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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,344
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1980/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会88 件・88%
  • 予算委員会公聴会12 件・12%

※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,344 20 を表示
日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 現状努力されていることはよくわかりますし、私どもも感謝申し上げるのですが、ただ、先ほど申し上げましたように、将来も、いま言ったように安定して外国から入るからなくてもいいという考え方で取り組むのと、少なくとも最小限一つの化学産業の基礎素材として一定量は国内で確保しようという気持ちで通産省が働きかけるのと、違うわけですね。ですからその点だけ、どちらの立場で御努力いただいているのか、ちょっとお答えいただきたいと思います。

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 これも、次に質問するフェロアロイも含めて電力多消費の産業、それは国内でもうやらなくていいのかどうか、そういう判断を迫られる業種なんです。電力料の問題はむずかしい問題ですから後でまとめて質問したいと思いますので、燐の問題は以上で終わりたいと思います。 次は、アルミの問題なんです。これはもう御承知のように、これまでは産構審の答申に基づいて凍結、廃棄をやってまいりました。三分の一を凍結、廃棄をいたしまして、百十一万トン体制でやって…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 大体私の見解と同じようなことで安心したのですが、ただ、当面する問題としては、やはり電力料の問題が国内で何とか維持しようとしても問題になるわけです。一般的な買電の問題はまた後で全部まとめて触れますけれども、このアルミの場合はいわゆる百六十四万トン体制のとき自家発が七二%ですから、いま五十三万トンを凍結、廃棄したわけですから、恐らく現在の自家発の率というのは八〇%ぐらいだと思います。これは一キロワットアワー、自家発ですから十六円…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 ぜひそういうようにお願いしたいと思うのです。 それからもう一つは、いま在庫が十六万七千トン、生産を抑えておるけれどもまだふえるかもしれないという状況、そして値段ももうぎりぎりのところをまた切ろうとしておるわけです。たしかいまアルミの備蓄は一万トンだろうと思うのです。そこらは備蓄にもう少し在庫を吸収するというようなことで考えられないのかどうか。凍結なり廃棄をやるときの資金というのは、一次関税と二次関税との差額というものをそれへ…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 そこでもう一つ将来の見通しの問題なんですが、これはアルミだけではなくて、いろいろな問題が本当はあるのですが、それはアルミにも具体的に起こってくるわけです。海外投資をやった場合のブーメラン効果というのは、たとえばイランのIJPCが動かぬものですから、石油化学はあそこから入るのがおくれればそれだけ助かるわけですけれども、アルミもいまずっと外国へ出ていって、すでに外国からの引き取りを約束させられておるものがあるわけです。三年前から…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 もう一つ、海外進出でたくさんなところへ出ていっておるわけですが、これは皆国内のアルミ各社が資金を借りて金利負担をやっておるわけです。四十八年以降のあの不況の中で、もう全部つぶれるのではないかと心配された当時、将来展望を切り開くための先行投資としてやってきたわけですね。いまの状態というのはまさに余力というものがほとんどない状態なんですね。ですから、海外投資についての資金に対する金利の問題等、何らかの措置をとることができないもの…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 アルミに関連して、二次、三次、特に三次製品のサッシの問題について建設省においでいただいておると思うのですが、建設省では、特にセメントが暴騰したときに問題になってやられたんだろうと思いますが、油の価格が大変変動した場合に特約の品目をセメントなど五品目決めておるわけです。これはさっきから論議が出ておりますように、まさに原油の値上りは即電力にはね返ってくる。アルミは電力のかん詰めと言われておるわけですが、原価の半分くらい電力料なん…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 どうも納得できません。官公需の建築を考えた場合、これは期間的には一年とか一年半とか、ある程度かかりますね。それで、油の価格による変動というものはきょう現在もないとは言えぬわけですね。まだ起こるわけですね。そうするとそれはセメントであろうとアルミサッシであろうと全く同じなんですね。受注したときにすぐ発注するわけじゃないでしょう。その間に、たとえば工事の進行状態によって、発注した時点では契約の時点とは大変な価格の変動がそこで起こ…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 どうしても納得できませんね。たとえば燃料油というのもありますね。燃料油は毎日でもあれは買えるわけですよ。元売りといいますか、大量に使う場合だったら恐らく直接でしょう。間に業者が入っても、実際のタンクというのは直接の石油の精製業者が持っておるものでしょうね。それからアルミサッシの場合も、たとえば一つの大きな学校なら学校を建てるといったら、そんなものを常時持っておる業者というのはおらぬですよ。そのもとにあるわけですよ。流通過程を…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 緊急で大変な論議をやったということは私も知っていますから、これ以上申し上げませんが、恐らくそういうことをやれば、本当に上がったときには、実際にやるのはいわゆる工事の変更契約というようなことをよくやるわけですよ、地方公共団体では。ですから、きょうのところは私はそれで納得したということは申し上げませんが、緊急にやられたということで全部が全部網羅されていない、あるいはほかのものもいろいろなセレクトするのにむずかしいという問題もある…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 サッシ業界というのは大小、数がたくさんありまして、その間の競争等がありまして、そういう業界にも問題がないとは言えませんけれども、私どもがつかんだ情報では、いま申し上げたように競争が激しいだけに弱い立場で業者からたたかれて、いま申し上げたような状態が実態としてそこに働いておる人たちから私のところに持ち込まれたものですから、ぜひ建設省も建設省が指導しておるような方向、特に手形が百五十日以上というのがやはりあるわけです。ですから、…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 アルミは終わりまして、フェロアロイの問題を二、三点伺いたいと思うのです。 フェロアロイというのは御承知のように鉄の副原料なんです。これも電力多消費でありまして、やはり同じように、電力が上がりますとコストが高くなって国際競争力が落ちる、そして輸入にやられる、こういうことになるわけです。その中で、フェロシリコンの問題については基本問題の研究会の中間報告に基づいて、国内で大体八〇%はつくり、二〇%は輸入というようなことで、いわゆる…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 もう一つお伺いしました、たとえばと申し上げたのですが、自由貿易の原則ということは崩すわけにはいかないだろうと思うのです。その中でも、鉄鋼という日本の基幹産業の一部がまさに崩されるという場面で、ダンピングの疑いのあるような輸入品については何らかの規制を加える、この点についてお答えがなかったと思うのですが、そういう点もぜひ考えてもらいたい、こう思うのです。

