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農林事務官(振興局長)衆議院参議院
総発言数
691
直近の所属会派
直近の役職
農林事務官(振興局長)
直近の発言日
1953/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 逓信委員会9 件・9%

※ 全 691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

691 20 を表示
農林事務官(水産庁生産部長)1953/12/07

18衆議院 水産委員会 第2号

○永野説明員 北海道を根拠にいたしまして、直接漁場で魚をとつてまた根拠地へ帰つて来るという形の流し網漁業といたしましては、北緯四十七度の現在の制限線というものがむしろ私は適当じやないかと考えております。と申しますのは、これを五十一度まで広げますと、これは母船式漁業と異なりまして、相当取締りのむずかしい性質の漁業であります。現に昨年におきましても今年度におきましても、この取締り上いろいろな問題を越しておるわけでございます。そういう点から申…

農林事務官(水産庁生産部長)1953/12/07

18衆議院 水産委員会 第2号

○永野説明員 私の御説明申し上げましたのもそういう趣旨でございます。つまりあの漁場で操業するとすれば、北海道を根拠として操業するよりも、母船を使つて操業した方が採算がいいというだけの話でありまして、従いましてあの水域の母船式について行く独航船は何ばいが適当かという問題になるわけでございます。われわれとしては、あの水域におきましては、独航船の形でなるべく多くの内地の漁業者が出るというふうに考えて参りたいと思つておりますが、先ほど説明申しま…

農林事務官(水産庁生産部長)1953/12/07

18衆議院 水産委員会 第2号

○永野説明員 オホーツク海におきまする母船式の操業が一体スムーズにできるかどうかという点につきましては、われわれもいろいろ研究をいたしておりますが、まだ結論は全然出ておりません。

農林事務官(水産庁生産部長)1953/12/07

18衆議院 水産委員会 第2号

○永野説明員 実は特例法をわれわれが起案いたしましてから、あれが法律になりますまでに相当時間のかかつたような事情もございます。それから資金的にやはり相当巨額の資金を要するわけでございますので、ただいま御指摘の通り、この二年間にあの特例法の線に該当する船は一ぱい残らず大きくなれるかどうかというと、これは非常に困難であろうと考えます。ただわれわれとしましては、この特例法の期間が来ましたときにかつお、まぐろ漁業のあり方というものを検討して、特…

農林事務官(水産庁生産部長)1953/12/07

18衆議院 水産委員会 第2号

○永野説明員 簡単にお答え申し上げますが、先ほどお答え申し上げましたのは、あの特例法を制定する当時の考え方として御説明申上げたわけでございます。その後ただいま御指摘のように、かつお、まぐろ漁業のマーケツトの問題について相当好転をいたしております。当時関税の問題その他があつたのでありますが、最近輸出の事情が非常によろしいというような状況の変化もございますので、ただいま御指摘のような点につきましては、十分至急に研究して方策を立てなければなら…

農林事務官(水産庁生産部長)1953/12/07

18衆議院 水産委員会 第2号

○永野説明員 ただいま御指摘のありましたように、現在各県から私どもの方に参つております申請は、底びきを廃業して行きたいという数が、すでに新規に許可を与える数を相当大幅に突破をいたしております。従いましてこれを各県にどういうふうに割振るかという問題が起るわけでございます。この点につきましては関係各県の主務部課長と相談をしてきめたい、こう思つておりますが、われわれの方の腹案といたしましては、各県の依存度の状態というか、困つておる状態、漁場に…

農林事務官(水産庁生産部長)1953/12/07

18衆議院 水産委員会 第2号

○永野説明員 ただいま申し上げましたように、その点につきましては各県の主務部課長の意見も私ども聞かなければならぬ、こう思つておりますので、その会議を開きました上できめで参りたいと思います。

農林事務官(水産庁生産部長)1953/12/07

18衆議院 水産委員会 第2号

○永野説明員 御連絡の点につきまして、ただいまお叱りを受けまして、まことに恐縮に存じます。今後この問題はまだいろいろ研究しなければならない問題があるわけでございますが、その都度できるだけ円満な連絡を国会の方ととるようにいたしたいと考えておりますが、ただいままできまつております独航船の隻数及びその選定の方針ということにつきましては、先ほど御説明申し上げた通りでございます。

農林事務官(水産庁生産部長)1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○永野説明員 李ラインにおきます日本の漁業の漁獲高その他の評価の点でございますが、これはいろいろな要素を組み合せて、ある程度の推定が入るのでございますが、われわれといたしまして最善のものと信じて計算をいたしましたものは、総額にいたしまして漁獲高が六千九十三万貫、金額にいたしまして百三十億という概算になつております。これは一年間のものでございます。その内訳といたしましては、おもな漁業は以西の底びき網漁業、及び以西のトロール漁業、それからさ…

