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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私、先ほども申し上げましたように、確かに、所信表明の中で申しましたことと関連しておりますが、一人一人の子供の教育というものは非常に大事だと思います。そこで、理解度というものがどのぐらい進んでいるかということの調査を一方でいま行うことを進めております。これは先ほど申し上げたことの繰り返しになりますから詳細は省きます。 次に、到達度評価というこの考え方、それから従来の正常配分曲線的な考え方、この教育の評価という問題…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) まず、一番初めに国立少年自然の家の設立の趣旨でございます。私は義務教育の既存の施設、これに不十分なものがありますときに、これを充実するということが重要であるということは言うまでもないというふうに考えております。ただ、それではいままでの義務教育の姿で教育問題が解決していくかというと、これはやはり都市集中という、そういう日本のこれまでのあり方もあり、あるいは自然というものから遠ざかったということもありますから、教育…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 一番初めに、大都市地域を考慮すべきだというお言葉でございますが、それはまことにそうでありまして、十二カ所も、実は大都市地域からかなり利用できるところを考えているわけです。今度の室戸の場合でも、京阪地区の人、阪神地区でしょうか、やはり距離を考えますというと十分利用できるということも検討いたしました。東京につきましては栃木県の方を利用できるということもあるんであります。しかし、十二カ所以外に、なおそういう大都市地域…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、先ほど申し上げましたように、根気よく、本当に休まずにこれをつくっていかなければいけないと思いますが、直ちにどんどんつくり上げるということをお約束すると、これは責任がないことになるかと考えます。

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 政府委員から。

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 実は私御殿場に参りましたのです。それで、どういう状態かよく知っておりますが、また赤城にも泊まりました。これは文部省に参ります前の話です。確かに新しいところの方が、赤城などの方がきれいですけれども、しかし、ちょっと戸塚先生ほど私御殿場が悪いとも思っていないのです。別に補修をしたくないからそう言っているわけではなくて、あそこに泊まってなかなかいいなと思いました。講堂なんぞはなかなかいいです。しかし、体育館の方だと思…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、三七%社会教育のことしの予算がふえておりますけれども、社会教育の場合、ちょっと学校教育などと違う面があると考えております。つまり、学校教育の場合には、直接やはり学校で教育をやっていくということが大事でありますけれども、社会教育の場合には、文部省がすべての施設をつくって、そうして、それを充実していくというよりももっと広いというふうに考えているわけです。いまのスポーツのようなこともそうでありますけれども、テレ…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、テレビの影響で否定的な方を申しますと、余り戸外に出て活動するというふうなことがなくなってしまう、家に閉じこもり切りになる。それから、テレビの番組にも、かなり暴力的なものであるとか、セックスなどを暴露する式のものであるとか、そういうものに非常に子供も、これは大人もそうですけれども、接触するようなことが過剰になるというようなことでは、学校教育を充実するとか、いろいろなことを言いましてもその影響力が非常に大きい…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、文教の行政の立場にありますから、こういうふうな問題というものを考えております。考えて、さらにそれを実行していくときの方法というものがいろいろあると思います。ただ、方法というのは、わが国は民主的な国家でありますから、強制によってそういうものをどうこうするというふうなことであってはならないと考えます。そこで、先ほどから、むしろ積極的によい文化をつくり上げる、あるいはよい教育というものを盛り上げるということを申…

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) 私は労作教育とか、あるいは生活実践に基づく教育というものは非常に意味のあるものと考えております。

文部大臣1975/04/15

75参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(永井道雄君) まあ週休二日制といいますか、学校五日制ということと関連すると思います。というのは、週休二日というのは先生方の問題で、これがどういう姿で実現するかということはまだはっきりはしていないわけです。また、場合によっては、週休二日になりましても、先生方が交代することによって学校六日という状況が続くかもしれません。そこで、あくまでも仮の、仮定の問題でございますが、仮にまあ学校五日になった場合、これはもちろん一方で、いまの受…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、教育というのは政治などの他の力に圧迫されることなく、国民に直接責任を負って行われるように、行政というものがその立場をとるべきものと理解しております。

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、教育行政というのは教育の条件を整備するということが非常に重要な仕事であると考えます。しかし、いま宮之原委員が御指摘になりましたように、この条件というのは外的条件、建物などの問題もありますけれども、内的条件と言いましょうか、なかなか微妙な問題があります。一例を挙げますというと、たとえば小学校六年の子供に一年生の教科書を読ませるとなかなか不都合なことになってきますし、その逆も困る。そういう意味においては、やは…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 条件というものをどう定義するかということはなかなかむずかしいことですが、先ほど私が申し上げたように、いろいろな面を含むという意味において条件をとらえますならば、御指摘のように、その条件というものの整備に力を注ぐということは教育行政上きわめて重要であると考えます。

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) それは特に私自身が主張した理論でありませんので、宮之原委員からもう一度御説明いただきますと、私はそれについて見解を申し上げます。

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 酒一升買ってこいと言われたらはいと言うところから、教育は育ちません。

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 私文部大臣になる前も、酒買ってこいと言われてはいと言った、これは教育にならない、いまも同じ考えですから先ほどそう申し上げたのです。そこで、そういうことではだめなんでありまして、やはり教育者というのは、自分で考えて、自分の考えで責任を負って教育をしていくものだと思います。しかし、それを阻害しているものとして、私の本を御引用になりまして、日本に中央集権的教育行政があってこれが阻害要因ではないか、そう私は書いておりま…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの内申がなくても人事行政を行い得るという通達の問題でありますが、その問題は私はかように考えているんです。まず、そういう通達を出すことがないようなわが国の教育、政治の情勢であるならば、一番望ましいと思います。しかしながら、なぜそれが出てきたかということをやはり考えなければいけないのでありますが、いろいろ調べると、たとえば市町村教育委員会からの内申阻止運動というふうなものが教職員組合によって展開されることが…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) いま宮之原委員が御指摘になりました懸念が相当あると思います。ただ、校長とか教頭という管理者というものも非常に重要であると思うのであります。問題は、その管理者というものがどういう管理のあり方を考えて、そして教育のそれぞれの学校における管理に当たっていくかということでありまして、私は校長がいる、あるいは教頭がいるということから直ちに管理主義的な傾向が出てくるというのでなくて、むしろ問題はその管理のあり方にあるように…

文部大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(永井道雄君) 現段階におきまして申し上げ得ることは、大学臨時措置法の取り扱いについて未決定であるということであります。しからばどういうふうな問題が特に重要であるかということがありますが、それについて申し上げますと、臨時措置法ができましたころ、これは大学の中の紛争あるいは暴力事件というものが大学に限定されていたものが多かったのでありますが、それから後の年ごとの傾向を見ますというと、大学の外に出て街頭にある事件、そして大学の学生…