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日本社会党農林大臣衆議院参議院
総発言数
452
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1948/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会77 件・77%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 本会議6 件・6%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

452 20 を表示
日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 本法の趣旨は、やはり主食に限界をおいておるのであります。今お尋ねのような肉類、鮮魚介類は、主食のわくの外において考えておるのであります。今お尋ねのように、生鮮食料品を主食に入れて計算せよというお話でございますが、私どもとしては、主食の限界は第二條で示しているものを限界といたしまして、將來食糧事情が緩和せられますならば、この主食の範囲もできるだけ米麦の範囲に縮めていきたいという考えをもつております。今のところ肉類あるいは魚…

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 今のお話の通り、大体初年度通り毎年八億程度のものを計上していきたいと考えております。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 御承知のように、作付については一應委員会の運営によつて実際はきまつてまいるのであります。さいわいにしてわが國の食糧事情がだんだん好轉して、かような法律も必要なく、生産農民諸君が自己の好むものを好む方法において自由に生産のできるような限界に達しました際において、自由な生産に轉換するときに、農民諸君がこの法のために受けたいろいろな損失があるという御想像に基いての御質問と思いますが、私はさようなことはないという見解をもつており…

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 この点は私がしばしば申し上げましたように、第一回の國会の際に、いろいろ國会の両院の方から御意見がありまして、それを十分に取入れまして、本法を改めて御審議を願つておるわけでありますから、私どもとしては、前回の御意見をできるだけ本法に吸收をしておると考えておりますので、できるだけ本法案は御審議の上で御賛同を願いたいと考えております。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 いろいろ本法が布かれた際における、生産農民諸君の氣持の上でお尋ねになりまして、ごもつともな点だと思いますが、しばしばこの点につきましては、委員会において私なり政府委員から御説明申し上げておつた通りでありまして、今御心配のように裸供出をさせるという意思はないのであります。しかしそういう例が本年もあつたではないかということでございまして、私もこれを全部否定するものではございません。しかしできるだけ供出割当等が事前に行われて、…

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 その点は第三條にも明記しておりますように、政府が計画を立てます以前においては、あるいは中央農業調整審議会とか、あるいは都道府縣知事のあらかじめ意見を聽きましてから、主食の生産につきましての諸種の計画を立てるのであります。それによつてさらに地方において、それぞれの委員会がそれについて御意見を発表せられて、その結果においてまた今お示しのような事実と相違する点があるならば、是正できる、かように考えております。そういう点について…

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 この中央農業調整審議会につきましては、資料をお配りしてあると思いますが、これはお説のように決議機関ではないのであります。諮問機関でありますが、その構成メンバーにおきましては、生産農民の意思を十分代表し得る機関としてあるのであります。ただこれが決議機関として委員会を、地方の委員会同様にもたせようという御意見は一應ごもつともでありますが、すでに先ほどもお答えをいたしましたように、本法の必要でありますることは非常な臨時的な処置…

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 この点は先ほどもちよつとお答えをいたしたのでありますが、絶対必要量と見られるこの反当の肥料というのが、日本の現在の経済力をもつてできないという実際の状況を前提といたしまして、私どもは処理していかねばならぬのでありますから、当然反当八貫要るものに五貫五百しか配給ができないという場合には、やはりその配給量を勘案いたしまして数量というものが合理的にきめられると思うのであります。八貫の肥料を必要とする生産数量を前提として、それに…

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 御承知のように本法によつて行いまする処置は、行政的な処置でありまして、これをすべてこれに随伴いたしておりまする経済的なことを一切含めていくということは、行政上の処置としておのずから限界があるのであります。しかし本法の各條項の中に出ておりますように、政府としてはそれらの農業生産に必要な肥料その他農機具等につきましての責任を明らかにしておるのでありまして、ここに五條にその点を明示しなくても、相対的にはその点について政府が責任…

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 一應御説はごもつともでありますが、やはり本法のねらつておりますところは、國全体の立場から個々の生産農民諸君の生産意欲を傷つけない限界におきまして、やはり生産の上においてもある種の抑制を加えるということであります。この点はあくまで自由な意思によりまして、その欲するところのものを生産農民諸君がつくるという事態なり情勢がわが國に実現いたさなり限りにおきましては、かような処置によつて全体の計画の上において個々の生産者の意思を抑制…

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 その点は市町村におきましては互選になつております。縣だけは知事、こういう考えであります。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 その点は別に他意があつたわけではありませんが、この食糧確保臨時措置法案の内容を第一條で規定いたします際に、主食ということを規定したわけであります。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 その点は委員会で御審議の上、主要という字をつけなければいかぬというお考えでありますれば、私は別に強い意見をもつておるものではありません。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 その点は本法案を提出いたしました者として、十分に政府当局が負うべき責任は感じておるつもりであります。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 この点は先ほどもちよつとお答えいたしましたように、行政措置の点におきまして、行政措置関係としての責任は別の方法において負うべきであると思います。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 かような主食の増産を行いますために当然必要な資金及び資材についは、政府はできるだけのことをやるつもりであります。あらかじめその数量をきめまして、それが達成できるためにできるだけの措置をするつもりであります。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 割当しました量は、今日のような食糧生産に必要な各種の資材の不足勝であります際においては、当然農民諸君にかなりな負担をかけるわけであります。從いましてその負担をかけておりまする以上、増産をされました分については、やはり奬励の意味におきましても、三倍で買上げるということは、食糧増産の上で政府としてとる一つの方法であるとかように考えております。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 本年の米價につきましても、ただいますでに当面しておりまする本年産の麦につきましても、これらの農作物については、やはりパリテイ計算の方式でいきたいと、かように考えております。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 その処置につきましては、やはり昨年やりました早場米奬励金等においてこれを適当に調節していきたい、こう考えております。

日本社会党農林大臣1948/07/01

2衆議院 農林委員会 第31号

○永江國務大臣 今お話のような寒冷地帶と申しましようか北海道、東北地帶につきましては、できるだけ御趣旨のような線に沿えて、具体的な処置を講じつつあります。