度の資本注入をすることになるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 大変遺憾です。 別の面から検討したいと思います。 長銀の自己資本比率は、発表によりますと、これはあくまで発表ですからね、実態は違うのではないかという疑いが極めて濃厚です。ことし三月期に一〇・一八%でしたが、きのう監督庁長官は、仙谷議員の質問に対して、長銀からの報告として、次の九月期は約六%、来年の三月期は約四%になると言いました。これは流れで見ていくと、一〇%が六%、四%になる。次は何%ですかね。健全だと言ってきた銀行…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 連結と単体ということがありますが、自己資本の減少というのは、長銀単体と連結の関係からいって、ほとんどそういうことは単体で行われているというふうに専門家は見ておりますね。 五千二百億円じゃなくてもいいです。五千億円でもいいんです。下期に自己資本がおよそ五千億円減少するのは、上期に不良債権の処理を七千五百億円やるわけですね、それに加えてさらに五千億円を不良債権の処理に充てると考えていいと思いますが、いかがでしょうか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 ただいまのところ七千五百億円までだと。そんなのんきなこと言ってられますか。長銀の不良債権の額はどうですか。どなたか、不良債権の償却はさらに必要だと、たしか宮沢大蔵大臣、そんなことおっしゃいませんでしたか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 それは当然連結ベースの話ですね。そうですね。それでよければいいです。 次に、今四%という数字が出てきましたが、来年三月期に長銀の自己資本比率が約四%ということは、住友信託銀行と合併した場合、住信の来年三月期の見込みが九・八%という数字が出ております。そうしますと、合併後の銀行は、そのままでは国際業務を行うための自己資本比率八%を下回ることは確実です。ということになると、第三次の資本注入が行われることになると思いますが、…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 資本注入の前の数字が約四%というのは本当ですか。自信ありますか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 私は、六月二十二日から発足して、ある種の期待を持った金融監督庁、そして長官が、このようなことも正確に把握をせずに伝聞で言っているということを大変残念に思います。これ以上質問する気になれなくなりました。(発言する者あり)中止をするわけにはいきません。 それで、密室行政と言われておりますが、それから護送船団行政、余り決めつけの言葉は私は好きじゃないんですが、三月の無原則な横並びの税金投入はまさに護送船団以外の何物でもない。…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 反論したくはないんですが、あれは高橋さん一人じゃなくて、前の会議か何かに紛れて会談を開く予定だったわけですね。ですから、そういう意図がありますから密室なんですよ。こういうのを密室と言うんです。それで、密室であるとか密室でないとか言っても繰り返しになるばかりですから、金融監督庁にお尋ねします。 金融監督庁、六月二十二日に発足して、我々は日本の金融監督体制の強化が必要だという立場でいろいろやってきました。そういう意味で注目…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 とにかく、残念ながら、監督庁の信頼性に疑問符がついたということは言わなければなりません。 日銀総裁、日銀総裁は八月十九日の予算委員会で、長銀、住友信託銀行の合併構想について、住友信託銀行の方から連絡を受けたと言っておりますが、実際はどうだったですか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 速水日銀総裁、そういうことをおっしゃっていいんですか。御連絡を受けまして、会った。住友信託銀行の方は大変反発しております。あなたがアメリカの意向も受けて積極的に、強く働きかけたわけじゃないんですか。もう一度答えてください。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 関係者は、速水さん、あなたが、評価は別ですよ、事実として、積極的に動いたと。そうであればそれでいいじゃないですか。住友信託銀行の方から連絡を受けてこう言ったんだと。これは金融ですから信頼の問題があるわけですよ。それで反発しているわけでしょう。そういう状況になっているわけです。 合併構想が心配だといって、いろいろ、住友信託の高橋社長をできるだけ参考人に呼ばないとかそういうことがありますが、高橋さんに聞けばそういうことが明…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 私は、この一連の動き全体をまとめて言えば、まだそういう密室行政から抜け切っていないな、やはりそのためにはルールのある金融行政が必要だ、そういう密室、護送船団行政ですから、日本はここまで来てしまったわけです。なお私はこのことを皆様方に強調していきたいと思います。 残念ながら金融再生法案、民主党、平和・改革、自由党がつくりました、この全般的な危機に対応できる金融再生法案、自民党のことは余り批判したくはありませんが、ブリッジ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○池田(元)委員 まあ、法案を通すというか、提出する立場ですから、割り引いて考えますが、宮沢さんの、大蔵大臣になってからの発言とその前の発言は違うのです。テレビでも言っていたじゃないですか。中小ぐらいしか適用できないのだとあなたは言ったじゃないですか。テレビ朝日でも言っていましたよ。私のところに発言録もありますよ。(発言する者あり)今までも幾らでもあるじゃないですか。そのことをはっきり私は申し上げまして、終わりたいと思います。 ――――…