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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1974/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1974/12/21

74参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 私が文部省に参りましてから調べて聞いたところでは、日の丸の普及というものは相当いま広く用いられている。君が代の場合には、歌詞よりもむしろ音楽というものが広く用いられているということであります。文部省がこれに対してどういうふうな立場をとっておるかというと、儀式の日に君が代あるいは日の丸というものを用いることは望ましいけれども、義務づけていない、そういう立場をとっているというふうに理解しておりますが、これは私、現在…

文部大臣1974/12/21

74参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、この問題についての意見というのは、いま個人としてとおっしゃいましたけれども、私は現在文教の担当の立場にあるわけです。そして文教でいままでやってこられたものを尊重いたしまして、そして行政の継続性というものを持つべきものであって、個人として私はこういう非常に重要な問題にこういう考えをとりますということを言うのでなくて、文部大臣として、そして文教の立場にあるものとしてかようにお答えすべきものだと考えて先ほどの意…

文部大臣1974/12/20

74衆議院 予算委員会 第3号

○永井国務大臣 御質問をいただきました点、すべて重要な点なのでございますが、簡潔に申し上げさせていただきます。 まず、長期的に考えることが必要ではないか、全くそうであります。中教審の答申というのも、長期的に考えて出てきたものでありますが、しかしながら、これは私も申したことがありますけれども、当時の経済五カ年計画を下敷きにしておりますために、教育試算、長期計画試算というものも変更を要するような状況になっておりますから、こういう意味での長期…

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 私は、この県立八鹿高校の事件を聞きまして、学校教育には絶対に暴力というものがあってはならないと思います。校長の問題につきましては、校長先生は、私の理解しておりますところでは、この事件が起こるまで指導に当たってこられたわけですが、防ぎ切れなかった、しかし加担したのではないというふうに承知いたしております。

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 学校が話し合いの場所であるのは当然でありますけれども、暴力をもって糾弾をするような場所じゃないということは、申し上げるまでもないことであります。

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 ただいまのような事実につきましては、私はまず、この直接の教育行政の担当は兵庫県教育委員会でございますから、兵庫県教育委員会と連絡をとりながら、すでに進んできておりますが、いまの問題については、兵庫県教育委員会からの詳細な報告というものを受けなければならないと思っております。

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 暴力が発生するおそれがあるような闘争本部が学校内にできるということは、悪いことでございます。そこで、これにつきまして兵庫県の教育委員会は、事件が起こる前から職員を派遣いたしまして、そういうおそれがあるというので、指導に当たっていたというふうに私は承知いたしております。しかるに事件が起こりました。事件が起こりましたので、これは文部省としてもまた責任がありますから、そこで文部省は、山崎政務次官に現地の兵庫県におもむいていただ…

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 私は、先ほどから申し上げましたように、この問題に関しましては、非常に重大な事態でありますから、文部省に当然責任があるのです。しかしながら、非常に重大な事態であって、その責任者というものは、当然に文部省とともに兵庫県教育委員会にあります。そうして暴力が発生したということは、これはやはり絶対に悪いことです。その事態について詳細に調査をしなければいけないということで、その調査が進んで、そして文部省が報告を得ようという立場にあり…

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 繰り返し申し上げますが、文部省のこの問題に対する立場は非常にはっきりしております。といいますのは、まず第一に、学校教育の中で絶対に暴力というものがあってはならないということであります。第二は、同和教育の原則といたしましては、これはもう同和対策審議会の原則が答申に示されておりますが、教育の中立性というものを守っていかなきゃいけないということでございます。 そこで、では、教育委員会というようなことを一々言わないで、文部省はひ…

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 理由は、先ほどから申し上げました二つの原則でございます。それは私たち文部省の立場として申し上げた原則でありまして、暴力の排除、そうしてまた教育の中立性というのでありますし、また兵庫県教育委員会の同和教育基本方針というものが示されておりますから、私はそれに沿って指示が行なわれたものと了解いたしております。

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 私は、先ほどすでに御指摘がございましたように、同和教育に当たっております団体というのは、解放同盟を中心にしたものだけではなく、他のものもあるわけでございます。そうした諸団体というものの存在、そうしてまたそれが教育というものに関心を持っているということは当然尊重すべきことであって、それらの協力を得ながら学校教育を充実するように、教育委員会というものは活動していかなければならないと思いますが、党派的であってはならないと思いま…

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 私は繰り返し申し上げますが、文部省の方針は不動であります。教育というものに暴力というものはあってはなりません。次に、教育というものを推進していく上には、教育の中立性というものが必要であります。しかし、それは方針でありますから、それを実現していくためにはさまざまな努力が必要でありますが、それは、先ほどから申しましたように、中央にあります文部省、それから地方にあります教育委員会というものが、それぞれ果たすべき役割りがあって、…

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 私、文部省の方針というのは申し上げたとおりでありますが、さらに政治活動というもの、あるいは政治運動というものを学校教育の場面に入れ込んでくるということは、教育と政治活動の混同でありますから、これは絶対にいけないものである、さような立場をとっております。

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 私は先ほどからはっきりと言明しているつもりでございます。政治運動というものを教育の場と混同して、そして政治活動によって教育を左右しては絶対にいけないということを申し上げております。

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 私が申し上げておりますのは――これはよく見ました。大学で長く教えておりましたし、非常に私よくわかるのです。どの党派に限らず、政治活動というものを教育と混同するのは絶対にいけない、そういうことです。そして、しかしながら具体的に事態が生じた場合、兵庫県八鹿高校のケースについて申し上げましたが、それについて、今度は文部省はどういうふうにやっていくか、そのやり方については、それぞれのケースがあります。そしてそのケースに応じて、そ…

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 これは、政治活動というものが教育というものの中に混同されているというケースであるというふうに認定いたしますならば、これはいけないということでございます。

文部大臣1974/12/19

74衆議院 予算委員会 第2号

○永井国務大臣 ただいまの問題も、まず文部大臣が現地をよく視察して、そしてその原則ということだけではいけない、よく調べろ、それは全く調べるということは必要であると思っております。 そこで、大阪の問題についても、私は非常に重大であると考えましたので、いままで調べたことを申しますと、おっしゃいますように、十月二日時点において授業が行なわれておりませんでしたので、学校側が学年集会を開催して注意をいたしました。ところがなかなか簡単に解決いたしま…

文部大臣1974/12/18

74衆議院 文教委員会 第1号

○永井国務大臣 このたび文部大臣の重任をお引き受けいたしました永井道雄でございます。 議席を持ちません教育界出身の全くのしろうとでございますので、今後、皆さま方の御協力それから御指導をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

文部大臣1974/12/18

74衆議院 文教委員会 第1号

○永井国務大臣 国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案提案理由を御説明申し上げます。 このたび、政府から提出いたしました国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員につきましては、その職務と勤務態様の特殊性に基づき、昭和四十七年一月から 教…

文部大臣1974/12/18

74参議院 本会議 第4号

○国務大臣(永井道雄君) 春日議員の県立八鹿高校事件についての御質問に答弁させていただきます。 学校教育の中に暴力というものがあってはならないということについては言うまでもないことであります。そこで、これについて教育行政上どういうふうに考えるか、またどういうふうにしているかという御質問だと思いますが、これにつきまして経過を申し上げますと、十二月三日、山崎政務次官が兵庫県に行かれまして、兵庫県教育委員会関係者に会いました。会われた方は副知…