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民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
2,404
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1998/09/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会92 件・92%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,404 20 を表示
民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 保岡委員の御質問にお答えをいたします。 民主党、平和・改革、自由党、三会派が、総称して金融再生法案と言っておりますが、先週提出をいたしました。 もとより、我々野党三会派は、去年の十一月の大型破綻の直後から、特にこの問題について真剣に研究し、一月には金融二法に対する対案を提出いたしました。四月に例の優良銀行などに資本注入が行われましたが、大きな効果を上げず、我々も、日本の金融危機に、また世界の金融危機にいかに取り組むか、…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 冒頭のといいますか、初めの保岡委員の御見解、私も同調いたします。まさに今金融危機のさなかにあって、我々がこれをいかに乗り切るか、そこに我々の責務があるという点では全く同じでございます。 野党三会派案の特徴といいますか、重要な点の一つであります金融再生委員会についてのお尋ねでございますが、金融再生委員会は、国家行政組織法第三条のいわゆる三条機関、独立行政委員会であります。 政府から離れたこの委員会が責任を負えるか等々、今…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 金融行政を内閣が責任を負う、特にこの時代においてはそうだという趣旨だと思いますが、私たちのこの金融再生委員会は国務大臣を長とする委員会であります。しかも、今のこの政府といいますか、この国会審議もそうですが、大蔵省の金融企画局と預金保険機構の監督は大蔵大臣、金融監督庁は総理大臣、そして預金保険機構の中に例の金融危機管理審査委員会があるという、こういうばらばらなものではなく、まさに金融再生委員会に一元化するわけですから、い…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 今、総務庁の政府委員に答弁を求めて、お話を聞いておりましたが、この金融再生委員会というのは、例えば特別公的管理銀行に入るとか金融整理管財人を派遣するとか、そこのジャッジというか判定が大変重要です。これはやはり委員会というものが大変なじむのではないかと私は思います。 それから、再生委員会の意思決定でございますが、金融担当の国務大臣であります委員長と、衆参両院の同意を得た、経済、金融、法律に識見を有する四人の委員で構成され…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 我々の金融再生委員会は、一元的な金融行政であり、同時に、公正さ、透明さが確保できる、そういう委員会でありますので、保岡先生に賛成していただけるものと思って冒頭聞いておりましたがどうもちょっと違って、今になって大変立派なことをおっしゃいました。そういう認識であれば、我々のこの金融再生委員会にぜひ賛成をしていただきたいということをまず申し上げたいと思います。 それから、二〇〇一年一月を目標に金融監督庁を改組して、大蔵省にあ…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 江渡委員と私とは状況認識がちょっと違います。 我々こそ、現下の金融危機に対応して早くから危機対応策をまとめてきたわけです。そして、自民党のブリッジバンク法案のように部分的にしか適用できない、迅速にも適用できないものではなくて、迅速に、より包括的に適用できる金融再生案のできるだけ早い成立を私たちは願っているわけです。 私たちは、この委員会でもきょうこのように審議をやっております。あすも恐らく審議が行われるでありましょう。…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 北村委員の質問にお答えいたします。 金融は経済の動脈とか血液と申します。なぜ金融業界の問題だけがこのように議論されるのかというお尋ねでございますが、まず、日本の場合は、多くの取引先が資金繰りの面でメーンバンクに依存をしております。経営危機に陥った銀行が取引先に与える影響は、ほかの業界との比較にはならないと思います。北海道拓殖銀行の破綻が北海道経済に影響を与えたように、資金の調達ができないために、会社が収益を上げているに…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 バブルに踊ったゼネコンや不動産の不良債権の処理ですね。北村先生がこの委員会でも質問されたように、権利調整委員会といったあの法律のようなやり方でなく、まずマーケットの中でそれぞれが対処をしてやっていかなければならないと基本的には思います。

