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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/03/24

75参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま奥田審議官が読み上げました上田事務所長の発言でございますが、それは確かに事実でありまして、そして、そういう発言を行いましたのは、公正を疑われる面があるということを県の教育委員会も言っております。私たちも、公正を疑われるような発言があったことは穏当でないと考えております。もっと公正中立であるということが、明確な発言であることが望ましいと考えます。

文部大臣1975/03/24

75参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) この種の問題といいますのは、暴力をはらんでいるような問題に関連いたしまして、警察の御協力を得まして適切なる処置というものを期待すべきは当然のことでございます。他方、これはまた教育でありますばかりでなく、ただいま御指摘にありましたような、そういう御疑念もあるかと思いますけれども、しかしながら、わが国の制度におきまして、教育における教育委員会というものの判断、また責任というものも、これまたきわめて重要なものでありま…

文部大臣1975/03/24

75参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、文部省がこれまで完璧に教育行政をやってまいりましたから何ら反省をしないというようなことを申すつもりはないのです。なぜかなれば、事実、暴力行為というふうなものも発生してきているということは、終局におきまして文部行政というものが完全なる成果を生み得なかったということでありますから、こうしたことについて十分反省をしなければならないと考えております。また、事柄が生じました場合に調査を行うというようなことにつきまし…

文部大臣1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(永井道雄君) 私は子供が三人おります。ことし十四になります女の子と十二歳の男の子、間もなく六月になりますと一つずつ上がりますが、それからもう一人の女の子がおりまして、それは非常に小さいですが、四歳でございます。

文部大臣1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(永井道雄君) 先ほどから非行の話が出ましたが、非行というふうにいくまでのいろいろな、学校の子供の暴力あるいは道徳的でない行動というものもございます。そこで文部省といたしましても、この問題は非常に重要でありますからいろいろな形の指導をいたしておりますが、それは学校教育全体というものが、ある意味ではどの場面でも道徳教育という側面を持っておりますけれども、そのほかに学級指導あるいはホームルーム、クラブ活動、そういうものの教育活動の…

文部大臣1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(永井道雄君) まず実態の方から申し上げますと、中学生、高校生の教師に対する暴行事件というのは、これは警察庁の調べでございますが、この一年間に二百件余り発生いたしております。これは文部省として大変遺憾に思っていることでございます。 さて、こういう事柄が起きました原因の問題でございますが、これは先ほど自治省の政府委員の方も言われましたように、それぞれのケースについて見ますと、やはりなかなか一つの原因というものによって起こるという…

文部大臣1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(永井道雄君) 実は、いま先生が御指摘になりました学校の問題についても若干存じておりますけれども、確かにそういうふうに、先生方の行動というものに対する信頼が失われる場合もございます。他方において、非常によく御努力になっている先生もございます。われわれいま大いに努力いたしております点は、やはり先生方が現在子供に接触していく場合に、学校以外の進学塾のようなものも非常に盛んになってきておりまして、これは世の中でほとんどすべての人が知…

文部大臣1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(永井道雄君) 実は文部省で準備をいたしました青少年指導のための資料がございますが、これは昨年の秋、夏の終わりでございますか、出たものでございます。それは思春期における子供の指導についてという問題でございます。実は、文部省が最近刊行いたしましたものの中で最も広く読まれたものの一つであります。 思春期の問題は、いま先生、性の問題を御指摘になりましたが、実は性以外にも、大人になっていく過程においていろいろむずかしい問題に直面をいた…

文部大臣1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま御指摘がございましたように、社会教育というものの充実は非常に大事であると考えております。一方で悪質なものを排除していくという努力が必要でありますが、他方におきまして良質なものを伸ばしていくということが非常に大事なのだと思います。そこで、良質なものを伸ばしていく上で、いいテレビを助成いたしますとか、あるいは子供劇場というものを助けるということを先ほど申し上げました。しかし、社会教育というのは、文部省が直接…

文部大臣1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(永井道雄君) 文部省として、この問題に対処いたしてまいります上での考え方は、先ほど建設大臣が言われましたのと同じでありまして、地方自治体と協力して進めていくということであります。 文部省がこの問題に関連いたしまして行っておりますことは、大要三つに分かれるかと思います。第一は、予知の研究でございます。第二は、危険な建物などをなくしていくという防災の問題でございます。第三は、児童生徒が地震に当たって避難することについての指導を行…

