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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/03/27

75参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 政府委員から御説明いたさせます。

文部大臣1975/03/27

75参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまお言葉がありましたように、この待遇の改善に伴いまして不均衡を生じるという場合、やはり教員に対する期待というものが非常に強いと思います。文部省はこれに対してどういうふうにしてきたかというお言葉でございますが、まあ教員大学院の計画というようなことも一つでありますが、それはやはり教員の養成というものをこれまでよりもやはり強化していこうということであります。しかし、養成にとどまらず、すでに現職につかれた方々の研…

文部大臣1975/03/27

75参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの問題でございますが、予算の措置をいたしまして、そして給与の改善を図ってこの人確法の趣旨にこたえるというようなやり方で進んでいきますものにつきましては、第三年次にわたります二五%で一応終わると考えております。しかしながら、人確法というのは恒久法でございますから、将来ともに教員に人材を求めるという趣旨はそれ以後も引き続きあるわけでございまして、そこで、その場合に、どういうふうに人確法の趣旨を貫徹していくか…

文部大臣1975/03/27

75参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) これまで教員の給与というものが相当長い期間にわたって不利でございました。そこで、その状況というものを新しく人確法の趣旨に基づいて変えていく、変えていってこういう地盤をつくり上げていくという意味合いにおきましては、二五%のところで一応法の趣旨というものが達成されるというふうに私は理解いたしております。

文部大臣1975/03/27

75参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 幼児教育というものは非常に重要であるという見地に立ちまして、いま幼稚園における教育の充実のために私たち努力いたしている次第でございます。ただ、この幼児教育というのは非常に教育上重要でありますが、いま一般に起こってきておりますのは、それとの関連におきまして、そこまで重要であるなら義務教育化したらどうかというような見解もございますが、これについてはやはり相当の条件というものが前提として必要であるというふうに思われま…

文部大臣1975/03/27

75参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) このたび政府から提出いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概容を御説明申し上げます。 この法律は、昭和五十年度における国立の大学の新設、学部の設置及び短期大学の新設並びに分子科学研究所の新設等について規定しているものであります。 まず第一は、富山医科薬科大学及び島根医科大学の新設についてであります。 これは、近年における医療需要の増大と医師の地域的偏在に対処するた…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 まず実情について政府委員から答弁させます。

