永井孝信
会議録に記録された「永井孝信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,581 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1993/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会75 件・75%
- 決算委員会13 件・13%
- 決算委員会第二分科会6 件・6%
- 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 労働委員会 第16号
○永井委員 その次に、事業主は、その雇用している短時間労働者が従事している業務と同種の業務について通常の労働者の募集をする場合には、短時間労働者が募集に応ずる旨の申し出をしたときは、その短時間労働者を優先して通常の労働者として採用するように努めなければならないようにすることについて本法において規定することについて、お伺いをしておきたいと思います。
第126回 衆議院 労働委員会 第16号
○永井委員 その次、三つ目でありますが、事業主は短時間労働者を、その意に反して当該短時間労働者の所定労働時間を超えて労働させたり、または所定労働日以外の日に労働させてはならない、あるいはさせないように努めなければならないようにする、そのことについて本法に規定することについてお伺いしておきたいと思います。
第126回 衆議院 労働委員会 第16号
○永井委員 次に、本法の実効ある運営を確保するため、行政体制の拡充強化を図ることについてお伺いをしておきたいと思います。
第126回 衆議院 労働委員会 第16号
○永井委員 次に、労働者派遣法の労働者派遣事業適正運営協力員制度と同じように、例えばパートタイム労働適正化指導員といった制度を設けるとともに、不適正な労働条件及び雇用管理のもとに置かれているパートタイム労働者について、速やかにその是正を図ることができるように救済措置を求めることができる機関の設置などについて検討することについてお伺いします。 また、短時間労働援助センターの運営に労働者代表が参加できるような措置を講ずることについてお伺いを…
第126回 衆議院 労働委員会 第16号
○永井委員 次に、解雇や定年退職等につきましても、パートタイム労働者に対する差別的取り扱いをなくすように措置するとともに、フルタイム労働者にも共通する期間雇用の問題については、労働者の保護、雇用の安定の観点から、早急に労働契約法制上の措置を講ずるため、必要な検討に着手することについてお伺いをいたします。
第126回 衆議院 労働委員会 第16号
○永井委員 次に、現行のパートタイム労働指針では、パートタイム労働者の意義は、「一日、一週間又は一箇月の所定労働時間」が相当程度短い労働者とされているのに対し、本法では「一週間の所定労働時間」が短い労働者とされていますが、これによって、現行のパートタイム労働指針において施策の対象となっていたパートタイム労働者がその対象から除外されるなどの施策の後退がないこと、または後退させないことについて確認をしておきたいと思います。
第126回 衆議院 労働委員会 第16号
○永井委員 今幾つか確認をさせていただきましたけれども、検討するということがかなりこの中に入っているわけであります。検討は検討でありますから、その検討の成果というものが一日も早く出されてよりよいものになっていくように、パート労働者と言われている人たちが期待しあるいは多くの方々がこうあってほしいと願っている、そういう問題が的確に解消できるように、その検討の中身については、本当に精いっぱいの努力をしていただきたいことを重ねてお願いを申し上げ…
第126回 衆議院 労働委員会 第16号
○永井委員 これで終わりますが、今も大臣から最後に御答弁いただきましたように、パートタイム労働者の皆さんが本当によかったなと言ってもらえるような、そういう日が一日も早く来るように、今回の法律は十分なものでありませんからさらに検討を加えてもらって、ひとつ積極的に見直しも進めてもらって成果が上がるように、重ねて私の方から強く要望して、終わりたいと思います。
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 長勢先生にお答え申し上げますが、かなり細かく所見を述べられたわけでありますけれども、確かに今の日本の社会は多種多様な社会構造であり、価値観もそれぞれによって大変大きく異なった部面を持っているわけでありますが、その中で、先生の御指摘は、権力による抑制措置といいますか、そういうものについては謙虚さと理性を持たなくてはいけない、こういう趣旨だと私は受けとめました。そのことは十分理解できるわけであります。 しかし、現状のパート労働者…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 法律の制定ということについての基本的な視点を今申し述べられているわけでありますが、例示を幾つかされました。例えば、定年制の問題も実は出されたわけであります。先生の御指摘は極端な事例かもしれませんけれども、五十五歳の延長定年制をしいたけれどもおれはそれでは困るのだ、早くやめたかったのだ、五十五歳の延長定年制が施行されたために自分の意思が通らない、そういうときにはどうするのかという一つの例示だったと思うのであります。 法律という…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 再度お答えしますけれども、やはり百人なら百人すべてが、同じ要件のもとで同じようにその法律によって救済されるということになり得ない場合もあります。