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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,344
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1979/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%

※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,344 20 を表示
日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 私、大臣の答弁、元気がないと思うのです。確かに各省庁の協議を経なければ決まらぬものであることは間違いないわけですが、これは先ほどの島本委員の意見にもありましたように、五十一年以来、今回流れれば四回ですからね。まさに環境行政というのは、四十二、三年ごろからの応急的な緊急措置から、将来に向かっての予防的な対策を講じていこうという時代を迎えておるわけです。その中で基本になる環境影響評価法案、それをつくって、それによって将来の汚染を…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 それでは、長官の所信表明の三番目にあります複合大気汚染の問題について御質問したいと思うのです。 これを読みますと、「複合大気汚染に対する総合的な対策を強力に推進してまいりたいと考えております。」とありますが、複合汚染について、これまで環境庁はどの程度の調査なり研究をされておるかということをまずお伺いしたいと思うのです。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 それじゃ、これまでの複合汚染の調査というのはまだまだ知見というのはきわめて少ない、こういうぐあいに理解してよろしいですか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 それじゃ、これまで大きなものとしては硫黄酸化物、窒素酸化物あるいは炭化水素、一酸化炭素あるいは浮遊粉じん、そういうものについて、これは細かい点はいいんですが、最近の大体の傾向は一体どういうぐあいになっておるかお答えいただきたいと思います。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 浮遊粒子状物質というのは達成率が二四・三%ですね。これは化学反応を大気中で起こす場合の触媒の役割りを果たすような場合が多いわけですから、二四・三%、きわめて達成率が低いわけですが、これは複合汚染を考えるときに大きな要因として当然考えておられるんでしょうね。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 もう一つは、オキシダントも大体横ばいのような状態ですね。オキシダント発生の場合の二酸化窒素の濃度というのは、いままでの実態調査の中で大体どの程度のところで起こっていますか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 もちろんオキシダントというのは炭化水素の量なりあるいは窒素酸化物の量あるいは日照あるいは風の吹きぐあい、いろいろな条件が総合して出てくるわけですが、しかし、その一つ一つの適量というもの、たとえば赤潮の問題を考えてみますと、窒素と燐の比率がある一定の比率になったときに起こる。片一方がべらぼうに多ければ起こらないということもあるわけですね、決して水質がいいというわけじゃないのですが。そういう中の条件を見る場合に、いままでの実態か…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 よくわからぬということですが、そうしますと、一般論としてわれわれが考えておることは、一つ一つの単体による被害よりも、実際人間が受ける被害というものは複合で受けておるわけです。いろんなものが混在しておるわけです。その中で生活して被害を受けるわけですが、単体で受ける場合と複合の場合であれば、複合の場合の方が被害は大きい、こういうぐあいに私どもは考えるのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 そこで、去年われわれが反対したし、いま訴訟も起こっていますが、二酸化窒素の基準緩和の問題ですが、これはこれまでの達成率と新しい基準による達成率は一体どういうぐあいになっていますか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 これは昨年の論議で、複合汚染の実態がまだまだ調査不十分であり、そういう点では安全係数を十分見るべきではないか。いわゆる判定基準の諮問を受けたのであって、環境基準の諮問を受けていない。いわゆる九条三項の解釈の問題で、きょうそれをずっと論議しようと思いませんが、そういうことで強引に環境庁が前長官のときに引き下げたわけであります。しかし、オキシダントによる人体被害も現実に起こればあるわけですね。窒素酸化物の量が幾らかというのはまだ…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 私は、訴訟の問題というのは被害を受けた国民の権利としてやっておるわけでありますから、それとは別の問題として、新しい長官になられてもう一遍白紙の立場で、環境行政というのは国民の健康を守るために一体何をすべきか、そういう立場から再検討される気はないか、こういうぐあいにお伺いしたわけです。 それから、九条三項については、確かにその解釈が前回も環境庁とわれわれと全然違ったのは、専門委員会の小委員会の委員長である鈴木先生が、これは判定…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 窒素酸化物の問題は改めてまた触れたいと思います。 時間の関係もありますので、最後の質問に移りたいと思います。 水俣病対策についてであります。 たしか二月の十四日に臨時水俣病認定審査会の委員の委嘱をされたと思うのです。これはどういう御判断なり基準なりで委員の方々を選考されたのか、委嘱されたのか、まず伺いたいと思います。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 われわれのところへ患者の側から、まさに決議に言う、いわゆる臨時審査委員の任命に当たっては、患者の信頼を得るよう十分配慮するということについては配慮されていないではないか、こういう意見が寄せられておるわけですね。 この審査の促進というのは、現地でもそうですが、臨時審査委員会でも、患者が信頼してくれるということでなければ実効は上がらないわけですね。そういう点では、患者側の信頼を得るということについてどういうような——一方的に、わ…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 それでは研究センターの問題について伺いたいと思うのですが、現状は一体どういうぐあいに施設なり陣容なりになっておるか、まず伺いたいと思います。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 現在の定数八名の中、四名というのは、所長がいま兼任ですね。あとは総務の関係と事務官と運転手。全く建物管理ぐらいのところで、本来の研究というところへはそういうメンバーはほとんど来ておらない。いま努力されると言われたのですが、五十四年度の定数は十名の予定ですね。これは重要な研究スタッフですが、それは充足できる見通しがありますか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 地元の新聞、二月十二日ですか、こういう記事が載っておるわけですね。熊本大学のある助教授なんですが、「せっかくできたのだから協力はしたい。しかし、役所の縄張り、大学での派閥、政治的思惑などが一層、人事を困難にしているようだし、問題が多すぎる」こういうぐあいに言われておるわけですね。いま努力をされるという御答弁があったわけですが、現状すでに定数八名で、研究スタッフは所長以外はほとんどおらないという状態、そうして現地でこういう御意…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 昨年のこの患者認定促進の法案を審議したときに、最後に水俣病問題総合調査に関する件という決議がなされておるわけです。これは、いまセンターの問題でもありましたように、まさにおくれおくれの行政になってきておる。一番おくれておるのは何かというと、水俣でどれだけの有機水銀が排出され、どれだけの範囲が汚染され、そしてどれだけの人たちが、いわゆる顕在化していない被害を受けた人たちがおるかということなど全く不明というところに水俣病対策の一番…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 時間が参りましたので、最後に、水俣病の問題については、研究センターの問題についても、われわれなり患者の側というのは、これはまさに避けて通ろうという感じがして仕方がないわけです。 それから、いま御答弁がありました総合調査に関する件でも、疫学調査なんというのは部分なんですね。われわれが言っておるのは、どれだけの有機水銀があそこから出されたか、あるいはどの範囲に流れたか、あるいは被害を受けて、いわゆる発病はしてないけれども、被害を…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○水田委員 終わります。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 大臣は、所信表明の中でも「雇用問題の解決は現在国政の最重要課題であり、」こういうぐあいに言っておられるわけです。この雇用保険法の一部改正というのも全体の中の一部ではあるわけです。しかし、今回の全体の施策を見て、私どもは、まだまだ今日の事態の把握なり、深刻な状態についての対応がきわめて不十分だと思っておるわけです。 まず最初にお伺いしたいのは、この雇用保険法によってとってきた施策、そして今回改正しようとするいわゆる給付金の率の…