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 ただいま山原先生の御指摘の問題でございますが、高等学校の入学者選抜について責任を持ちますのは高等学校側でございますから、そして兵庫県の要綱を見ましても判定の仕方についての明確な基準というものがやはりあるわけですから、それは初中局長から申し上げたとおりでありますが、やはりその明確な基準というものに基づいて合否を決定する。そうして決定したものを他の者が左右してはならないというのは当然のことであると考えております。 なお、中学…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 ただいま大学局長が申し上げましたように、筑波大学は東京教育大学の移転というものを契機として、さらに総合的に計画されてつくられたものであります。したがいまして、文学部も含めまして東京教育大学から筑波大学への転任希望教官が筑波に移られるということを前提として計画されたものと私は理解いたしております。 そこでこれからの進め方でありますが、法制上二つの大学が別の大学になっておりますから、そういう転任に当たりまして所定の手続を経て…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 長期にわたって発令がおくれることはもちろん望ましくございません。そこで先生御指摘になりますように、実態というものも重んじなければいけませんが、私、やはり非常に大事だと思いますのは、大学と文部省の間のコミュニケーションももっとよくするように努めまして、そういう過程において、人事の原則というものは、学問の自由、そして大学の自治というものを重んじている教特法の精神にのっとって進めなければいけない。しかしながら、現在のいろいろな…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 山原先生の御質問の要点は最後のところにあったと思います。量より質という方に変わりつつあるのか、それから国公立の大学というものを拡張する方向に向けるように考えているかということでございます。私は、この問題の考え方というのは実はその両方の面が含まれていると思います。 まず第一の方から申し上げます。量より質と言いましても、完全に量の問題というものを軽視するわけにはいかないと思います。これは、高等教育進学志望者が非常に数が多い。…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 いま大学局長から申し上げたこと以外で、先生の御質問にありましたことについてお答え申し上げます。 まず第一に、地方の大学をもっと充実してはどうかということであります。これは、現在の大学、短大を含めますと、東京のほか政令指定都市に集中しているのは、学生人口で申しますと六〇%、学校の数で申しますと四〇%であります。そこで当然地方の大学を強力にしていくことは必要でございますし、それから御指摘がございましたように、大学によっては非…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 いま安里先生がおっしゃいます、教育を政争から独立させて、制度的にも中央教育委員会というような考え方でやってはどうかという御主張を民社党が年来持っておられることを承知いたしております。 私の場合には、現行制度の中で三木総理大臣が同じような理想に基づきまして、やってみてはどうかということでお引き受けしたわけでございます。私のわずかの期間でございますが経験に基づいて申し上げますと、こういう種類の問題の考え方というのは二種類ある…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 ただいま先生の御指摘の、私が果たすべき仕事に二面があるということは非常に重要な点であろうかと思います。 一つは、わが国の現行制度の中では、議院内閣制でありますから、したがいまして、私は、自民党内閣の一員であるという面があります。そして国務大臣でありますから政府の政策全体について連帯の責任を負っているという側面があります。もう一つは、教育の独立、教育行政の独立というものを重んじまして、国民に直接責任を負っていくという面があ…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 私はこの問題について申し上げたいことは三つでございます。 まず第一に、確かに政争があったのでございますが、それは世界と全く関係なくわが国だけで行われたかというと、そうではなくて、過去の二十数年間というのは世界的に冷戦状況でございました。この冷戦状況というものをどこの国も多かれ少なかれ反映いたしまして、そして極端な場合にはいわゆる分裂国家という様相も世界の幾つかの場で見られるようになったのでありますが、わが国にかなり鋭くこ…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 いまの安里先生のおっしゃいます教育行政の構造の基本的な改革ということでございますが、これはやはり現行法制の相当基本に触れることだと思います。長期的には基本に触れることであるけれども重要であるというお立場での御主張でありまして、それは十分考えなければならないと思いますが、非常に慎重を要するのではないかと私は考えております。 そこで、私の考え方の繰り返しになりますが、実は現行制度の中でもずいぶんいろいろなことができるし、また…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 高等教育の父兄負担の問題は、国公立よりも私立の問題を先生は指しておられるのだと思います。私立につきましては、何といいましても授業料あるいは入学時納付金が非常に高額である。そのことから父兄の負担が重くなってきております。それでは、どうして授業料あるいは入学時納付金がこれほど多額になるかといいますと、どうしても経常費に非常にお金がかかるということから発していると思いますから、現在、私学の経常費というものについてでき得る限り国…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 ただいまの問題は、先生の非常に重要な御指摘でございます。ただ、これは税制にかかわってくることですので、私たちとしては課題として研究をいたしまして、そしてこの問題について大蔵省はどう考えられるかというようなことも伺いながら、なお考えていくべき非常に重要なことだと思います。

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 たまたま僻地教育につきまして所信表明の中で述べておりませんので、もう僻地教育を軽視しているのではないかという御疑念をお持ちの方もあるかと思います。それは決してそうではなく、非常に重要な問題でございますが、他の大きな問題の中で特に述べられていなかったというだけでございまして、私たちの考えは、僻地教育の振興というものは、人口急増地域と並びまして非常に重要なことであると考えております。 僻地教育の振興につきまして、五十年度にお…

文部大臣1975/03/26

75衆議院 文教委員会 第6号

○永井国務大臣 いま僻地に行かれる先生方の待遇の問題でございますが、御承知のように僻地手当がございますほかに、三年僻地におられますと一号俸上がることになっております。ですから、復帰以前の沖縄についてはどういうやり方か私は詳細に存じませんが、現在でも三年おられますと一号上がるということでございます。そのほかに住宅の便を図るというようなこともございます。 なお、僻地の先生方がどうも若い、新任の人が行くので、老練な方が少ないではないかという御…