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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/04/16

75衆議院 文教委員会 第7号

○永井国務大臣 現在の進学率が非常に高くなってまいりましたことについて、よい悪いということは簡単に言えないと思います。むしろ、それが何を意味するかというふうに考えるべきであるかと思います。従来、高等教育というのは学問の研究というふうなものを主にいたしてまいりましたけれども、学校教育の大衆化という現象が産業構造の変化に伴って起こったということは私たちすべて認識しておくべきことであると思います。 そこで、一九六〇年代にわが国に高度経済成長が…

文部大臣1975/04/16

75衆議院 文教委員会 第7号

○永井国務大臣 高等教育懇談会の昭和六十一年度までの予測につきましては、これまでも検討は続いてまいりましたが、わが国の社会経済上の変化に伴って、従来と同じような形で将来予測を行うことができるかどうかということについて、最近高等教育懇談会においてもいろいろ検討してこられております。したがいまして、その詳細な内容についてもし必要でございますならば、大学局長から最近の高等教育懇談会の考え方のまとめについて御答弁申し上げるようにいたします。

文部大臣1975/04/16

75衆議院 文教委員会 第7号

○永井国務大臣 可能と考えるかどうかということでありますが、私は、わが国の文化あるいは国家の発展を考えますと、可能かどうかということ以上にぜがひとも実現しなければならないというふうに考えております。事実上、そういう問題が起こってくるのではないか、そして、その方向に動いていくのではないかということの一例を申し上げます。 わが国の高等教育の中で、質的低下が起こったということを申し上げましたが、その質的低下というのは、もちろん一般教育というも…

文部大臣1975/04/16

75衆議院 文教委員会 第7号

○永井国務大臣 御指摘のとおりだと思います。一九六〇年代のわが国の高等教育への投資を、国民一人当たりの所得との関連でとらえてみますと、六〇年代それほど伸びておりません。七〇年代に入ってから高等教育に対する投資に変化が見られますが、たとえば本年度の予算につきまして申しますと、私立大学にも、相当の伸びがあり、そして国立大学についても同様でありますが、やはりこうした方向というものが今後強化されていくということは改革のきわめて重要な前提であると…

文部大臣1975/04/16

75衆議院 文教委員会 第7号

○永井国務大臣 私は、個人であって文部大臣でございますけれども、この種の問題について意見を申し上げるときはやはり文部大臣という立場で申し上げるのがよろしいし、またそれがいま個人で考えていることとさほど違いません。私は九つの旧帝大の問題、これを学部という姿でなくそのまま大学院にというお考えもあるということを承知しております。このお考えもなかなか興味深い一つの考えでありますけれども、やはりこれからの大学院の姿を考えていきますときに、九つの旧…

文部大臣1975/04/16

75衆議院 文教委員会 第7号

○永井国務大臣 ただいまの先生のお考えも非常に示唆に富んだものであると私考えます。ただしかし、先生のお言葉の中にもございましたように、私立にしましてもやはり所得階層がありますからというふうに申されましたが、私はそういう傾向を考えますと、私立という意味合いですね、つまりそれぞれの学校は相当特色を持つとかあるいはある程度自分の大学で経費を賄っていくということは必要と思いますけれども、やはり現在の社会、経済の変化の情勢で見ますと、仮に学部段階…

文部大臣1975/04/16

75衆議院 文教委員会 第7号

○永井国務大臣 生涯教育というのはいろいろな分野で行われますが、ただいま先生の提起された問題を大学との関連で考えて、お答え申し上げたいと思います。 やはりいろいろな職業におきまして、学部で社会に出る、社会に出て相当年数体験を積む、その方が修士課程に戻ってまいりまして学習を続けていく、さらに社会に出ていく、サンドイッチ的な方式という言い方をしておりますが、そういうふうなことが、たとえば教員の場合にもいままで諸外国で行われております。あるい…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 存じております。

