永井道雄
会議録に記録された「永井道雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1974/12/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 内閣委員会27 件・27%
- 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) ただいまの安永委員の御質問にお答え申し上げますが、先導的試行というものを直ちに実行に移すという考えはございません。しかしながら、幼児教育が非常に大事であるということは申すまでもございません。さらにまた、園児のあれは、私の記憶にして誤まりがなければ、約七〇%が私立に通っておりますし、したがいまして、そういうところの経営というものはむずかしくなっているという問題、こういうものを考慮していくこと、それが重要であること…
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) 私は、いまの事務職の問題でございますが、これは先ほどからいろいろ討論されましたように、職務の複雑性あるいは困難性を伴う特殊なものではないか、そこで一般行政職と違うのではないか、そういう御質問もありましたし、さらに教育に近いのではないかということでございましたが、いまこの問題というのは、ですから二つの方向に向けて、教育の方向とそれから一般行政職との関連の中で事務職を位置づけていくという問題だと思います。これは十分…
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) 私はさまで若くないのでございますけれども、たぶんむしろ非常におそい子供がいるというほうが正確な言い方だと思いますが、確かに幼稚園に子供が行っております。したがいまして、これは私立の幼稚園でございます。そこで幼稚園の御父兄の方々とも話をするんでありますが、これはだんだん物価の上昇に伴いまして、先生方の待遇の改善という要求も一般に起こってまいりますから、したがいまして、幼稚園の月謝といいますか、上がってきているとい…
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) いまの問題でございますが、幼稚園義務化ということをいたします上には少なくとも二つの基本的な条件が必要だと。第一には、財政的な裏づけの面から十分義務化し得るということでありますし、もう一つは、教育の内容の側面から考えて、絶対に幼稚園というものを義務化しなければいけないという裏づけが必要だろうと思います。その双方につきまして、今日決定的、断定的なことを申し上げることはできないということであります。さらに一般的に、こ…
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) 私は、私立学校の助成というものをやっていかなきゃいけないという考えは強く持っております。そして年次計画に基づいて国が進めていかなければいけない。まあこれ、いま就任いたしまして二週間でございますけれども、その二週間の間に承知いたしました点は、いま初中局長からお話し申し上げたとおりでございます。そこで、これを文部省としてぜひ進めて、そうして実現していきたいというのがさしあたっての問題でありますけれども、さらに、将来…
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) 私、この問題につきましては、いま局長が申し上げたのと全く同意見でございます。人確法がせっかくできまして、そこで当初の計画どおり文部省はこの実現のために努力をしていく、そういう線で進んでいくつもりでございます。
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) その問題はもちろん御年輩の方ばかりということではなくて、これは、文化功労章ということよりたとえば文化勲章受章者でも江崎先生のような方、まだ相当お若いのでありますが、文化勲章だけでなくノーベル賞もとられるというような事実もあるわけです。そういうことを考えますと、これはもちろん生涯を通してりっぱなことをなさるという方に対して功労者というふうに考えることも意義があると思いますけれども、しかしながら、若い方がりっぱなこ…
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) 宮之原委員からたいへん重要な御指摘をいただきまして勉強になりました。実は先ほどから初中局長お話しているように、幼稚園と保育所というのは役割りが違うというふうに思っておりますけれども、しかしながら、幼保がいかに連携していくかというのが実際上の問題でございますから、就任いたしまして日も浅いのでございますが、実はこの問題について私すでに厚生大臣とお話をしたのでございます。 そこで、現在までも種々の連絡を両省がしてきて…
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) これは私は、いまの御質問に対してお答えすることでありますが、戦後の日本というのは、最初は経済復興ということを考え、同時に、民主的な社会の建設ということを考えたと思います。しかし、第二の時期に入りますというと、経済復興という力から経済成長という力が非常に強くなってきたというのが偽らざる事実であって、ここで学校教育などにおきましても、受験体制化ということが進行いたしましたが、これはそういう中でやはり学校教育がゆがめ…