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 いわゆる長信銀の役割は、北村委員が指摘されたように、戦後経済の中で、特に重厚長大産業を初めとするそういった戦後の復興の中で、資金の調達の面で大きな役割を果たしたことは確かでございます。しかし、金融の市場といいますか、それが、いわゆる直接金融、そういったところからも資金がとれる、このような時代に入りまして、この長期信用銀行のあり方については、例えばインベストメントバンクになるとか、まさに転換が迫られているのではないかと思…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 まず、現在の金融危機についてのお尋ねだったと思うのですが、これはもう北村委員もお感じになっているとおり、昨年から北海道拓殖銀行、山一の自主廃業と大型破綻が起きてまいりまして、ことし四月にいわゆる資本注入をやっても、マネーセンターバンクの一角である長期信用銀行が大変な危機に陥っているという状況でございます。同時に、アジアの通貨危機から発生して、それがまたアジアへ波及する。さらには、ルーブルの危機によってヨーロッパへ波及す…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 北村委員にお答えをいたします。 本当の意味での金融安定化には金融機関の収益基盤の強化が必要ではないかというお尋ねでございます。その前段で指摘された点はそのとおりであります。 ここ数年、特に昨年来の政府・自民党の誤った経済運営、経済政策のブレーキとアクセルを踏み間違えたことによって、大変実体経済が悪化をしております。今回、この状況の中で金融危機対応策を今論議をしているわけでありますが、私どもの今回の法案は、大手銀行等の破…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 法律案には、金融再生委員会は二〇〇一年三月で廃止する、お説のようになっております。 一方、さきに成立した中央省庁等改革基本法では、二〇〇一年一月を目標に、できれば目標にということですから必ずしもやるわけじゃありませんが、金融監督庁を改組して、大蔵省にある国内金融の企画立案をあわせて金融庁に移行することになっているわけです。 我々の考えでは、金融庁は市場中心の行政ですから、むしろ三条委員会の金融監督委員会とか金融監視委員…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 海江田委員の御質問でございますが、その部分を含めて、当初から立法に携わった者として申し上げますと、非常に法律としては穏やかな表現になっておりますが、立法の趣旨は、不健全な経営の悪化した銀行は淘汰されるという、その一般原則をそこで規定したものでございます。

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 民主党の海江田委員にお答えをいたします。 金融業界と大蔵省との癒着というのは大変深いものがございます。新宿での何とかしゃぶしゃぶ事件に象徴されるように、大変問題でございます。そして、もっと問題なのは、ある意味では、日銀の汚職等でも、民間金融機関が情報を不正な手段でとって、それをマーケットで取引の材料にした。これはまさにマーケットを汚す行為でございまして、日本の金融機関に対する不信感が大変強いことは、海江田委員御存じのと…

民主党1998/09/07

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号

○池田(元)議員 大変残念ながら、秋葉委員の御質問には解答がないと言っていいと思います。つまり、不良債権の総額は正確にわからないわけです。 大蔵省などが不良債権の実態を隠ぺいしてきていることは、皆さん御存じのとおりです。しかし、銀行が自主的に公表しておりますいわゆる公表不良債権、大手十九行の九八年三月期リスク管理債権は二十二兆、金融監督庁が発表した自己査定結果、大手十九行で九八年三月期分類債権五十兆円、こういった数字はマーケットでは余り…

民主党1998/09/04

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第9号

○池田(元)議員 ただいま議題となりました金融機能の再生のための緊急措置に関する法律案、預金保険法の一部を改正する法律案、金融再生委員会設置法案及び金融再生委員会設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 場当たり、その場しのぎという言葉に代表されます政府・自民党の不良債権問題への取り組みは、もはや完全に破綻状態にあります。 政府は、ことし三月、大手銀行に対して一兆八千億円もの公的資金を投入いたしました。…

民主党1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○池田(元)委員 民主党の池田元久でございます。 きのうから委員会で、日本長期信用銀行、長銀の問題につきまして私もずっと聞いておりました。国民の皆様の最大の疑問は、三月の一千七百六十六億円に続いて五千億円を超える税金をつぎ込んで、なぜ、バブルに踊った関連ノンバンクの借金を棒引きにしなければならないのか。この皆様の最大の疑問は、解消するどころか、ますます納得できなくなりました。 政府側は、納税者に説明する責任があると思います。しかし、政府…

民主党1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○池田(元)委員 本日、株が続落いたしまして、バブル後の最安値を記録いたしました。金融の危機は一層深まる気配です。 今、債務超過ではないとおっしゃっておりますが、長銀は原価法をとっておりますから、これは実質の話ですが、例えば一万四千円になるとどれだけ評価損があるか、含み損があるか。四千百七十四億円、こういう状態になっているわけです。実際は債務超過だが債務超過ではないと言うからいろいろ矛盾が出てくるのではないか、そう私は思います。 さて、…

民主党1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○池田(元)委員 私もこの問題について、国際金融筋など、いろいろな方々から意見、考え方を聞いてみました。 破綻認定を行いますと、事務上の混乱、資産の劣化、他の邦銀への波及などが予想できますが、取引相手の格付などに応じて担保を提供し合っており、言われるほどの影響はないという見方がどうやら多いようです。長銀の想定元本は五十一兆円ある、日本発の金融恐慌は起こしてはならないというのは当たらないと思います。一種のイソップのオオカミ少年の話ではない…

民主党1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○池田(元)委員 ですから、対外的なステートメントを出したちどうかと申し上げているわけです。