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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,344
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1978/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%

※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,344 20 を表示
日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 これは四十七年から今日まで約六年間にわたって常に問題になっておるわけですね。そして先ほども言いましたように、一万七千立米のヘドロ、いま県がヘドロのしゅんせつをやるわけですが、原因者負担でその業者から出さそう、こういうところまでいま論議がいっているわけですから、そういうことが六年間にわたってやっておられながら一回もその違反というのが出てこないわけですね。そういう監視の仕方というのは、通常の水濁法に基づく施設の監視ということで妥…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 六年間にわたってこれだけ大変な問題になるほど川が汚濁されておる。ほかには原因は全くないとは言いませんけれども、大半がこの洗砂場にあるというのにもかかわらず、一回もそれを見つけ得ない監視体制の方が問題じゃないですか。私はそのように思うわけです。 それでは、いま局長から排水口がないと言われたのですが、排水口がない洗砂場というのは水濁法上の施設としてはどういう手続が必要なのですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 排水口がない施設というのは届け出の必要は全くない、こういうぐあいに環境庁はお考えですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 そうなりますと、これは大変な問題として六年間にわたって続いておる水質汚濁を、むしろ法の上で規制ができないことを、県が脱法行為を向こうへ指導した、こういうぐあいに理解してよろしいですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 資料でちょっとこの写真を見ていただきたいのです。——よろしいですか。その左手にありますのが洗砂場であります。真ん中が中ノ島という島で、そこへ洗った汚濁水を置いて自然に流れる、どこへ行くのか知りませんけれども。この粒子を考えたときに、洗砂というのがそういうような排水口のない状態でやれるとお考えでしょうか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 先ほどの答弁では排水口のないものは必要ない。それを見てください。いいですか。私、県議会の論議を速記録でずっと全部読みましたが、実際には、その中で住民の目撃者がたくさんおるわけですが、それは十分のけないわけです。大変粒子の小さい粘土質のものですから。ですからこれはブルドーザーで夜中かどうか知りませんが川へ押し流しておる。それから、ことしの三月には、その水のたくさんある方は西光寺川というのですが、その川を河川法違反ですがせきとめ…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 私が申し上げたのは、六年間にわたってその状態が続いて、いま大変な問題になっておるわけですね。そうして、工場排水ならその中でクローズドでやって、そしてそれを処理するということがある。それをやっていないわけですよ。ですから、常識的に考えてください。非常に粒子の小さな粘土がそういう状態で大量に水を使うわけですから、大量に使った水が全く出ないで済むということはないわけですよ。はけ口は何になっておるかというと、夜中に水分を含んだヘドロ…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 時間の関係もありますから、最後に環境庁に申し上げておきますが、一つは、私がいま申し上げましたように、この問題は全国的に波及していく危険のあるものだ、こういうことが今後至るところで起こるとすれば大変だ、私は現地へ行きましてそういう実感を受けたわけです。そういう点で、いまの法律体系のもとではこういう脱法行為がやられておる。これは後で警察にも確認いたしますが、暴力団のグループがやっておるわけですから、そういう点では違法行為もそこに…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 忘れてましたので、もう一つ追加で。 もう一つは、先ほども申し上げましたように、このヘドロというのは粒子の非常に小さなもので、これをどこへ持っていくかということは大変問題なんです。私ども行っておる目の前で、ダンプが中ノ島の中から水分を含んだヘドロを持って山の上へ行って落とすわけです。これはもう擁壁も何もないところで、野積みで六十度以上の角度で、恐らく八十度——九十度ということはないでしょうけれども、六十度以上の角度で積んでいく…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 先ほど来触れております嘉瀬川の汚濁というのは、この周辺の山をちょっとごらんいただくとおわかりですが、これは川の左岸なんです。これはごく一部で、反対側の富士町はこれの十倍、もっと広いでしょうね、二十倍ぐらいが山が裸になってこういう状態で全部あるわけですね。これは県当局がなかなか出さなかったのでありますが、県議会の中でずっと調査要求をされて出てきた。時間の関係でもう全部申し上げますが、たとえば三万三千六百三十一平米、これは角力場…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 一万平米以上は開発工事の許可が要る。そして、それに反した場合は当然処罰規定があると思うのですね。いま申し上げましたように、一万一千ちょっと、まあ見間違ったという問題じゃないわけですね。大変な面積がそういう手続なしに何年も続いて行われておるわけですね。それが全く規制できないというのは、法律に問題があるのですか、あるいはそれをやれない、実際やっていないわけですから、今日までやれない県の行政責任、そういうことなんでしょうか。いずれ…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 このような無法状態が許されるのでは、まさに日本の山は全部荒れてしまうと思うのですね。ですから、これは府県知事の機関委任の事務ではありますけれども、林野庁としては、このままこういう状態が続くのなら日本全国どこでも起こるわけですから、そういう点では、きちっとした指導を特に要望しておきたいと思うのです。 通産省はおられぬわけですね。 それでは、建設省おいでになっていますでしょうか。この嘉瀬川の改修計画というのは、基本高水のピーク流…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 全く百年に一度ぐらいという洪水を予想してのものでしょうが、これで計画としては間違いないと建設省お考えでしょうか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 その中で、この中ノ島のところですから、名尾川という支流が入っていますが、名尾川との合流点というのは、この計画では千七百五十トンと、こうなっております。これは間違いないですか。それと同時に、これで心配ないかどうかですね。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 県議会の特別委員会の論議を読んでみますと、県の方は、この千七百五十トンという名尾川合流点については建設省の計画だ、したがって、地建の方へこれから相談に行く、こういう論議をしておるのですがね。これは県の責任ですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 いや、その千七百五十トンは、場所は県が勘違いをしたにしても、その量というのは建設省が出されたわけですね。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 九月二十一日の県議会の特別委員会で、これは二千四百トンの誤りであったという答弁をしておるわけですね。そうすると、これまでにこの地点の——この地点というのは、委員長、資料として見せていいですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 名尾川の合流点の中ノ島というのは、もともと水面からの高さが五十センチぐらいのものだったわけですね。それがいま三メートルぐらいの高さになっていますから、反対側のたんぼは洪水が出ぬでもつかるような状態、場合によっては家まで流れるかもしれぬ。そういうことで、その地点のいわゆる局部改良という要求が住民から出て、建設省にも協議があったと思うのです。 それから片一方、国道二百六十三号を改修するのに当たって河川改修をやっておるわけですね。…

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 いずれにしましても、その局部改良というのは、たんぼが流れる、家が流れるということですから、これはそこの住民にとっては大変なことですね。それは流量計算が間違っておれば改良そのものが全く無意味になりますね、流量が違うわけですから。そういう点は建設省は全く関係なし、それは県の誤りだ、こういうことですか。

日本社会党1978/10/20

85衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○水田委員 国道二百六十三号の改修に伴って、ここの流量千七百五十で計算して、いま二十条によって、業者の工事で一部切り取っておるわけですね。それも水にそのまま洗われておるわけです。そして、中ノ島という島が、その写真でごらんのように、非常に高くなっておるわけですから、そうならなければそれは上に洪水のときは乗ってそのまま行くかもしれない。もともとはそういうところだったわけですね。ですから、そういう大変なことがやられておることは、もう建設省は全…