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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1961/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1961/10/05

第39回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 設備投資を抑制するという方針は、ここしばらく持続的に考えて、来年度の予算編成においても、当然考えなければならぬ問題だろうと思っております。従って、私どもはそういう今度の対策の趣旨をも取り入れた予算編成をしたいと思っておりますので、来年度の予算におきましては、必要であることはわかっておっても不急である、日本経済として、これは今しばらく待てば待てるのだというものは待ってもらうし、どうしてもこれは民間の行き過ぎに応じて不足だと…

自由民主党大蔵大臣1961/10/05

第39回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 さっき申しましたように、まだ来年度の予算の総ワクというようなものの想定もできないというときでございますから、ワクの問題はまだ早いと思います。方針の問題ですが、これは経済の推移を見てきめべき問題でございまして、われわれは必要な公共投資はいたしますし、さっき申しましたような恒久対策であるといって必要な経費と認められるものでも、この際日本経済の事情によっては、一部待ってもらいたいというものは待ってもらうという方針は貫いて一向差…

自由民主党大蔵大臣1961/10/05

第39回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 今の御質問ですが、予備費に組んだというわけではございませんで、これは緊急を要する問題として、当初予想しなかった事例として、私どもは予備費ですでに必要な金の支出をいたしております。十億以上の事業をやることにして、必要な予備費の支出をもうやってこの問題に対処しておりますので、補正予算には組まなかった、こういう事情でございます。

自由民主党大蔵大臣1961/10/05

第39回 衆議院 予算委員会 第4号

○水田国務大臣 それは御承知のように、医療費の改定、一律単価一円二十銭ということを七月に決定いたしましたが、これは、衛生材料に占める割合をどのように見るかということによっても変わってきますし、各保険別の入院、入院外、歯科別の改定率というものも変動してきますので、この実績がある程度わかってから予算を盛ることがいい、これは必ずしも盛らなきゃならぬものじゃなくて、最後に精算的な経費でございますから、これがわかってから金額も正確になるという性質…

自由民主党大蔵大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○水田国務大臣 私どもは、さきに低金利政策が必要だ、自由化を前にして国際競争力を培養するためには、どうしても金利を国際水準にさや寄せすることが必要だという考えで、二十何年ぶりに初めて金利水準を下げるということをしました。ただ、金利を下げるといっても、やはり体系的な下げ方をしなければ、これはむずかしい問題でございますので、私どもは、預金金利も、金利体系を整えた下げ方をすることに非常に苦労しました。預金金利のむずかしさは、簡単にいかないとこ…

自由民主党大蔵大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○水田国務大臣 私はそういう公約をした覚えがないのですが……(井手委員「ここに書いてある」と呼ぶ)と申しますと、それを見ればわかると思いますが、私は、国民の租税負担が国民の所得に対して何%でなければならぬというものはない。ただ税制調査会において二〇%前後が好ましいという答申が出ておりますので、なるだけその線に沿ってやりたいと言っているわけでございますが、この何%でなければならぬかという理由はなくて、問題は国民所得の状況と国の財政需要の状…

自由民主党大蔵大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○水田国務大臣 もう道路予算は今年度はきまっておりますし、その予算内で各県とも必要に応じた重点計画を立てられることになっておりますし、それによって対処できると思います。 それから、今総理が言われました外国から来る場合の港湾施設の問題につきましては、いろいろの支障が起こっておりますので、これに対処する方法としては、すでに補正予算じゃなくて、予備費をもって相当の支出をいたしておりますし、必要な予算措置は、現在もう行なっておるところでございま…

自由民主党大蔵大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○水田国務大臣 これは、今年度の米価決定の上で非常に問題になった一つでございます。私は米価審議会で申しましたが、この米価の決定に関与してやってみますと、諸物価が全部自由物価になっているときに、一つ米だけを統制して値段をきめるということは、神様でないとできないといったくらい、これはむずかしい問題でございます。今度の米価は、御承知の通り、田植えのときからもう農家は労力を費しておる、そうして、これが金になるときは十一月、十二月であるから、その…

自由民主党大蔵大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○水田国務大臣 この十九円は、取っておりませんから収入に入れていないのであります。

自由民主党大蔵大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○水田国務大臣 計算上の問題でして、もしそういう労賃に金利をつけるということだったら、その金利分は何十円、それから二千円に対しては、普通の金利とすれば十九円というものの差引で米価をきめておるので、計算上の十九円でございます。

