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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) でき得る限り早く出します。

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 昨年、この参議院の予算委員会におきまして、宮之原委員と当時の田中首相との間に討論がありました。学歴偏重という現実を変えなければいけないということでありました。実は私もかねてから全く同感であります。その場合に、わが国では国立大学というものが非常に重視されておって、まあ公立というものもありますが、私学というものがそれほど重視されてこなかったという点があります。一九六〇年代について見ますと、高等学校以下の教育というも…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 宮之原委員が総合大学院構想について聞かれますのは、先ほどの東大解体論とも関係があると思います。といいますのは、東京大学という大学は、明治十九年に帝国大学として整備されまして以来、わが国の過去およそ百年の発展に相当な役割りを果たしてきたわけであります。これは、官界のみならず、学術的にも相当な役割りを果たしたということを認めるのが妥当であるかと思います。 ところで、大学というものも独立大学院を考える段階に入った。そ…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの御提起になりました問題も、きわめてもっともなものだと私は思います。そこで、先ほど申し上げましたように、しかしこれは私が個人的に決めるという問題ではなくて、やはりいろいろな学界の人たち、そしていろいろな学問領域にまたがっておりますから、いま諸先生方の意見を聞くことに力を尽くしておりますが、要は、御指摘の点、東大だけによらないような形で総合大学院を考えるべき歴史的段階に入ったということではなかろうかと思い…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 大学を地方に分散せよとか、地方を強めよとかいうことは先ほど総理も言われたとおりでありますが、大学人口の推移というものを高等教育懇談会でも考えておられますが、この推移というものが、経済的な変化などによって人口動態にどういう影響を及ぼしていくかということをまず見守っていかなければならないと思います。見守りながら計画を柔軟に考えていくべきでありますが、原則といたしまして、私は地方の大学の充実というものに力を注いでいく…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 国立付属高校の校費につきまして、父兄負担の額が多いというただいまの御指摘でありますが、これはそうあってはならないことでありまして、文部省としても、この三月にすでに注意をしていることであります。しかし、その注意というものだけでは足りませんから、これは先生方の待遇というものももちろん今度よくなってまいりますが、そのほか施設の問題なども考慮していくべきことと思います。 なお、付属学校のあり方の問題でありますが、いわゆ…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) いまの、適格者の資格試験的なものをお考えになっているんだと思いますが、この問題と選抜との兼ね合いですが、どういう形でテストをしていくかということは、一つは需給関係といいますか、応募者に対してどのぐらい学生を入れ得るかという問題にも関連してくるように思います。

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 大学入試改善会議、非常に骨を折られまして、いままで議論を進めてこられました。その間、国立大学協会ともいろいろ連絡をとって進めてこられたわけでありますが、私はあの案と、国立大学協会のこれまでの実験的な試みというものに、結局二つの眼目がございます。一つは、昭和五十三年度をめどとして、国立大学において一、二期校の別を撤廃するということです。もう一つは、国立大学協会の協力を得られるならば共通学力テストという方向でござい…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、国大協のテストの内容について、何も考えずに、いい方向であろうというふうに言っているのではないのであります。そうではなくて、いままでそれぞれの大学で入学試験問題をつくりますというと、やはり平素はいろいろな授業を担当しておられる教授方がつくるわけでありますから、なかなか高等学校の教育内容に即した出題というのもむずかしくなります。それから、幾つもの学校が一ぺんに問題を出しますから、相当いわゆる落とし穴的な問題も…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) いまの五十九条の問題ですが、変更の意思は全然ございません。

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 歯科に限らず、医科もそうでありますが、非常にたくさんの入学時寄付金があるというのは、教育の機会均等という点からいいましても妥当でないと考えております。そこで、そういう学校に経営上の注意ということもいたしておりますが、しかし、現実的にどうするかという問題であります。結局、私立医歯科大学についての助成というものを強化するという方向が一つ出ております。そういう形で、要するに学生あるいは家庭による負担というものが軽減し…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) お尋ねの二つの点について申し上げます。 まず、第一の方の、教育が政争の場にあるというのは、あながち文部省だけではないのではないか。そういうことを、それに関連しまして私がいつも言っておりますのは、これはもちろん文部省だけでなく、この政党間の、あるいは政治的立場の対立というものが、立場を超えて余りに教育に反映したということはあると思います。ただ、文部省は教育行政の中心でございますから、私たちとしては、顧みて他を言う…

文部大臣1975/04/01

75参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) いま歯科の問題が出ましたが、医師につきましても、私立というよりは、どちらかといえば国立という方向が、これからの大学をつくっていく基本的な流れであると思います。しかし、その場合に、医師の方は昭和六十年を目指して、大体十万人人口あたり百五十人の医師というようなことで、国立で医師を養成するということは、かなり明確に計画されておりますけれども、歯科の場合にそこまで明確な計画目標というものを持っていない。しかし、先生御指…

文部大臣1975/04/01

75参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) ちょっと専門ですので、政府委員から。

文部大臣1975/04/01

75参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) この問題は、厚生省とも十分に協力しながら考えていくべきであると考えます。しかし、御指摘の点について二つの見方があるのではないかと思います。 一つは、専門化というものが進行するに伴って、その専門化というものに従った非常にしっかりとした領域を持った医師の養成というものも大事だと思いますが、私の理解いたしますところでは、他面、最近精神身体医学というような角度の研究教育も進んでまいりまして、人間を全体として把握する、そ…

文部大臣1975/04/01

75参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) この点について政府委員から答弁いたさせます。

文部大臣1975/04/01

75参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 勤労青年が高等教育を受ける機会を保障されるということは非常に重要だと思います。特に国立の大学におきまして、夜間部を設置して、そういう要望にこたえるということは大事でありますが、事実上はその夜間部におきましても、職業についていない者を入れていくというような状況があることは御指摘のとおりであります。また、夜間部というものがそれほど勤労青年のために開放を目的として広く充実していないということも大変注目すべきことである…

文部大臣1975/04/01

75参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) いま東京大学という特定大学の名前を出して御指摘になりましたが、これは、それぞれの大学のやはり方針がありますから、直ちに東京大学がそうすべきであるというふうに私がお答え申し上げますというと責任を伴うことになりますから、それは申し控えさしていただきます。しかし、大都市に勤労青年が多く、また大都市に相当数の国立大学もございますから、そういう国立ないしは公立の大学がいまのような要望にこたえる方向に進みますように、私たち…

文部大臣1975/04/01

75参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、いまの二十六条の趣旨というのは非常に重要であると考えております。そこで、教育の機会均等というのは保障されなければならないということを年来主張してきている人間の一人でありますが、他方、所与条件というものは何であるかということは申し上げるまでもないところであります。 そこで、では努力目標かなとおっしゃいましたけれども、私たちはやはり入学金というものが、あるいは授業料も含めまして非常に高くなりますというと、学生…

文部大臣1975/04/01

75参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(永井道雄君) 東大と東京工業大学につきましては、単位の互換制度が特に大学院のコースだと思いますが進んでおります。私はこれはいいことだと思います。なお多くの大学がそういう方向に向かっていくということが、大学の自主的決定によって進んでいきますならば、非常に望ましいのではないかというふうに考えております。