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 発言をいたしましたけれども、発言が、以下申し上げるようなことでしたので、多分新聞に報道されなかったのかもしれませんから、申し上げます。 まず、発言しませんけれども、当然のことは、人事院勧告が、これは第三者機関からの勧告でございますから、その御趣旨というものを十分に尊重したいという気持ちを私は持っております。 発言をいたしましたことは、それはいまも同じように考えておりますが、労働大臣などからいろいろ御希望の表明もありました…

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 これは今後またいろいろな問題を考えるかと思いますが、就任いたしましてから今日まで、私が重点を置いてまいりましたことは二つあります。一つは脱政争ということ、あるいはそれをもりと積極的な形で申しますと、教育の関係の諸団体、諸組織がございます。そして文部省はそういう中で行政を担当しておりますが、文部省初めそういう教育諸団体との間の教育をどうしていくかということについての対話が十分でなかったように私は思います。そこで、今日まで非…

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 いまの大学入試の問題でございますが、これは先生も御案内のとおり、わが国で戦後進学適性テストとかあるいは能研テストというものも行われたわけでございます。しかし、いずれも立ち消えになりました。これは諸般の事情があったと思いますが、そうなりました。そこで結局この大学の入試、これはそれぞれの学校の先生方が問題をおつくりになるというのに任されてきたと思うのでございます。もちろん先生方もいろいろ骨を折られました。私自身大学におりまし…

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 そうではなくて、実施を五十二、三年ということを考えているわけでございます。お話はすでに現在も入試改善会議と国立大学協会の間で進んでおりますが、この内容を詰めますのは五十二、三年よりはるかに早い段階で詰めていきたい、そう考えております。

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 私の感触というのを申し上げますと、学歴偏重というのは一つの言葉ですが、さてその内容がどうであるかということになりますと、案外簡単でない。仕事によりましては、やはり学歴というものを相当尊重しませんと困ってくる場合があります。たとえば建築士のような場合に、本当に安全な建物をつくらなければいけないというような問題があるわけです。そこで、経済同友会の方々と話し合いまして、年齢別それから職種、業種別に現在採用、昇進に当たってどうい…

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 五十二、三年ということを申しましたのは、文部省内で対話と協調がないから五十二、三年になるというのではなくて、やはり大学入試を変えますと、現在高等学校などで勉強している方は、現在の試験制度に合わせて勉強しているわけです。若干の猶予期間が必要だということから、いまのようなことになっているわけです。 さて、学歴のそういう調査とか、いまの試験制度について対話と協調はよくできているかというお話でございますが、私の気持ちといたしまし…

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 実はけさの日教組についての報道というのは、私朝早くから出かけておりましたので見ていないのでございますけれども、しかし、もちろん日教組の方でも、私の対話の仕方について批判があると思います。しかし、それは日教組でなくて、ほかの方にも当然批判があると思います。それで、批判があるというのも対話の一つであると私は考えております。そういう批判をいただいてまたこちらも考える、そしてさらに積み重ねていく、場合によっては私の方が率直に批判…

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 非常に日教組と文部大臣といいましょうか、文部省の関係をお取り上げになっておりますが、実は国会でも、大学入試問題をめぐりまして、日教組の方々も含め、相当数その問題の人が国会に見えて今度は意見を述べられるという機会も間もなくあるわけでございます。 そこで、対話が形式的であるとかあるいは内容が深まらないというのは、いろいろ御判断もありましょうけれども、私は必ずしも文部省と日教組が話し合うだけではなくて、国会の場などでもいろいろ…

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 直接的に進めていく考えでございます。

文部大臣1975/03/19

75衆議院 文教委員会 第5号

○永井国務大臣 いま私数字を持ってきておりませんけれども、昭和四十九年度から五十四年度にかけましての高校新設について各都道府県で御計画になっている数字をもとにしたものを整備しているわけでございます。人口急増地域につきましては、記憶に間違いがなければ二百五十校足らずということです。しかし人口急増地域でないところでも、高校進学ということをぜひ達成したいという非常に強い希望のあるところもありまして、そういう地域を寄せますと三百校以上になります…