永江一夫
会議録に記録された「永江一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 452 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会77 件・77%
- 決算委員会16 件・16%
- 本会議6 件・6%
- 運輸委員会1 件・1%
※ 全 452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 この際昨日福井縣下並びに石川縣下に起きました震災につきまして、農林省としてとりました應急の処置について御報告申し上げたいと思います。そずれその震災の実情につきましては、逐次正確なる報告があると思ますので、この点の詳細なる報告が到着次第、適当な機会に農林省としては発表いたしますが、一應ただいままで判明いたしております緊急処置について御報告申し上げておきます。 ただいままでのところ、福井縣からは通報に接しておるのでありますが…
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 ごもつともな御意見でありまして、ただいまのところ福井縣と石川縣が大きな被害を受けておるという予想でありますが、もちろんこの震災によりまして、それらの縣以外の縣におきましてもいろいろ被害が判明いたしますならば、当然ただいま報告いたしましたような線に沿いまして、應急処置を講ずる意図でございます。 —————————————
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 第一点につきまして、從來通り國が種馬をもつてやるという方針につきましては、財政の許す範囲においてはそういう方法をとりたいと思つております。しかし今まで通りと違いまして、この法案にありますような委員会がこれを主として掌るということにしておりますので、われわれとしても、今後の家畜の増殖、改良等を促すためには、やはり本法案が示しておるような委員会が中心でやつていくことが妥当である、こう考えておる次第であります。 なお第二の点に…
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 基本を示せということでありますが、もちろん原則的には、御承知のようにわが國の農業が有畜農業として、総合的な経営をなさなければならないということは、すべての人々の認めるところであります。從つてこの有畜農業の実体を充実していくための具体的な施策についてお尋ねのことと思いますけれども、一農家どれくらいのものが理想であるかということについては、その土地々々の特殊な事情によりまして、数字的に一農家当りいくらという数字を出すというこ…
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 いろいろ役馬、役牛につきましての御意見でありますけれども、あるいは三町歩に一頭とか、一町歩に一頭とかいうようなことは、それぞれ飼料の関係で、適当な数字なり実際の効果についての基礎が出てくると思つております。しかし今お話の中にありました四十町歩に牧場を制限して、その結果結局効果が薄いということでありますが、これはアメリカなどの例をとつてみましても、やはり非常に飼料の関係ということがわが國とは違つておりますが、そういう状態を…
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 この点は最初にお答えしたと思いますが、やはり種馬につきましては、國が持つベきものは國の財政の許す範囲におきまして持ちまして、民間においても民間の財政事情の許す範囲におきまして、できるだけ多くのものを保有いたしまして、両者の協力によつて保存していくという考えを持つております。
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 実は総理から本会議の席上で、三百万町歩の波丘地帯について、將來適当に開発をしたいという言明がありました。これに從いまして農林省におきましては、中央開拓委員会がありますので、この委員会に去る二十五日にかけまして、その中で未墾地利用のために小委員会をつくりまして、鋭意研究を進めているわけであります。その目的とするところは、もちろん輸出のために、いわゆる波丘地帯の中で約三十万町歩くらいの桑畑の開墾というようなことも、一つの計画…
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 この点につきましては、開拓地におきましていろいろ政府の補助いたします資金の面についても、ただ金を渡さずに、金に代るベき他の開拓に必要なものでやる。こういうようなことでいろいろ御審議を願つております。そういう精神に從いまして、開拓地における開墾上必要な家畜を、政府の斡旋で導入していくというような考えをもつております。
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 今お尋ねの点も非常で重要なことでありますが、それについて具体的に私どもがやろうといたしましたことは、予算に現われているわけでありますが、これもいろいろ議論のあるところで、この予算で十分であるとは申し上げかねます。しかしただいまの全般の予算の立場においては、本年はこの程度で私どもは最大の効果をあげたい、こう考えております。