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま先生が御指摘になりましたように、職業的にはきわめて限定された職業の人が射撃を許されているわけでございます。その面から申しますと、非常に限定された人口でありますし、また、その点ではわが国と欧米諸国との間に事情の違いもあると思います。ただ、スポーツとしての射撃競技というのは戦前からもございまして、そしてオリンピックのようなところ、あるいはアジア大会などでもこれまで実施されてきておりまして、もちろん日常の平和…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま先生が御指摘の問題というものも私は含まれていると思います。一般に競技、それから競技を見る人の心理的影響というのは、これは競技だけに限らず、映画などの場合でもずいぶん研究があって、いま御指摘のような影響が出るというふうな考え方と、他方、日常生活と違う場面でそういうことが行われるということを認識するという影響もあるというような研究もございます。しかし、御指摘のような点がやはり考慮すべきことであると思いますか…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 現在、地方財政の事情が非常によくないということからいろいろ問題を生じてきておりますことは、先生の御指摘のとおりであると思います。 そこで、こういう問題は文部省としてどう考えていくかということでありますが、第一の点は、国体というのもこれまで三十年続いておりますが、かなり華美にわたるような形に展開してきたという批判も非常にございますので、それはそういう姿ではなく、やはりわが国の経済社会の事情も変わってきておりますか…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私はいまの先生の提起なさいました問題について、幾つかの重要な点があると思います。 まず、数学は一般に計算能力をつけるということが、これは若い、小さいときに非常に必要だと考えます。そういう観点から考えますというと、電卓というものに非常に早期から依存するということに一つの問題があります。もう一つは数学的論理といいますか、そういうものをやはりつけていくことは数学教育の一つの基本であって、やはり数学の論理を使っていろい…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 実はいま先生が御指摘になりましたことに私は全く同感でございまして、私が就任以来一番考えておりましたことの一つであります。今週の土曜日の文明問題懇談会は、最初のテーマとして科学技術と人間の関係について諸先生に御議論を願うわけです。電卓に限らず、いまの電気鉛筆削り、あるいはテレビの使用、テープレコーダーの使い方、そういうふうな形で、非常にいわゆる技術的な進歩に伴う機械のはんらんの中で、本当に人間の教育あるいは人間自…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 電算機の利用を行政計画にどう生かすかということは、ここ十数年来の課題と思いますが、その場合に、行政分野に応じた電算機の使用方法があると私は考えております。たとえば、建設行政とか運輸行政のような場合には比較的数値にあらわしやすい資料を用いますから、それに基づくいわゆる行政計画というものを行い得るわけでありまして、それに基づく長期計画、それからプログラミング、あるいは予算化の全体的なシステムをつくるという、いわゆる…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) まず、養護学校を卒業してから大学に進学される方の便宜をどうするかということでありますが、これは私、記憶で詳細な予算まで申し上げることができませんけれども、いまでき得る限り大学の入試のときにも心身障害の方たちが受験をしやすいように、学校全部ではありませんけれども補助をいたしまして、そうして試験を受けやすいように便宜を図ったり、あるいはこれも少数でございますけれども、学校に階段以外のスロープをつくるというような方向…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私ちょっと中座をいたしておりましたので、ただいまの先生の御質問の意味は、これまでの学校の施設の充実というものをむしろ考えるべきではないかということであろうと考えておりますが、そうであるといたしますと、私も全くそういう面が必要であるということについて異存はございません。ただ、なぜこうした自然の家のようなものが必要であるかと考えますと、既存の施設の充実も大事でありますけれども、私は、やはり教育の流れといいますか、新…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、河田先生おっしゃいますように義務教育が優先いたしますと思います。義務教育を充実してまいります上で、まだ施設の不備なところもありますから、そういうところを強化することが非常に大事でありますし、また統合という勢いがございますが、統合も、ただ統合のための統合ということでは困るわけで、地域の事情というものを考慮しながら統合というものも考えなければいけないということを文部省も通達で示しておりますし、やはりそういう点…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 政府委員から御答弁申し上げます。

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) いまの局長から申し上げたのは、地元の方の御意見を反映することでありますが、他方、日章旗の問題ですけれども、これはもういろいろな調査もございますが、別に強制ということでなく、大体国民の間に日章旗、日の丸は国旗ということが定着いたしているわけです。それで、一般に文部省でも、義務づけるということよりも、日の丸を式などで用いることが望ましいというふうに言っておりますが、そういうことがほぼ定着していると考えますので、この…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 小巻先生おっしゃいましたその最初の、理解力があるかどうかという問題でございますね、あれは昭和四十六年の全国教育研究所連盟の発表で、確かに非常に数的に見ますと深刻な状況にあるわけです。で、私たちもあの問題は等閑視すべきではないというふうに考えるのですが、ただ、調査方法に一つの問題があると考えております。といいますのは、いろいろの授業について、わかっていますか、という形の問いを出しておりますので、先生がわかっていな…