第74回 参議院 文教委員会 第1号
○国務大臣(永井道雄君) 長らく存じあげておりました方からお励ましをいただきまして、せいぜい努力するつもりでございます。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(永井道雄君) 文部省のこの問題につきましての方針は、同和対策審議会の答申に、同和対策というものは法のもとの平等に基づいて、そして基本的人権を重んじて、日本の社会にある根深い差別というものをなくしていくということが第一点、さらに同和教育につきましては、これを推進していく上で教育の中立性を守っていくということであります。そこで、そういう方針に基づいて文部省が行政を進めていくということを原則にいたしておりますから、そういう角度で今…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(永井道雄君) 確かに木島さん――木島議員がおっしゃいましたように――私も木島さんと思わず出たのですが、私、民間から……
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(永井道雄君) 民間からこの文部行政を担当することになりました。そこで民間からとおっしゃったのですが、ちょっとそこは修正を要することがあるんです。といいますのは、私は民間の新聞社に五年足らずつとめておりましたが、その前は実は国立大学の教官というものでございまして、これは国立大学にも、まあ違う種類の官僚性というものはあるんです。そういう意味におきましては、別に人生で初めてこの官僚機構の中に入ったというのではないということは御理解…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(永井道雄君) 先ほど来、木島さんと申し上げさせていただきますが、七月ごろのイギリスの新聞を読んでいましたら、やはりイギリスでも、経済発展期というものが終わる、そうすると人間の心が変わらなきゃいけないと書いてあるわけです。やっぱり経済発展成長期というのは、金をもうけたい、高い地位につきたいといって人間が競争するというんですね。これではその次の時代に移行できない。もちろん経済政策のほうを変えなきゃいけませんが、 〔理事柳田桃太郎…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(永井道雄君) それは人々の好みによりましょうけれども、私自身は冷暖房の家に住んでないので、あんまり必要を感じてないという、それはパーソナルなことで、私自身が全部冷暖房やめなさいということも、これは言えないのだろうと思います。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(永井道雄君) 学校教育が非常に受験体制化しておりますのは、これはいろいろな要因が重なっていると思います。まず学校以外の社会のほうにあるんです。社会のほうに学歴偏重ということがあります。ある職業によってはもちろん学歴が必要なんですが、学歴偏重というのと学歴が必要である職業があるというのは別問題だと思います。それから次には、大学の間に格差がございます。そういう問題があります。それから次には、非常に小中商のカリキュラムというものが…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 幼稚園教育の問題について御答弁申し上げます。 三つ子の魂百までということを申しますから、これは古今東西と言ってよろしいと思いますけれども、この幼児の教育というのは人間の性格形成上きわめて重要であるということは、これは全く御指摘のとおりであると思います。 そこで問題は、それが特に現在それ以上に特殊な状況になってきているということにあると思いますが、それはやっぱり核家族化の進行に伴って、さらに共働きの家族も多いとい…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) 私は、幼児教育が重要である、そしてそれは中教審の答申に基づいて考えていかなければならないということは先ほど申し上げたとおりでございますが、さらにこの教育を進めていく上で一そうそういう根本的な方針が必要だというお話だと思います。そういうふうに承ってよろしゅうございますか。
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) そういたしますと、たとえば幼保一元というふうな問題も前から論じられていることでございまして、私の理解するところでは、非常に長い期間この問題は論じられてきているわけでございますが、いままでのところは、これは厚生省それから文部省が連絡をとりながら協力してきているという姿でございまして、そして私は、とにかく現状においてはその連絡というものを一そう緊密にすることによって、そして幼児教育というものを強化していくという方針…
第74回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(永井道雄君) まず、教育の現場に政治的な教育というものが行なわれる問題でございますが、これは教育基本法にきめられているとおりでありまして、教育の中立性というものを守っていかなければいけない。ただし、そのことは政治に関する教育を一切行なわないというのではなくて、むしろ民主国家にふさわしい政治的教養を持たせるような教育を行なえと、これも教育基本法が述べているとおりであります。したがいまして、教育基本法がいっている意味合いというの…