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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
1,195
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
直近の発言日
1953/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 予算委員会第三分科会38 件・38%
  • 建設委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,195 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/03/20

15参議院 予算委員会 閉会後第2号

○永井純一郎君 法務大臣は来ていないのでしたね。法制局長にこれは法務大臣等とも相談をされてはつきりした法律論としての結論を出して下さるようにということを昨日お願いしておいたわけですから、政府の責任ある考え方として答弁を願いたいと思いまするが、それはこの緊急集会と暫定予算とについて先日来論議をいたしましたが、どうも判然といたさないと思うのです。そこで参議院といたしましては今度がこの暫定予算を緊急集会でやりますのは初めてですから、ごうごうと…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/20

15参議院 予算委員会 閉会後第2号

○永井純一郎君 そうすると木村君の立てられた説、つまり否決というものはできるという解釈をして行くのか、それはやはりはつきりして頂いたほうがよいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1953/03/20

15参議院 予算委員会 閉会後第2号

○永井純一郎君 それは常識論としてはそういうことが言えるのです。だけれども法律論として、はつきりしておかなければいけないと思うのですね。法律上は否決も又憲法の八十三条から言つて可能だ。併しそういうことを国会はしないだろうというようなことじや、やはりはつきりして来ないのです。ですから政府はそのいずれを採るのかを明らかにしておく私は必要があると、こういうことなんです。

日本社会党(第二控室・右)1953/03/20

15参議院 予算委員会 閉会後第2号

○永井純一郎君 私は日本社会党第二控室を代表いたしまして本暫定予算案に反対をいたしまして、速やかに組替えの上提案することを要求いたすのであります。 私は大体二つの主な点から反対をいたしますが、その理由の第一は、政府が提案して来ました今回のこの暫定予算は、私は明らかに憲法違反であると思うからであります。政府は、殊に吉田総理は、今日まで最もよく憲法の条章を守らなければならない国務大臣の職責にありながら、しばしば憲法を蹂躙して来たのであります…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 この予算案、暫定予算の質疑に入る前提で、私は少し法制局長官に伺いたいのですが、この緊急集会というものがすでに非常にあいまいであると考えます。で、私が一番先に聞きたいことは、財政法の三十条に基いて出された暫定予算を参議院においては、この緊急集会で否決、或いは修正ということができるかどうかです。これは法律論として先ず聞きたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 そういうふうな議論が普通に行われておるようであります。そこで私が考えますには、給与だとか、事務費だとかいう極く普通のそういつた給与事務費等だけならば、財政法三十条の解釈から行つてそういうふうに解釈して、やはり否決したり修正することがまずいというよりも、やはり許せないし、そういうことになると工合が悪くなつて来ると思うのです。今の法制局の意見をとつて行くと、暫定予算というものには一切の政策的なものを含めては私はならないと思う…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 それは政治の運用に関係なしにこの法文を見る場合にはそういう一通りの理窟は私は言えると思うが、予算の編成をきめておる財政法の私は解釈はそういうふうに言えないと思うのです。一応政府が考えておるのは、恐らく二十七年度予算において審議をされてきまつたものの中には防衛費も入つておる、その月割程度のものだからまあ当然だ、いわゆる新政策ではない、こういうような意味を今法制局は言つておると思いますけれども、ところが今日の実際のこの議会を…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 更に一歩進めて、それではですね、今までの二十七年度に審議されておるものであるから、新政策ではないのだ。併しあなたが言うように落すことは非常に新らしい新政策だというようなことを言つておる。もう一歩進んで言えば、それでは新政策であるかないか、これは新政策であるというようには、三十条は何も書いてないんで、そういうふうな解釈をあなたのほうでして来たのだと思いまするが、それでは一歩進んで、新政策であるかないかということをきめるのは…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 大分政策的なというか、解釈にだんだんなつて来たと思うのですが、それで更にもう一点私は伺いたいのは、憲法の五十四条で、参議院の緊急集会が開かれて、これによつてきめた事柄は、次の国会の開会の後十日以内に衆議院の同意がないい場合にはその効力を失うと書いてある。これはこの暫定予算についても私はそうだと思うのですね。この緊急集会と暫定予算をからみ合せて考えると、憲法の五十四条は、明らかにその効力を失わしめることができる効力を持つて…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 それでこの五十四条の緊急集会の規定と関連せずにこの財政法の三十条を解釈するわけには行かんと思う。これと関連して、理窟を合せて、又今日の政情を考えて、不信任案を食つた実情、そういう要素も取入れて条理の上から言つて法律的に総合的に考えると、私は政策的な、特に国政の基本を動すような政策は私は盛ることはできない、盛ることは法律上許されないのだと私は考える。そうであるにもかかわらず、防衛費というような、非常に根本的な経費をここに組…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 どうも法制局長官の答弁はそういうふうに答弁しなくてもいいと思う。あなたは法律上のことだけ答弁してくれたらいいと思う。ところがそうでなしに言うから話がわからなくなるのだと思います。私は更にこれをでは大蔵大臣に伺いたいと思いますが、私は法律的に私の言うことは正しいと思う。政府の法律の研究が足らなくてこの予算を組んだということは、今の答弁から言つてもわかる。これは政府が困つているのは、防衛費というものを入れざるを得なかつたのは…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 減らすとか、減らさんとかいうことではなしに、行政協定でたとえ約束しておつても、日本の憲法の上から、或いは財政法等の法律の上からできないことを私はすることは許されないのです、これは……。ですからそれを国会が新らしくできてそこできまつてからやればよいことであつて、そういう意味からあらかじめ進駐軍の当局と折衝をしたかどうかということなんです、遅らすことについて……。併し遅らさないということが初めから頭の中にあつてこれを一番先に…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 今木村君の御質問に対して法制局長官が答弁されて来たことは又私のときとは少し変つて来ているんですね、ですからこれはやつぱり大体私の言つたことを消極的にあなたが認めるような立場をとつたものとして了承しておつたんだけれども、一番先に答えたのは否決も修正もできないというふうに答えて来た。私とだんだんやりとりをしておるうちに、否決はできないと思うが、又国会はやりもしないと思うが修正はできると思う、というふうに変つて来た。で今度は木…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/19

