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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1961/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) 問題は、給与所得は百パーセント捕捉されるが、ほかの所得は、なかなか捕捉されない。その差を考えろということだと思いますが、これは確かに現実問題としては、差を考える必要があろうと思いますが、よそは大体、この程度脱税ができるのだから、それと歩調を合わせるということになりますと、なかなかむずかしくて、大体不正というものはないように税務署が捕捉する建前になっておりますから、そうしますと、こう所得控除何パーセントにしたら…

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) 五%減らしたのは、シャウプ勧告によって二〇%になったということでございます。 で、なぜなったかというと、今言ったように、他との捕捉率の問題だから、あまりほかの方を捕捉できない、脱税部分が多いというのを認めた税制はどうかということが問題になって、シャウプ勧告によって四〇万以下二〇%、こういうことになったのが、いきさつだそうでございます。

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) 私も、どれくらいの比率が合理的だかという問題、十分わかりませんので、税制調査会に委嘱しまして、今後この間接税の問題にも入っていただくことになっておりますので、この検討を待って、その意見に従った間接税の問題のあり方も、これから考えたいと思っているところでございます。

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) なかなかむずかしい問題で、結局国民の最低生活費というものを、どういうふうに、どの程度にみるかという問題でございまして、これは一般の他の国民生活の実情ということからも見なければなりませんし、また税制としては、財政需要という面からの考慮もしなければならぬ、いろいろなことから検討しなければならぬ問題でありますが、もし最低生活費というものが、ほんとうにはっきりするのなら、この生活費をこしたそれ以上の所得者は、当然税を…

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) これは、やめるべきだという意見が税制調査会では強うございまして、しかし租税の特別措置法でございますので、むろん政策的なこれは措置でございますし、その政策的に目的としたことが、もう済んでいるかいないかと申しますというと、今の事態から見まして、まだまだ資本の蓄積の奨励ということは必要なときでございますし、ことに貯蓄者が高額所得者だけではなくて、非常に貯蓄層が、今大衆的になっておるときでございますので、そういう点も…

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) まだ、その効果は出ておりません。ただ、郵貯の金利を下げるという法案を、この国会に出しましたので、全体の預金金利は、均衡をとって私どもは下げたいと思っておりましたが、郵貯だけは、国会の御承認を得なければなりませんので、この法案を先に出したために、郵貯の金利が、金を預けても下がるんだというようなことで、この一、二カ月、郵貯の伸びが非常ににぶくなってしまったという現象は出ておりますが、まだ、この措置とからんでの現象…

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) あの措置をとらなかったら、日本の貯蓄がこれだけ減ったろうという推定をするということは、非常にむずかしいことでございますし、別に資料もございません。

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) あることによって、たとえば金集めが非常によくなるということは、それ自身、それがあることによって資金蓄積が事実上可能になるということでございまして、あることがいいということ、そのねらいのために、あらせたというようなことでございますので、これはどうも……。

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) この問題は、非常にむずかしい問題で、税制調査会でも、ほんとうの結論は出ませんでした。さっき申しましたように、利子についての優遇は、資本蓄積の立場から来ますし、配当については、一面自己資本の充実というものと同時に、投資家の意欲をそがないというところ、しかも、その均衡をどうしてとるか、これを中心として、大企業と小企業のあり方というようなものを、この際、やはり根本的に検討したいということでやりましたが、なかなかむず…

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(水田三喜男君) 広告についての課税も議論にはなっておりますが、なかなかこれは新聞にしろ、ラジオ、テレビにしましても、非常に抵抗の多い問題でございますし、かたがた税制としてすぐにこれをやはり踏み切ることが妥当かどうかという問題も残っておりますので、この問題も一つこれからゆっくり考えることにしたいと思います。 —————————————

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(水田三喜男君) ただいま議題となりました国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。 まず第一に、現行の国家公務員等退職手当法におきましては、職員としての引き続いた在職期間を基礎として退職手当の額を計算することを建前としておりますが、現行法の前身である国家公務員等退職手当暫定措置法施行日、すなわち、昭和二十八年八月一日前における外地官署引揚職員及び追放該当職員並びに軍…

