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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 タイムリミットと申しますとかなりむずかしい問いになります。その理由を申し上げたいと思います。 と言いますのは、そのけさの新聞にも出ておりますように、高等学校の義務化というのは一つの非常に重要な要求だと思います。重要な要求になる理由は、中学を終えた後で高校に進学する人の数が非常にふえて、現在パーセンテージの面から言いますと準義務化と言ってもいいくらいのところまで伸びてきているということがあるからでございます。その点を考えま…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 私先ほど申し上げたのは数字の動向のことでありますが、今度は教育の考え方について申し上げたいと思います。 いままでの形の学校教育の拡大というのにちょっと問題があると思っております。なぜかと言うと、世の中に学歴主義というのがあって、そして、大学を卒業している人は大体ホワイトカラーになる、それから中卒ないし高卒の人がブルーカラーに行くという傾向があります。そして、昭和四十七、八年度の賃金の中から労働省が出している数字によります…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 教員は、いわゆる企業で働きますホワイトカラーとは区別されて、どちらかといいますと専門職であると思いますが、専門職として産業別で申しますと第三次産業の中に入ると思います。ですから、非常に広義におけるホワイトカラーということであればそうだと思います。ただ、教員もどうなっていくことが望ましいかという先生の御質問に対する私の考え方を申しますと、やはり教員の場合に、いままで養成の仕方あるいは研修の仕方で欠けておりましたのは実習的側…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 先ほど申し上げました海外旅行研修というのがちょっとそれに当たると思います。これは必ずしも自分の専門とする学科に即して勉強するだけではなくて、やはり海外の事情を見ていく。期間はかなり限られておりますけれども、しかし、それにしても見聞を広めるという意味でなかなかよいことであると思っております。 さて、日本の国内においてそれをどういう姿でやっていくか。これは国内留学というふうな形の研修もございますけれども、この方法についてはな…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 いま先生が御提案になりました、教員が少しほかの生活領域で学習しなければいけないというお言葉でございますが、実は私教員であったのですが、ほかの領域で仕事をいたしまして非常に勉強になると思っております。ですから、基本的に賛成でございますが、しかしこれは非常に多数の先生がおられるのと、それから基本的に制度、構造をどう動かしていくかという問題に関連いたしますから、相当慎重に考えませんと、いま先生がおっしゃいましたように、一年外し…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 毎日新聞で松下さんが梅根先生と意見を闘わしておられるのは、私も拝読したのでございますが、松下さんのお考えは、私の理解に誤りがなければ、資格試験をやってはどうかということだと思います。これも非常に傾聴に値することなんです。しかしながら、私の考えを率直に申しますと、教育の問題のときにはなかなか傾聴に値する、興味深い御提案というのが多いのでございます。松下さんのもそうですし、お人によってはあしたから東大を廃止してみたらどうかと…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 一番重要な点は、前年度の場合に一〇%でございますが、本俸を基準にして考えてきたわけでございますから、私たちは本年度もそういうふうになるというふうに予期していたわけでございますが、四%、三%という別がございまして、本年度は、本俸の方はそのうちの一部、しかし他方につきましては手当という形で出てまいりましたので、これは私たちの予期しなかったことの最も重要な点として申し上げたわけでございます。

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 人事院のお考えを詳細な数字にいたしまして、どの職業でどのぐらいということよりも、基本的な考え方としていまのような均衡問題が生じてくるということは了解いたしましたということです。そして、了解いたしまして、特に公正な第三者機関の御決定でありますから、尊重を申し上げますということでありますが、かと申しまして、これまで私たちが考えてまいりました基本的な考え方、つまり教員の人材確保ということは重要でございますから、今後とも引き続き…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 政府委員からお答えいたします。