15参議院 予算委員会 閉会後第1号

○永井純一郎君 それはあなたの今の答弁は法理論ではないので逃口上になつてしまうのです、その理窟は。ですからもう少し一定した理論を立てた、筋の通つたものを私はやはりまとめておく必要があると思うのですね。それは僕なり木村君なりが、どつちも少しづつ満足すればいいという問題じやないのですよ。(「満足してない」と呼ぶ者あり)又満足もしていませんが、その場当りでなしに、なんだつたら相談して来てもらつて、今即答してもらわなくてもいいんだから。これは重…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/13

15参議院 予算委員会 第36号

○永井純一郎君 昨日からよく聞いていて、私ども素人だからよくわからないが、説明を聞いておると、今日政府の統一ある答弁をしてもらわなければわからないということで、一日考えてもらつたわけです。で、又ここで蒸返されているわけですが、これを聞いておりますと、政府委員の田中君の意見は学校職員法から行けばもう法律上は文部大臣が言つておることはできないのだということは、あなたははつきり言つている。それを言えないからただそういうふうな抽象的な答弁をして…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/13

15参議院 予算委員会 第36号

○永井純一郎君 それでは局長にお尋ねしますが、今文部大臣が言われることを実行する場合に、この今回の学校職員法でどこで工合が悪いのですか、それをあなた法律的に言つて下さい。

日本社会党(第二控室・右)1953/03/13

15参議院 予算委員会 第36号

○永井純一郎君 そういう答弁は前から、昨日から田中君がしておるところなんです。それをもう少し話は進まなければいかん、あなたが今言うようなことをするためには、例えば私はよくわからないが、給与準則の特別なものを何か作らなければならん、初任給についてそういう法律を新たに作ろうということになりますね。今提案されておる法律だけではそういうことはできないはずです。別途にそういう給与準則の特別な初任給に対するものを教職員については作ろうということなん…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/13

15参議院 予算委員会 第36号

○永井純一郎君 一応今そういう答弁がありましたが、私はそれでは更に突き進んで質問をしたいと思いますが、二十八年度は今までの説明によれば現員現給丸抱えで一応暫定的に移行する。そうして初任給の問題が片付かないので、今あなたがそういう非常に抽象的な答弁をしましたが、二十八年度丸抱えにして行つたものが、私の考えでは二十九年度からは当然予算の組み方からいつて、財政法の上からいつても定員定額制になつて行くのだと思う。これはあなたがた事務当局はよくわ…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/13

15参議院 予算委員会 第36号

○永井純一郎君 つまり教育につきましては特別の考え方を持つて、天引行政整理というようなことを今までやつておりますが、政府は今日までやつておつて、総理も何回も行政整理をやる、毎年やつて行きたいということを予算委員会でも幾慶も言明されておられるが、併しそういう場合にも天引などは勿論のこと、増員するようなことがあつても整理は絶対にしない、こういうふうに了解をいたします。 それから先ほどの初任給等について、或いは学校職員の特別の給与準則を作ると…

日本社会党(第二控室・右)1953/03/13

15参議院 予算委員会 第36号

○永井純一郎君 私は先ず一番先に局長にちよつとお尋ねしておきたいのですが、先ほど千二百五十億という計算を一応されておりまするが、これは今の法律が施行なると、二十九年度からはこれは事務的には定員定額になることはなりますね。