農林事務官(水産庁生産部長)1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○永野説明員 当面の漁業者の出漁不能の事態、また現在韓国に抑留せられております船員の家族等の対策につきまして、これは早急に処置をいたさなければならないと考えておるわけでございます。そのためにさしあたりできるだけの措置を講ずるということで、いろいろな方法につきまして政府部内で相談をいたしております。たとえば抑留せられました船員の留守家族に対しまして、何らかの方法でこれを見舞つてやるということはできないかというような点、あるいは抑留されて船…

農林事務官(水産庁生産部長)1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○永野説明員 さしあたりまして出漁したい漁船につきましてどういう措置をとるかという点でございますが、この点につきましては、私どもといたしましては日本漁民の働き場所といたしまして、この漁場は絶対に確保いたしたいという希望を持つておるわけでございます。ただその場合に韓国側がどういうふうな態度に出ますか、もちろん従来行われましたような不当な実力が加えられるという危険性が十分あるわけでございます。従いましてこれにつきましては、先ほどからお話が出…

農林事務官(水産庁生産部長)1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○永野説明員 現在のわが国の現実におきまして、どれだけの措置が講じ得るかという点につきまして積極的に最善の努力を尽して漁民の出漁を保護して参りたいということで、私どもは目下関係各省が相談をいたしております。

農林事務官(水産庁生産部長)1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○永野説明員 ただいまお話の通りでございます。

水産庁生産部長1953/10/22

16参議院 水産委員会 閉会後第8号

○説明員(永野正二君) 只今千田委員の御質問は、来年度の北洋の「さけ」「ます」漁業について、現在水産庁としてはどういう段階で考えておるかという点であつたと思います。本年三船団で操業いたしました結果は、幸いにして私ども考えますに、相当にいい成績を収めている、こういうふうに考えておるのでございまするが、その操業の結果をいろいろ検討いたしまして、来年度といたしましては、できるだけ大きい規模でこの漁業をやつて参りたいと思つて、只今この点を検討し…

水産庁生産部長1953/10/22

16参議院 水産委員会 閉会後第8号

○説明員(永野正二君) その点は、すでにこの水産委員会でしばしばお述べになりまして、又それに対しまして一応政府の回答を申上げているのでございまするが、御承知のように、この「おつとせい」の資源につきましては、関係国がこの「おつとせい」の資源についての科学的な調査というものをいたしまして、それに基いて条約の交渉を始めるという話合いの筋になつております。又「おつとせい」が日本の近海の漁業に対してどういう影響があるかというような点も、勿論この調…

水産庁生産部長1953/10/22

16参議院 水産委員会 閉会後第8号

○説明員(永野正二君) これは私ども科学的な資料を収集したいという立場から申せば、多ければ多いほど実はよろしいのでございます。昨年度の三国の共同調査をいたしましたのは、大体三千頭くらいを目標にしてやつたのでございまするが、本年は日本側だげで、日本の予算でやりました関係その他船の数も減つておりました関係で、実際捕獲いたしまして調査をいたしました頭数は四百十九頭であつたかと思います。その程度でございます。これは予算の問題とも関係いたすのでご…

水産庁生産部長1953/10/22

16参議院 水産委員会 閉会後第8号

○説明員(永野正二君) どの船がどこで捕まつたのかという点が、只今ちよつとはつきりいたしませんが、私どもが報告を受けておりますのは小笠原方面で……。

水産庁生産部長1953/10/22

16参議院 水産委員会 閉会後第8号

○説明員(永野正二君) ああ、根室附近の拿捕船の問題は、只今御指摘の点につきましては、船名その他ここに持つておりませんので、早速調べまして御返事申上げたい、こう考えます。

水産庁生産部長1953/10/22

16参議院 水産委員会 閉会後第8号

○説明員(永野正二君) 母船式漁業の方は、漁獲統計が正確に私の方でつかめるのでございます。四十七度以南の流し網の漁業につきましては、一応報告書を出すことになつておりますけれども、なかなか実際問題としてそれが出て参りません。ただいろいろな人の話を聞いておる程度でございまするが、四十七度以南の流し網につきましては、それほど漁はよくなかつた。それから殊に道庁で許可をされております小型のつまり三十トン未満の流し網が非常に漁が悪かつたというふうに…

水産庁生産部長1953/10/22

16参議院 水産委員会 閉会後第8号

○説明員(永野正二君) 只今木下委員の仰せのように、確かに北緯五十度以北まで参りますると、カムチャッカ及び北千島の三つの島を通ります所に濃い「さけ」の群に当ることができるわけであります。その辺から四十七度あたりまでの間は殆んどブランクであると思います。それから又それ以南の北海道、南部千島を産卵場にする「さけ」というのが一つの漁業の対象になるわけであります。両方を比較いたしますと、恐らく北の方が漁としてはよろしいということは、これは確かな…