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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,344
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1979/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%

※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,344 20 を表示
日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 これは、一つはそういった形での雇用の確保という施策ではあるわけですが、今日、これは私の手元にあるもので一番新しいのでは、昨年の十二月ということですから、一、二月と若干動向が違うかもしれませんが、百十六万の失業者が存在している。それから俗には百二十万、また昭和五十二年の一月が百十四万、途中山はありますけれども、大体コンスタントに百二十万前後の失業者が現実に存在しておることは間違いない。そしてその中でも中高年が再就職はきわめて困…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 通達、行政指導でこういう実効が上がるかどうかということもまだわからぬということですか。あるいは、通達を出したら必ずそれが実際に実行されたかどうか、どういう成果が上がってきたか、そういう調査というのは労働省としてはやられておるのですか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 私どもがもらった資料の中にこういうのがあるのです。昨年増産をした十八業種の中で人員をふやしたのは二業種だけ、十六業種というのは労働時間が全体にふえておる。それから常用労働者がその十六業種の中では七%減っておる、時間外労働が一五%ふえておる。まさに次官通達なり基準局長の通達とは逆の現象が起こっている。そういうものを把握して、具体的に通達が効果があるかどうかということをちゃんと締めくくらぬことには、出しっ放し、労働省は雇用問題に…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 局長、不況不況と言いますけれども、その中で好況業種というのがあったわけですね。たとえば自動車あるいは家電あるいは医薬品あるいはフィルム、公共事業の増大によってセメント、あるいは一番悪いと言われた平電炉など、回復しておる業種もあるわけです。そういう中で増産に転じておるところを見ても、雇用をふやそうというふうにはなってない。たとえば先ほどの通達が実際に労使の間、政府と使用者との間で話し合われて浸透しておるなら、逆な結果が出てきて…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 大臣にお伺いしたいのですが、いま聞いていただいても、私は、いまの雇用不安といいますか雇用情勢というのは的確に把握されてないのじゃないか、そこからまあこの程度という考え方が出てくるのじゃないかと思うのです。 たとえば、高度経済成長の最終のときが昭和四十八年ですね、このときの失業者が六十八万、約七十万人と言われた。途中百四十万になったこともありますけれども、大体百二十万前後のところで推移してきておる。そういう点から見れば、大変不…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 大臣、そういうことじゃないのです。たとえば六十八万人の失業者が四十八年におった。恐らくその内容まで労働省は調べておられると思うのです。あのときは人が足らぬわけですから、新卒なんというのは引っ張りだこという状態、中高年でもとにかく少しでも技術があれば引っ張りだこという状態の中で、約七十万の失業者がおった。これは一体何かというと、自分の好む職業にいこうとか生きがいを感ずるとかそういう問題を含めて、いわゆる選択的な失業、一部には、…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 私の申し上げたのは、短期についてはこの雇用保険法だけで、先ほど申し上げました中高年の人たちがそれだけで救われるかどうかというのは、私は疑問があると思う。 逆にお伺いするのですが、雇用保険の受給が終わって、終わってからの労働者の実態というのは、どういうぐあいにいま労働省としては調査をされ、把握されておるか、お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 現在はないわけですか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 大臣、そういう情報というのはきわめて欠けておるわけですね。だから一この雇用保険法の一部改正だけで、いま百二十万の失業者を全部それで、行政で救えという意味じゃないのですけれども、きわめて私は不十分だと思うのですね。そこではやはり行政が直接的に何らかの仕事をつくっていくという、そういう考え方が出てこなければ、先ほど言いました長期、中期、短期というものを総合した雇用対策にはならぬと思うのですね。その点はいかがですか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 抽象的にはそう言われて、では具体的にはどれだけのものが、百二十万がたとえば六・三%の成長を計算してどういうぐあいに、どこまでがいまの施策で救われる、その点どういうぐあいにお考えですか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 数字で言えば百三十万ですが、それは一人一人生活がかかっておるわけですね。そのことを考えたら、いまの施策では全部救えないということを言われておるわけですな、百三十万また出るというのは。それに対して、そういう状態なら、これは短期的な、まさに短期的な施策としては、何らかのものをいまの上に考えなければならぬだろうと私は思うのです、一人一入生活しておるわけですから。しかも、先ほど言いましたように、昭和四十八年のときのような選択的な失業…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 いま言われた施策をして、なおかつ横ばいで百三十万人ぐらいの失業者が存在する、こういうぐあいに言われるわけでしょう。だから先ほど言いますように、施策というのは、景気が回復基調にあり、それなりの雇用対策が政府の施策としてやられたならば失業者は減るというふうに国民は常識的に思っていますね。それが減らないというのは不十分だという意味じゃないのですか。 それからもう一つ、公共事業のことが出ましたから、これはちょっと内容的に問題がある。…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 いろいろ御答弁いただいておるわけですが、それらを聞いても、今日のいわゆる経済の周期的な不況というのじゃなくて、大変な大変動をする、そういう雇用問題をどう解消していくかということについては、私はいろいろな調査なり情報というのがきわめて欠けておるという感じがして仕方がないわけです。 たとえば、構造不況という業種がたくさんあります。そこで平電炉でどれだけの人が、あるいは造船業でどれだけの人がどういうぐあいな失業をしていったのか、そ…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 たとえば、造船の下請というのはたくさんありましたね。これは本工より先に整理されたわけですが、それらがどれだけの数字で、どういうぐあいな整理をされていったか、そういう調査はありますか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 私、この間神戸へ参りまして、兵庫県の話を聞いたわけですが、造船の下請にどれだけどういう人が働いておって、それがどういう形でやめて、どうなっておるか、そういうデータは、一々追跡していって調査する人がいなければ全くつかまえられなかったわけですね。ですから、その調査は私は正確なものはないと思うのです。 それからもう一つは、それでは一般的な離職者がどういう形でいまおるか。これは、この間民間の労働組合が約八百人を対象に追跡調査をしたの…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 いま百二十万人失業者がおると言われている。求人が大体七十万から八十万ですね。しかしそれは、いわゆる求人倍率で言っているようにそのままいくわけでなくて、好みもありますからそのとおりいかないわけですが、こういうのが結びつけられるようなたとえば情報等は、整備されたものがありますか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 そうすると、いまの百二十万と七十万というのは、若干はこのようにいきましょうけれども、ほとんどが、これは求人者と求職者とがドッキングできないような条件のものだ、それがこういう形で出ておるわけですか。

