永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 この問題につきましては、いろいろな方が文学作品にも書いておられます。石川達三先生が「人間の壁」という、壁という言葉を使われましたが、やはり私は現在の学校に人間の壁といいましょうか、壁というものはあるような感じを持ちます。それは単にストだけでなくて、やはり日常的にも相当の対立がありますと、子供だけではなくて、先生方の間にも緊張というものが過度にできることから、必ずしも望ましくない状況になってしまうのではないかと私は思います…
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 ストに関しましては、これは法律で禁じられていることでございますから、法治国家におきましてストがあってはならないということは申すまでもございません。しかし、それは一種の法律論でございまして、先生が先ほどからおっしゃいましたのは学校という場の雰囲気だと思います。特に幼い子供たちに与える影響というものがあるかと思います。私は活発に議論が闘わされて、そして異なった議論というものも、これまた年齢に応じてどんどん対話が進められる、あ…
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 医学教育の現状におきましての隘路の一つは、やはり経費の問題であろうかと思います。これまで非常に私立医歯科大学に依存してまいりましたが、これはいろいろな数字が示しておりますように、学生一人当たりの寄付金も非常に多額であったり、あるいは授業料も高いという問題がございます。国民の医療に対する希望というものを考えますと、どうしても国公立のものが必要になってくるということが一つでございます。 第二点といたしましては、やはり医学教育…
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 ただいま御指摘のように、この奥野文部大臣のころの非常に強い要望というものを私も引き継ぎまして、この問題の解決に当たりたいと考えております。
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 それは厚生省の病院に依存していればいいということではないと思います。そうではなくて、やはり大学病院には特別な役割りというものがありますから、これを早くつくっていくようにしなければならないわけであります。そこで、現在は一種の移行期と申しましょうか、そういうことになるわけですが、ただその場合、厚生省の病院だけに依存するのではなくて、その間においてはいろいろ関連した病院というところの協力も得ながら進めていくということが実際的で…
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 先ほどからのお話を伺っておりまして、私にとってきわめて有益でありました。私は、京都大学では教員の養成、それから東京工業大学ではエンジニアの養成というものに関係があったのですが、一般に、わが国の専門家の養成のときに実習の方が比較的弱いのでございます。いま、医学教育につきまして臨床の問題を先生いろいろ御指摘になり、この臨床の関連で病院の設置、それからベッドの数ないし看護婦の養成、そういうことを御指摘になって、そういう意味で非…
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 都合のつく限り出る方がよろしいと思います。そういうふうに努力いたします。
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 私は素人でございますから、素人が誤ったことを言うといけないということを注意しつつ、また、いま申し上げるようなことが仮に誤りを含んでいる場合には撤回しなければならないという前提の上でお話し申し上げます。 西洋医学というのは、わが国ですと、蘭学ですね、蘭以来わが国に入ってまいりました。非常に重要な貢献というのがあって、そもそも蘭学の研究というのが杉田玄白から始まるわけでございますが、非常に分析的であって、身体解剖図というもの…
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 これはなかなかむずかしい問題でございますが、事実に即して申しますと、オランダの解剖図というものが日本に渡りまして、そしてオランダ語から日本語への翻訳が杉田、前野両氏によって行われるわけです。そうして、それを死刑執行場における遺体と比較をいたしまして解剖図を検討いたしますが、これが非常に大きなショックになったというふうに理解しております。なぜかというと、漢方の方も人体図というものがないではなくて、やはりあったのですが、死体…
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 私が理解しておりますのでは、西洋の病院におきましても最近新しい実験が行われておるところでは、いままでのように病人の方が何々科のどういう個別の先生に診ていただきたいというやり方だけでは不適当ではないか、そこで全体診療という部門があって、全体診療という部門のところで個別のところに分けていく、つまり初めから個別に分けてしまうと、かえって人間を治すということに間違いが起こるというような実験が行われているということを聞いております…
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 非常に重要な御提案でございますから、これは和漢薬の研究所の方々などとも相談して、私もよく勉強して、大学局長とともに勉強いたしまして考えるという問題にしていただきたいと思います。それをいま直ちにやりましょうと言うのには、私自身いささか素人であり過ぎるという感を持ちますので、もう少し勉強して考えなければいけないと思っております。
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 逃げ腰で勉強するというのではないのでございまして、前向きに勉強いたします。これは本当に重要な問題だと思いますから、積極的によく考えて、そして実行すべきものであれば実行するというふうにいたしたいと思います。
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を体して十分配慮いたしたいと存じております。
第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○永井国務大臣 このたび政府から提出いたしました学校教育法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 科学技術の著しい発展と社会の複雑・高度化を背景として、近年高等教育の拡充、学術研究の高度化等の要請が高まっておりますが、このような状況のもとで、すぐれた教育・研究者の養成と高度の専門性を備えた職業人の養成とを図るため、大学院の整備充実が重要な課題となっているところであります。 このような観点か…
第75回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) 御指摘のように、農業高校にいろいろ問題がございますが、一つは、農業関係のいろいろな産業に従事する人を育てる学科と、それからもう一つは、自営農家になっていく人たち、その学科と、大別すると二つあるわけです。先生御承知のように、この後者の方ですね、後者の大体農業に従事いたします人が、昭和四十八年の統計ですと三割強でございます。いつかは農業につきたいという意識調査の方では、五割ぐらいになっております。しかし、それにして…
第75回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの問題ですが、農業関係の教育というのは、もちろん高校がございますが、そのほかにも実はかなり農業関係の教育機関がございます。そこで、すぐに高専にできるかどうかということは、ほかの教育機関との関連も考えなければならないと思います。一つは農林省所管の農業者大学校というものがございますし、それから研修機関というものが各県にあります。百九十あります。それから、公私立の農業短期大学、これも相当の数に上っておりまして…
第75回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) 福祉を重視する社会においては、克己あるいは奉仕というようなことが非常に大事であるという問題でありますが、まことに私もそのように考えております。ただ、この克己とか奉仕ということを、ただ言葉の上で観念的に教えても仕方がない。それを身についたものにしていくということが大事なんだろうと思っております。 学校でどうするかという問題ですが、もちろん道徳の時間とか社会科の時間、こういうところにはすべて克己とか、それから奉仕の…
第75回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) いま先生が御指摘になりましたこの大きな報告書の中に、婦人が非常に家庭というか、それに結びつけられているという指摘がありますし、またそのほかでは、婦人が社会的な問題ですとか、あるいは政治的な、つまり家庭以外の問題に対して、かなり関心が薄いということも指摘されております。私は事実そういうことがあると思います。まあ、なぜそうなったかということは、これはなかなか複雑な事情があると思いますが、戦争直後、女性の社会的な活動…
第75回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) 私は、この家庭をどうやってつくっていくかということについての教育も、もちろん非常に大事だと思います。これは先生は男女の共修をすすめる会を、盛んに御活動になっていることを存じておりますが、この問題は相当いろいろな面があると思います。 御承知のように、現在小学校では男女一緒に家庭科でございまして、中学に行きますと家庭・技術ということで選択で分かれている。そして高等学校に行きますと、家庭というのに女子が行き、そして男…
第75回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(永井道雄君) いま先生おっしゃいました純潔教育と性教育という言葉でございますが、純潔教育というのは、どちらかと言いますと道徳的な角度からとらえた表現だと思います。それから性教育というのは、科学的な角度からとらえた表現ではないかと思います。文部省はいま学校教育の方でこの二つのどちらにウエートを置くかと申しますと、性教育という角度でとらえるという方向が昭和四十七年ごろから非常に強くなってきております。ということはどういうことであ…