水田稔
会議録に記録された「水田稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 予算委員会公聴会12 件・12%
※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 被害救済を主と考えるならば、当然被害の発生したときからということになる、ただしかし、それの認定がなかなかむずかしい。しかし、恐らくそういう場合には、自分で病気になったと思って治療を受けて、そしてさらによくならぬ、悪くなるということですから、これはカルテが相当あると思うのです。ですから、その薬害と思われる症状の出た時点というのは、専門の方々で審査されるのですから、御判断は出るのじゃないか。今度の法案ができてから後の薬害救済とい…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 一つ、私が最近具体的な恐ろしい例を聞いたので申し上げますと、いわゆる内科のお医者さんが皮膚科の薬、いわゆる軟こうを渡すわけです。薬剤師さんがその話を聞きまして、恐ろしいことだと言う。そのチューブを二本でも三本でも持っていけ、こう言うのです、皮膚科の御専門でない内科で。何が入っておるかというと、副腎皮質ホルモンです。それが現実なんですね。 それから、私の懇意な人がけがをして痛みがひどい、なかなか治らないということで、大量に腹が…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 ここで見ますと、これは必要があると認める場合だけなんですね。これは六十九条の「厚生大臣又は都道府県知事」が「必要があると認めるとき」であって、だから常時あればとにかく報告させるのじゃなくて、常時あれば報告させるということにはなっていないでしょう。だから、片っ方の方ではいわゆる努力義務、いわゆる訓示規定になっているのは、そういう点があるのじゃないですか。必要があると厚生大臣もしくは都道府県知事が認めたときに、それを言った場合に…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 はい、わかりました。 それでは次は、午前中に、私どもがもらいました医薬品副作用被害救済基金法案の省令の案がきわめて不十分で、こんなものでは十分わからぬ、こういう川本委員からの意見もあったわけですが、その中でもちょっと触れられましたように、国の医薬品の副作用被害救済基金に対する補助というのは、性格の問題としてきわめて重要な問題を含んでおると思うのです。たとえばスモンの場合は国も責任ありということで、いま三分の一持っているわけで…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 時間の関係がありますから、治験の取り扱いについて、医薬品の製造の承認を含めてお伺いしたいと思うのです。 これは午前中の矢山委員の質問の中にも、中央薬事審議会の機能の強化、そして独自のいわゆる試験研究機関ということが言われたと思うのですが、これは医薬品等の製造の承認が十四条で、新医薬品等の再審査が十四条の二、医薬品の再評価が十四条の三、こういうことになっておるわけですが、これは現実には製薬会社が研究機関へ委託して、そこで臨床試…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 いまの答弁の中で一つだけ、被験者、治験を受ける側の同意という問題はその中に触れられていないのですが、そういう点も届け出の中に入れてお考えですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 それでは最後に、化粧品の被害の問題について質問したいと思うのです。 化粧品の被害というのは、化粧品会社が被害を受けたという人を追いかけ回してなかなか表に出ないようにしているわけですが、東京都の消費者センターが去年の十一月に「化粧品による被害実態調査結果報告書」というのを出しております。千世帯を対象にアンケートを出しておるわけですが、この中で大体五一%がトラブルがあった、いわゆる被害を受けたという報告があるわけですね。これは意…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 私の質問に答えていただいていないのです。私は薬効という言葉を使っていない。効果ということ、これは主観の問題と言われますけれども、嗜好品のたとえば酒を飲むとか、たばこを吸うとか、コーヒーを飲むとかいうものとは全く違うわけでありまして、私が聞いたのは、はだ荒れを防ぐことが化粧品でできるのですか、どうですか、栄養を与えることができるのですか、どうですか、しみとかにきびを防ぐことができるのですか、あるいは日焼けを防ぐことができる、そ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 三十六年の薬務局の通達については、まだ質問しない前に、いま局長の方から全面的に改めるということですから了承したいと思います。これは真実と違うことを厚生省が国民に教えておるということになりますから、ぜひ……。 時間がありませんから最後に一つだけ。 これは先ほどもちょっと触れましたように、化粧品を使ったことによって顔が真っ黒けになる。またひどいのは、それを治すお医者さんが、ドライアイス療法というのがあるそうですが、女の人の顔にド…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○水田委員 終わります。