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 情報がきわめて不足しておるために的確な対策がとれない。先ほども申し上げましたように、産業構造を転換していくために摩擦なく労働者が移動できる条件、そしてその中で応急的に何をしなければならぬかというようなことで言いますと、たとえばいま調査していますと言うけれども、こういう調査は初めてですね。私は初めてだと思います。これは大々的にはやられてない、やられてないからこそ、この調査はこの間新聞に大きく報道されたわけですね。 それから、私…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 そこで、時間の関係がありますから、あと一つで終わりたいと思うのですが、一時的な不況ということだけの雇用対策では足らないわけでありまして、産業構造がころっと変わるわけですから、そういう中で、当然この産業は国際的な条件の中で縮小せざるを得ない、あるいはこういった業種はこれからの国際社会で工業先進国の日本としては伸ばしていかなければならないということになりましょうし、またもう一つは、エネルギーを多く使う産業というのはこれから日本で…

日本社会党1979/02/27

87衆議院 社会労働委員会 第5号

○水田委員 先ほど申し上げましたように、尼崎の安定所に雇用保険を受け取りに来る人たちのアンケートをとりましたら、これは職業訓練について、訓練を受けても仕事がない、ですから、これは単に期間を延ばすことでは私はだめだと思うのですね。もう一つの意見は、訓練の中身に問題がある、こういうことが現実に雇用保険をもらっておる連中、訓練を受けようとしている人たちの気持ちなんですね。本当を言えば、そういうことはもっと早く労働省がちゃんと調査をして、そのニ…