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 では、鉄鋼という基幹産業に対するまさに輸入品による攻撃ですから、そういう点では事の重要性はお認めいただいて、その上での努力をぜひお願いをしたい、こういうぐあいに思います。 それでは、先ほど来ずっと触れてまいりました問題というのは、たとえばアルミの問題も燐の問題も、フェロアロイの問題、それから、きょうは触れませんでしたが、たとえば苛性ソーダの問題あるいは非鉄金属の問題等、いまの日本の電力多消費産業というのはまさに原油の値上げに…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 私も一遍に解決つく問題ではないと思っておりまして、問題提起くらいできょうはと思っておりましたので結構です。 最後に、エネルギーの多様化を図っていく中で、中小水力の推進というものを通産省も進めておるわけです。建設省もそういうお考えを出しておるようでありますが、それらを推進する上での問題点を、もう時間がありませんので、通産と建設省おいでいただいていますね、一緒にお伺いしたいと思うのです。 通産省の方では、発電所の発電機の大きさに…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 いまの答弁では、やはり他の目的のために金を出しておるものとの均衡ということが主になっていますね。だったら、建設省もこの中小水力を進めるというのであれば、それに対して、その持ち分について金を出さなくて済むわけですから、そういう点を補助ということで出して、建設省が出して建設省へ入れるというのは極端な言い方ですが、そういうことでもやられる方が——実際にいま一番問題になっているのはそこでなかなか進まないということになっているわけです…

日本社会党1980/10/31

93衆議院 商工委員会 第4号

○水田委員 終わります。

日本社会党1979/06/01

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○水田委員 島本委員の白書に対する質問の中で、カドミの汚染米の問題が出る予定で、それに関連してと、こういうことでありますけれども、大臣がおられぬわけでありまして、ちょっと関連というより単独の質問みたいになりますが、三月二十九日に参議院の予算委員会の分科会で、いわゆるカドミによるイタイイタイ病の原因について、昭和四十三年に出された厚生省の見解についていろいろ論議をやった経過があります。そしてその最後のきわめて重要なのは、誤解を招くというの…

日本社会党1979/06/01

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○水田委員 保健部長にもう一遍最終的に確認したいのです。 三十八年、四十年、四十二年、いろいろ調査した。五十年の調査もある。それらの総合的な、いわゆる科学的な知見に基づいて、四十三年当時の厚生省見解というカドミウムとイタイイタイ病との因果関係については、その見解は今日も正しい、そういう理解の上で対策を進めていく、こういうぐあいに環境庁は考えていると理解してよろしいですか。イエスかノーかだけで結構です。

日本社会党1979/06/01

87衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○水田委員 終わります。