自由民主党大蔵大臣1961/03/23

第38回 参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(水田三喜男君) だたいま議題となりました国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由とその概要を御説明申し上げます。 この法律案は、健康保険法、厚生年金保険法、恩給法の一部改正等に伴い、国家公務員共済組合法及び国家公務員共済組合法の長期給付に関する施行法について所要の改正を行なうとともに、共済給付に関する規定を整備いたそうとするものであります。 次に、この法律案の内容について御説明申し上げます。 国家…

自由民主党大蔵大臣1961/03/22

第38回 参議院 本会議 第13号

○国務大臣(水田三喜男君) 国民年金特別会計法案につきまして、その法律案の趣旨を申し述べます。 国民年金制度は、第三十一回国会において成立した国民年金法により創設されまして、そのうち、いわゆる経過的福祉年金につきましては、昭和三十四年十一月一日からその給付が行なわれており、さらに、いわゆる拠出制年金につきましては、本年四月一日からその保険料の徴収が開始されることとなっておりますことは、御承知の通りであります。しかして、政府といたしまして…

自由民主党大蔵大臣1961/03/22

第38回 参議院 本会議 第13号

○国務大臣(水田三喜男君) 私に対しましては、内容の問題ではなくて、財政の角度からどう考えるかという御質問でございましたが、社会党の御提案によりますと、少なくとも毎年赤字分を含めて二千億円以上の国庫負担となることは明瞭でございますので、今のところ財政上の問題としてはきわめて困難であると考えます。(拍手) 〔国務大臣古井喜實君登壇、拍手〕

自由民主党大蔵大臣1961/03/22

第38回 参議院 本会議 第13号

○国務大臣(水田三喜男君) 財源の問題についての御質問でございましたが、国民所得倍増計画におきましては、社会保障の長期的充実をはかる見地から、振りかえ所得の伸び率毎年八・九%と見込んでおります。今後の経済成長に伴って生ずる増収と各種歳出要因を勘案しまして、この程度の構想を実現するに必要な財源の確保は今後可能であると考えております。 それから死亡一時金等の財源の裏づけについての御質問でございましたが、これは年金財政の計算上は、積立金の予定…

自由民主党大蔵大臣1961/03/22

第38回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(水田三喜男君) お答えいたします。最初のユーザンスやユーロ・ダラーなど短期債務の残高でございますが、一月の末における短期債務のうちおもなものは、ユーロ・ダラー二億四千二百万ドル、自由円預金八千六百万ドル、それから外銀の輸入ユーザンスが七億二千万ドル、外銀からの短期資金借り入れ、いわゆる無担保借り入れが一億四千百万ドルでございます。その中で、国際収支が悪くなったら逃げ出す心配のあるものはという質問でございましたが、輸入ユーザン…

自由民主党大蔵大臣1961/03/22

第38回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(水田三喜男君) やはり自由化は、一般にこれを事前にプログラムを示して業界にも準備をさせるという必要がございますので、政府は昨年この自由化大綱をきめて発表して、大体その計画通りに今やっております。経常取引の面における為替の緩和あるいは自由化の問題は、この前も申し上げましたように、三十五年度に予定を立てて発表したものは、ほとんど全部計画通り実施してしまっておるという状態でございますし、貿易の方も今年の四月に原綿そのほかの自由化を…

自由民主党大蔵大臣1961/03/22

第38回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(水田三喜男君) 来年度経費で当然増と思われまするものは、まず三税の増に伴う地方交付税、それから義務教育費の国庫負担、社会保障費、特に結核、精神医療対策の費用、それからガソリン税の増徴に伴う道路整備費、それから防衛庁の経費、こういうようなものが来年の当然増としては一番多く見込まれる主要なものだと思います。

自由民主党大蔵大臣1961/03/22

第38回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(水田三喜男君) 当然増と思われるものは、今言ったようなものでございますが、この増加が今までに比べて割に減少すると思われるものは、先ほどお話がございましたように、公務員の給与改定、麦対策をいたしましたいろいろな関係から、食管の赤字とかあるいは国民年金等の社会保障費、ことしの増加よりは減少すると思われる要素もございますので、全体を見ますというと、いろいろな新規施策をしたために今年度の歳出増が急に大きかったということは言えると思い…

自由民主党大蔵大臣1961/03/22

第38回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(水田三喜男君) 来年度の予算は、科学振興については十分考えたいと思います。