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 参考人の皆さん、御苦労さんでございます。時間が限られておりますので、二、三点お伺いしたいと思うのです。 一つは、金田さんにお伺いしたいのですが、いま御要望がありました項目の中に、この法案によりますと適用は法律が施行されて六カ月以後からのもの、ですから、これにスモンをそのまま適用し、内容を改善する、こういう御意見と理解してよろしいでしょうか。この法案によりますと適用は全く今後の問題だけになっていますね。だから、御意見は、スモン…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 わかりました。 それからもう一つ、私どもいろいろ検討してみましても、スモンの発生の状況を見たときに、日本で言えば、たとえば大学の医学部から派遣されたお医者さんなどのいる公立病院等で相当発生しておる。私の地元ではそういうことなんですが、その場合、下痢症状がある、キノホルムを投与する、さらに下痢症状が激しくなる、さらに大量投与するというような形のものが多いわけです。ですから、いまの大量投与の問題というのは、もちろん製薬会社の説明…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 ありがとうございました。 それでは、石館参考人にちょっとお伺いしたいのですが、医療関係には医師もおれば薬剤師さんもおられるわけですが、スモンのようないわゆる大規模な薬害が起きた中で、医療関係の一方の役割りを担う薬剤師さんとして、こういうのを防ぐ手だてといいますか、制度としてなかったのかどうか。あるいは今後薬事法なりこの医薬品被害救済基金法案というものでやっても、なおかつそういうものが出てくる、いまのスモンの場合も大量に薬剤を…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 終わります。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 上田先生にお伺いします。 上田先生は、スモンなりキノホルムは専門でないと言われましたので、一般論としてお伺いするのですが、臨床医は、薬の有効性あるいは副作用についてどの程度の情報を製薬会社から提供を受け、そしてその場合、あれだけの被害が出るまで、臨床医というのは、いまの熊谷先生のお話ではそういう能力のある医者を養成してないということですが、現在の開業医なり病院で臨床に当たられておる臨床医では、ああいうことはやむを得ないことだ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 石黒参考人にお伺いしたいのですが、いまお伺いしますと、実際の臨床医のところには、副作用等の詳しい情報というのはこれまでは十分伝えられてないというような御意見がいまあったわけですが、今度の改正案でも、そういう点では、午前中の薬剤師会の会長さんの御意見にも、単なる訓示規定だという御意見がありました。スモンの問題を振り返ってみて、製薬業界として、そういう点についての十分な情報提供ができていなかったということについての何らかのお考え…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 論議をする会議でないものですから大分遠慮しながら申し上げたのですが、私が申し上げたように、少なくともスモンの判決を見ると、昭和三十一年以降については、これは十分な情報提供の義務が製薬会社にあったと私は思う、明らかに薬害ということが出ておるわけですから。その点について、二十数年間、そういう点の御反省が今日業界に一体ないのかどうか、私はきょうの会議でそのことをお伺いしたくて、物の言い方としては大変やわらかく申し上げたので、その点…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 それから、その後の、これからの問題についての御答弁もきわめて抽象的な、プロパーの教育ということなんですが、私は少なくとも、私どもは法案論議の中で論議をしたいと思いますが、情報提供については、薬剤師会の会長さんからもこれは訓示規定ではだめだ、しかも、これはどうも内容を論議してみなければわかりませんけれども、この薬害が生じた、いわゆる被害が生じたようなことであって、もっと以前の薬効なりあるいは薬害の起こる可能性の問題とか、いろい…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○水田委員 時間の関係で、最後に萬羽参考人にお伺いしたいと思うのです。 先ほど石黒参考人は、無過失賠償をとるということは適当でないということで、たとえば危険が常に内在している、あるいはいわゆる患者に受忍の度合い、限界というものがある、完全な予見は困難等の理由を挙げて言われたわけです。これは法案論議の中で、無過失賠償でいくかどうかということが救済の内容にも大変深いかかわり合いがあるわけです。恐らく、さっき参考人は時間の関係できわめて簡単に…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○水田委員 午前中に論議されました特定不況業種の離職者臨時措置法に関連する問題でありますが、午前中の答弁でも、大臣から、運用については弾力的なということが何回も出たわけです。 一つ例を申し上げたいのですが、たとえばいま業種指定されてないソーダ工業というのがあります。苛性ソーダの業界です。これは一昨年から昨年にかけてたくさんな人員整理が実はされておるわけです。五十三年の秋には日本曹達で五百十名整理されている。そのときも問題になりましたけれ…