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 速記を止めて。
第2回 衆議院 農林委員会 第29号
○永江國務大臣 その点は、先ほど私がお答え申し上げましたように、政府の財政が許す範囲においては、そういう方法をやりますと同時に、やはり委員会の治用等によりまして、民間の方々の御協力を得て、こういう方法をやつていきたい、こう思つております。
第2回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○永江國務大臣 提案されております予算中、農林省所管分について御説明申し上げます。 一般会計中農林省所管の予定経費要求額は、すでに國会の議決を得ました暫定予算分を含めまして、総額百二十億一千八十三万四千円であります。昭和二十二年度所管の合計は追加予算を含めて四十五億六千二百七十四万九千三百六円でありますから、七十四億四千八百八万四千六百九十四円の増加となつております。右の経費はお手もとに提出されてあります要求書の部、款、項に区分して支出…
第2回 衆議院 決算委員会 第23号
○永江國務大臣 水産廳設置法案の提案理由を御説明申し上げます。 申すまでもなく戰後日本経済におきまして水産の占める比重は著しく増大しており、また將來日本が國際國家の一員として國際社会に加入する曉には漁業の特殊性から鑑みて、さらにその重要性が加わつてくると存じます。このためにわが國水産業の基礎を固め、將來の発展を期するため、濫獲を防ぎ、資源の維持をはかりながら漁場を最高度に利用することが、わが國水産業の進むべき方向であります。このためには…
第2回 衆議院 決算委員会 第23号
○永江國務大臣 農業改良局設置法案の提案理由を説明申し上げます。 食糧の増産と農業経営の合理化、農民生活の改善をはかるために、農業に関する科学技術の発達及びその成果の急速なる普及をはかることは、きわめて緊要のことでありますので、これが基底をなす農業に関する試驗研究については、今後國立農業関係試驗場、大学、專門学校、都道府縣農業関係試驗場その他民間機関において行われている試驗研究につきまして、一段と連絡を緊密にし、重複反覆を排除して、わが…
第2回 衆議院 本会議 第71号
○國務大臣(永江一夫君) 早川君がお尋ねになりました件につきまして、農林省の関係いたしております点についてお答え申し上げます。 ただいま一松國務大臣から御報告申し上げましたような被害が相当ございまして、農林省関係におきまして本日までに判明いたしております被害金額は、大体交通関係におきまして約三千万円、なお公共施設の関係におきまして九千万円、計一億二千万円と報告を受けておるのであります。しかしながら、被害地が相当山間地にありますので、林道…
第2回 衆議院 本会議 第71号
○國務大臣(永江一夫君) 菊地君にお答えいたします。農林省関係におきましては、水産局の所管いたしておりまする漁港修築用といたしまして、ただいままでに二隻廃艦を使用いたしておるのであります。しかしこれは、先ほど運輸大臣がお答え申し上げましたように、その修築箇所によりまして、経済的ないし技術的に、必ずしもいかなる場合においてもこれが安上りにできるとは申し上げかねるのでありまして、そういう点を勘案いたしまして、今後も適当な地域がありますれば、…
第2回 衆議院 本会議 第71号
○國務大臣(永江一夫君) 守田君にお答えをいたします。 第一の点は、守田君は、わが國の食糧政策については、あくまでも國内に生産されまりする食糧によつて今後自給自足の方針をとつていくのか、あるいは工業の発達にまつて、外米の輸入等によつて食種の依存を行うのか、そういう点が明確でないというお説であります。これに対しまして、るる御所見をお述べになりましたが、そのお述べになりました守田君の御所見には、私はまつたく同感であります。すなわち、お述べに…
第2回 衆議院 予算委員会 第41号
○永江國務大臣 お答え申し上げます。当然今日のような原始産業の経営上非常に困難な際におきまして、その一つであります漁業に税をさらにかけてまいるということは、私は原則としては妥当でないと思います。ただ今わが國の置かれております占領下の特殊的な情勢から申し上げまして、財政上の処置として、やむなくこの予算に、事業税の中に漁業関係のものが加えられておる、こう御了承願いたいと思います。
第2回 衆議院 予算委員会 第41号
○永江國務大臣 前にお答え申し上げましたように、原則としては原始産業にこれ以上の課税をかけていくということは、私は妥当でないと考えております。
第2回 衆議院 予算委員会 第41号
○永江國務大臣 この点につきましては、かつてお答えしたことがありますが、農業と漁業の間におきまして、生産方法、過程が相違しておるのであります。今申しましたような原則から申しますれば、原始産業にさらに税を加えていくということは、私は妥当でないと考えておりますが、財政上のやむを得ざる処置によりまして、数学的にこれを勘案いたします際におきましては、やはり主食の面だけを税から除くという処置をとつたのであります。