しかし、その場合は大多数の人々に対してその法律が有効に適用できるということを選択していくのはこれは当然なことでありまして、一〇〇%としたいのでありますが、そうならない場合もあります。まあ最大公約数といいますか、国民の皆さんの持っていらっしゃる要望の最大公約数が満たされるということが法…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 お答え申し上げますが、長勢委員の御質問の趣旨は、我々がこの法律をつくろうという提案の中身に対して、いわばこれになじまない幾つかの例も挙げられまして、そういう場合は果たしてこの法律で規制をするのがいいのかどうなのか、そういう御議論の部分もかなりあるように私は思うわけであります。 ただ、答弁がちょっと直接的でないかもしれませんけれども、例えばこのパート労働の問題が大変な社会的な問題になってまいりまして、御承知のように平成元年の六…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 今も委員が御指摘のように、私どもの提案しておりますこの法律案は直罰主義はとっていないのであります。それは今も御指摘がございましたけれども、最前の長勢委員からの質問もございましたけれども、やはり罰則規定を設ける限りはより慎重でなければならぬ、私はそう思うのであります。しかし、その慎重さにかまけてしまって実際にこの法律が効果を発揮しないということがあってはいけない。 その最たる事例が、最前も私は長勢委員の質問に対して御答弁申し上…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 御答弁申し上げます。 私どもが野党四党で共同提案をいたしましたこの法律案では、労働時間が短いことを理由といたしまして身分的あるいは差別的な扱いを禁止するとともに、時間比例の考え方を援用しているわけでありまして、均等な待遇の確保をそういう立場から目指しているわけであります。 先ほど定義の問題でも若干質疑がございましたけれども、本法案では通常の労働者より所定労働時間の短い労働者を「短時間労働者」と定義をいたしているわけであります…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 ただいま御指摘の問題でありますが、この期間雇用契約の制限ということにつきましては、短時間労働者の雇用安定にとって欠かせない措置であると私は思っているわけでありますが、この問題は、短時間労働者のみならずフルタイム労働者も含めた全労働者の問題でもあると私は考えるわけであります。したがって、労働基準法第十四条のいわゆる契約期間の改正または期間雇用者保護法、これは仮の呼び方でありますが、期間雇用者保護法の制定を目指し、この法律案には…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 今御指摘になりましたように、パート労働指針には、労働条件の明確化といたしまして雇入通知書の交付と就業規則の整備を示しているわけですね。これは今までの、きょうの議論でもそのことは私からも何回か触れました。私どもの提案しておりますこの法律案の第十条で、短時間労働者になろうとする者に係る労働条件だけではなくて、当該事業場のすべての短時間労働者の労働条件を書面で明示させることとしているわけであります。 また、短時間労働者に係る就業規…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 差別的取り扱いが明白であるものについては是正をすべきであるという基準を設けるための判断事例ということを今御質問になったと思うのでありますが、これは本当に数が多いのですね。パート一一〇番をつくりましても、幾つも幾つものケースが寄せられているわけであります。その中で普遍的にこういうものはパート労働者全体の問題としてどこにでも問題になっているということなどを中心にちょっと例示してみたいと思うのでありますが、具体的な例ということでお…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 お答えを申し上げます。 現行のパートタイム労働指針の内容をどう評価するかという問題が絡んでくるわけでありますが、我々は、このパート労働指針に法的な根拠を与えることについては、一定の評価ができると考えています。 ところで、パート労働指針におきましては、「通常の労働者との均衡」という表現が今御指摘のように使われているわけでありまして、この均衡という言葉は、異質なもの、同じでないものについて同様の扱いを求める場合に使われているもの…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 幾つが御指摘があったわけでありますが、例えばこの「均等待遇」の中の賃金だけではなくて、いわゆるボーナスとかいろいろなことが今出てまいりました。 これについて、例えば退職金の関係で申し上げますと、労働協約や就業規則等において支給要件が明確に定められている。そして、その支給が使用者の義務とされている退職金につきましてもそうでありますが、解釈例規や最高裁判例にもあるわけですね。労働基準法第十一条に言う「賃金」というものの中に、実は…
第126回 衆議院 労働委員会 第14号
○永井議員 今の御指摘の問題ですが、これは今の二院制のもとでその実態というものを十分御承知の上での御指摘だと私は思うのでありますが、憲法第五十九条によりまして、失礼ですが申し上げますが、法律案は原則として、両議院で可決したときに法律となることはもう御承知のとおりであります。仮に参議院で可決されましても衆議院で否決されれば成立しないわけですね。また、その逆もあるわけですね。したがって、私どもとしては、むしろ参議院の勢力状況を踏まえた柔軟な…