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 先生方の研修という問題は、いま初中局長から申し上げましたような代替という形もあるのですが、実際はかなり重層的なことと思います。といいますのは、研究助成というのが先生方お一人当り二十万円ですが、これはなかなかおもしろい研究がございまして、大学の先生方と研究テーマが若干違いますのは、たとえば、郷土史的な研究であるとかあるいは授業の指導についての御研究であるとか、こういうのがございます。これも数を申し上げますと、いまはっきり記…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 こうしたことはすべて研究課題です。 といいますのは、先ほど研究助成のことを申したのですが、どういうことをいま議論しているかということをちょっと御披露申し上げますと、研究助成を出して、なかなかいい研究が出てくるのですが、しかし、それが全国的に相互に研究結果の公表という形で交換されているかというと、必ずしもそうでないのです。だから、来年からその助成を受けた人の研究結果というのが、自分の府県はもちろんのこと、全国的にも交換され…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 私は、将来の予測を余り言いますと間違いが起こるので、慎重でございますが、教員の給与改善というのは、実は今後も進行していくということを私たちは計画しておりますし、人事院にもお考え願っているわけでございます。そういう趨勢でございますし、また、わが国の経済構造全体の態様にも変化があり、また国民も、一般に教育を非常に重視しておりますから、私は、教員志望の人たちの数といいましょうか、そういう人たちはふえていくものと予測しております…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 閣議で私が申しましたことを御報告いたしましたと思いますが、再度申し上げます。 私が申しましたことは、人事院の勧告は予期されているものと異なっていて、したがって異例なものとして文部省は深刻に受けとめた。これが第一点です。第二点は、しかしながら、勧告は尊重するということです。しかし第三点があるのです。第三点は、文部省としてはさらに教員の給与の改善について、当初の期待が生かされ、前向きに対処して人確法の本旨が達成されるよう、人…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 ただいま先生が、大学をよく分析して、その分析の上に立って大学行政を行うべきであるかどうかという御見解でございますが、まことにそのとおりでございまして、大学の構造というものを、いま先生が言われましたようにいろんな角度から見ることが大事だと思います。しかし、いま問題になっているのは飲酒の問題でありますから、そのことに関連して申しますと、私は三つぐらいの角度があるんではないかと思います。 第一は、未成年者、成年者ということです…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 ただいま先生の御指摘の問題点はよくわかりました。よくわかりましたが、これはいろいろほかの角度もあると思います。六・三・三の後で四年という、そこに大学がくるというのは、これ日本だけではなくて他の国もそうでありますし、そういう場合のいろいろ学生の交換などの問題もあります。六・三・三の後でどういうふうにそこを切ってしまうかということは、いろいろ学習カリキュラムの問題もありますから、飲酒の問題に関連して、これは大変だというのはよ…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 私、現在の教育にいろんな問題があると思いますが、非常に大事なことは、人間は、理想を持って生きるのでありますが、そういう理想喪失’そしてただ生きる、そこでわがままに生きる、そういうことが根本にあると思います。そのことが他の人の人権も尊重しないというところにつながってきやすい。その人権の最も基本的なものはいわば生存権とでもいうべきものでありまして、命を大事にするということでありますから、先生のおっしゃったように生命軽視という…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 その点は、全然一つも新しい大学をつくるのではないというふうには申し上げられないと思いますけれども、量的拡大よりも質的な充実の時代であるという考えでわれわれはいま臨んでおります。

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 いまの先生のお言葉は、基本において私は全く賛成です。実は最近、高等専門学校校長会議がありまして、そこでも先生方に申し上げたのでありますが、大体高専卒といいますと大学卒より低く見るというのがいままでの考え方でございますが、私はそういう考え方の時代はもうそろそろ終わらなければいけないという考えです。 高専では、いままでの大学に比較いたしますと実習も重んじる、そして額に汗して労働するということのいわば初歩を学ぶわけです。そして…

文部大臣1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○永井国務大臣 酒につきましては法律もございます。法律を守るということが重要であることは申すまでもありませんし、またそのことは学校でも教えております。なおそれを保健の立場から酒害というようなことを十分に教えていくようにということは非常に大事であると考えております。 セックスとも関連しというふうにおっしゃいましたが、性教育は、最近は非常に狭い意味に性教育を考えるのではなく、本当に保健の立場、さらにまた社会的な関係の立場から、本当に小学校の…

文部大臣1975/05/23

75衆議院 文教委員会 第10号

○永井国務大臣 このたび衆議院文教委員会におかれまして、文化財保護の重要性にかんがみて、かねてから文化財保護法の改正について慎重な御審議を重ねられ、本日ここに、本法案の提案をされるに至りましたことに対し、深く敬意を表するものであります。 本法案の内容につきましては、政府といたしましてはやむを得ないものと考えるものであります。 本法案の制定の暁には、文化財保護の現状にかんがみて、緊急に措置すべき施策を定めようとする本法案の趣旨を体して、文…