水田稔
会議録に記録された「水田稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 予算委員会公聴会12 件・12%
※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○水田委員 私は与えられた時間が短かいものですから、それだけの論議をしても、こうなるともとの答申のあれを全部やらなければいけないことになりますからやりませんが、人間が影響を受けるのは窒素酸化物だけではないということは先ほどの答弁で明らかでありまして、粉じんもあればハイドロカーボンもあれば硫黄酸化物もある。その他有害物質はいろいろあるわけですね。汚染を受ける地域の住民というのはすべて複合で受けておるわけです。複合の中で窒素酸化物とほかの関…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○水田委員 いまの局長の答弁から言うと、それならば、そういう総合的な対策ができるまで窒素酸化物についてはいらうべきでないという考え方も出てきますよ。私が言いましたのは、東京都も言っていますが、水島でも三千五百三十と、これは固定発生源で言えば大体〇・〇六ぐらいだと思いますが、そこで五月と六月のたった二カ月で二十五回もそういう状態が起こっているわけですね。ということは、窒素酸化物とハイドロカーボン、粉じん等の対策が総合的に進む中で窒素酸化物…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○水田委員 総量規制なりオキシダントの解明の問題等を含めて、二酸化窒素というのは、固定発生源から出た場合、どういう形で拡散をしていくのか、そういう点の研究はできておるのでしょうか。自動車については東関東自動車道でやりましたけれども、まだまだ使えるような確定的なデータはない、こういう報告を聞いておるわけです。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○水田委員 私が申し上げるのは、一つは、固定発生源からの窒素酸化物の拡散が一体どうなっているのか、あるいはNOからNO2に変わっていく状況はどうなのか、そういうことも明らかでないし、そこから他の汚染物質との複合的な影響がどうなのか、そういったことが明らかでないのにもかかわらず、そのもとになる二酸化窒素の基準だけ緩めて、ほかとの関係が明らかでないという――明らかでないことを先にすることが私は先決だと思うのです。なぜそれをしないのか。それを…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○水田委員 それじゃ、時間がありませんから。もし今度決める基準によって健康被害が出た場合、環境庁は一切国民に対して責任を持ちますか。というのは、影響というのは全体的にはまだ明らかになっていないわけでしょう。受ける側は複合で受けているわけですからね。そして、窒素酸化物をそこまで緩めたことによって複合が激しくなって影響を受ける。窒素だけでないという逃げ言を言うかもしれませんけれども、受ける側は複合で受けるわけですから、被害を受けたら一切、企…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○水田委員 いま各地で、環境庁の承認を得て公害防止計画がそれぞれの地域でつくられている。それに基づいて、各企業との間に公害防止協定というのが結ばれて、到達目標というのがそれぞれ決められているわけですね。今度、先ほど聞いてみますと、わかりませんけれども、どうも事実上、現行から言えば三倍ないし五倍緩やかなものになる。そういうことになると、現地の担当しておる都道府県なり市というのは、一体どういうぐあいにしたらいいのか戸惑いも出てくると思うので…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○水田委員 私が最後に言いました、いわゆる行政と企業との間にまさに実務を担当するところが、企業から全く信用されない、おまえらそんなことを言ったところで、環境庁の方と話をしてひっくり返したら変わってしまうじゃないか、そのことを示すわけですから、そういう地方団体の実務を担当しておる人たちの士気に関する重大な問題をいままさに環境庁はやろうとしているわけですね。ですから、そういう地方団体に対する環境行政のいわば環境庁は裏切りだと私は思うのですね…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○水田委員 終わります。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 時間が短いですから、いままでわが党で質問しました補足のような質問をしてみたいと思いますが、女子の場合と男子の場合と有症率の状態というのは傾向としてはどういうぐあいになっておるのか、まずそれをお伺いしたいと思います。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 若干というのはどのくらいですか。われわれが聞いておる範囲では、大体半分ぐらい、こういうぐあいに、これはもう大変な違いなんですが、若干というのと半分というのは違いますから、その辺を明らかにしてほしいと思います。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 それから、これも先ほど来出ていますように、今度の調査ですね、資料の中に、病人とか子供は対象になっていないと思うのですが、いかがでしょうか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 必要かつ十分な病人、子供の調査がある、そういうぐあいにお考えですか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 それから、このデータの中で判定条件としては数値が出ておりますけれども、全体のばらつきを見て、データの中で二酸化窒素がふえた場合、いわゆる判定条件として出された数値〇・〇二ないし〇・〇三からさらに上回ったときの関係というのはどういう形で出ておりますか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 二酸化窒素がふえれば有症率がふえておる、そういうデータである、こういうぐあいに理解してよろしいか。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 これは、先ほどの岩垂委員の質問で、すかっとした答弁をいただいてないものですから、私は、長官に御答弁いただきたいのです。 そういういろいろな判定の調査に基づいて判定基準を出す。局長は、安全率を見なくてもいい、そして〇・〇二ないし〇・〇四というものがそのまま環境基準になった場合、いわば四日市なり、水島なり、大分なりは、現行の状態でほとんど対策をしなくてもいい、その状態の中でたくさんな患者が出ておる。これは判定条件というのは、鈴木…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 先ほど来ちょっと個々に質問しましたように、一つは、このデータの中で、女の人の数値はそのまま出ているわけですね。これは本来ならば、男なら確定的なものはないにしろ、換算しなければならぬというものがある。それから病人とか子供について言えば、若干のデータはあるにしても確たるものはない。そうして、これは判定基準で出されたもの以上のところで見れば、二酸化窒素がふえれば有症率がぐっとふえる、そういうデータが出ておるわけですから、そういう点…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 私、関係あるのは、この問題と、昨年の六月にこういう考え方、これは現行の基準に全く一致するわけですね、これは年に直しますと〇・〇一になるわけですから。そうして、これは先ほど岩垂委員からも質問がありましたように、さらにことしの四月には、地方団体に対して公害防止計画の基本方針をこの基準で出しておるわけですね。昨年の六月、こういう考え方を出し、ことしの四月にこれを出しておる。そこで、責任を感ずると言われるのですが、これは新聞報道によ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 五十年ごろからそういうことをやり、そして五十二年六月には先ほどのような環境庁の公式見解を出し、ことしの四月に地方団体に対してそれで指示を出しておって、しかも、島本委員からも申し上げましたように、六月九日の朝日新聞によると、「現行環境基準が乏しいデータをもとに作られ、社会的混乱の原因ともなっている」、これは評論家が言うのだったら私はいいと思うのですが、少なくとも環境庁大気保全局長という国民の健康を守るべき役職にあり、しかも大気…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 長官、局長が公害連と先般話をされたときに、長官は六月の末と言われ、局長はそれを強引に六月中旬と言ったのですね。どっちが本当か知りませんけれども、長官の言う方が最高責任者ですから正しいのだろうと私は思いますが、そうしますと、地方団体の意見を聞く機会というのは、たとえば局長の言われる六月中旬なら、きょうはすでに十三日、日にちはないですよ。地方団体に具体的に私が確認をしたら、局長は十分話をしてからじゃないといらいませんと言ってきた…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○水田委員 私がこれまでの答弁をずっと聞いていますと、どうも判定基準をそのままやろうという気配ですが、都道府県なり地方団体が中公審の答申をもらっても、見るのは新聞報道で、どうも環境庁は基準を緩め、そしてそれは判定基準イコール環境基準でやるのではないかということで、実はいままでの指示に基づいて企業に対してやっておるわけですが、それがもう何をしたらいいかわからぬような状態になっておる。そういう混乱を起こしながら、決めてから話すのでは、こんな…