自由民主党大蔵大臣1961/10/04

第39回 衆議院 予算委員会 第3号

○水田国務大臣 今の赤字は、御承知の通り、買い入れ価格と中間経費を加えたものと売り渡し価格の差額が赤字になっておるということでございます。この赤字の意味がどういう社会政策的な意味を持つかという問題でございますが、最初の食管の果たした機能とは今機能が変わってきておることは御承知の通りであります。この米価によって農家所得が補償されるということと、一定量を一定価格で売り渡すということによって、一般消費者家庭の安定が確保されていく、こういう意味…

自由民主党大蔵大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 対策がおそきに失したのではないかということにつきまして、数カ月前にやったらというのですが、数カ月前といえば、予算の編成期になってしまうのですが、予算編成期にその基礎になった経済見通しについていろいろ問題があったことは、今総理や企画庁長官から説明された通りでございます。当時におきましては、私どもは、設備投資の見方はどのくらい、従って、国際収支も上半期、六月前後まではある程度の赤字はむろん覚悟しておりますが、下半期にいって出…

自由民主党大蔵大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 IMFの幹部と何回もお会いいたしました。しかし、IMFの借款の申し出ということはやったことはございません。ただ会っている間にみんな、ひとりIMFだけじゃなくて、各国とも日本の国際収支の問題については、いろいろ関心を持って説明を求められましたので、説明いたしました。日本は、今までIMFへの協力は百パーセントでございまして、この八月、九月の総合収支が大幅な赤字とかなんとか言われておりますが、もとをただせば、これは国内事情から…

自由民主党大蔵大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 外資導入の問題でございますが、これは御承知の通り、国民経済の発展に寄与するということと同時に、これが国際収支の改善に寄与するという限りの外資については、日本はこれを歓迎するという立場で、戦後この導入をはかって参りましたが、国民経済の事情によって、国の力が回復するに従って、この条件を緩和しながら今日まで来ました。社債の発行と貸付金債券の取得というような問題につきましても、国内で過重投資にならないようにという配慮を十分にしな…

自由民主党大蔵大臣1961/10/03

第39回 衆議院 予算委員会 第2号

○水田国務大臣 これは先般の本会議でも申しましたように、中小企業金融の一番のにない手は、何と言っても市中の金融機関でございます。たとえば信用金庫を見ましても、信用金庫の中小向け貸付は一兆円に及んでおるというように、全体の市中金融機関の貸付は何兆円というものに及んでおるのでございますからして、この資金を切られることが中小企業には最も痛いことでございます。政府関係機関の資金量というものは、御承知の通り、それに比べたら非常に比重の低いものでご…

自由民主党大蔵大臣1961/10/02

第39回 衆議院 予算委員会 第1号

○水田国務大臣 政府は、今回、昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び特別会計予算補正(特第2号)を国会に提出いたしました。ここに予算委員会の御審議をお願いするにあたりまして、その概要を御説明申し上げます。 今回の補正予算を編成するにあたりましては、最近における経済情勢等を慎重に考慮いたしました結果、補正いたします事項は、本年発生災害に関する対策、公務員給与の改善等、当初予算編成後に生じた理由に基づき、緊要にしてやむを得ない最少限の…

自由民主党大蔵大臣1961/10/02

第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○水田国務大臣 まず一般論から申しますと、しばしばこの税制の特別措置というものは整理しろということを国会でも言われますし、また政府で委嘱しております税制調査会もこの問題をめぐって毎年論議が行なわれていることは御承知の通りと思います。こういう種類の税制の特別措置というものは税理論から見ましたならば、公平の原則に反して、できるだけ早く整理すべきものだということは、これはもう異論がございません。問題は、この種の措置は常に政治的な政策的な理由に…

自由民主党大蔵大臣1961/10/02

第39回 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(水田三喜男君) 政府は、今回、昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び特別会計予算補正(特第2号)を国会に提出いたしました。ここに、予算委員会の御審議をお願いするにあたりまして、その概要を御説明申し上げます。 今回の補正予算を編成するにあたりましては、最近における経済情勢等を慎重に考慮いたしました結果、補正いたします事項は、本年発生災害に関する対策、公務員給与の改善等、当初予算編成後に生じた理由に基づき、緊要にしてやむを…

自由民主党大蔵大臣1961/09/30

第39回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 中小企業に対する金融問題でございますが、行き過ぎた設備投資を少し押える必要が出てきているというための金融措置でございますので、この措置によって、中小企業にしわ寄せが特にこないようにという配慮を、私どもは十分しておるわけでございますが、一番心配なのは、中小企業の金融は、一般の市中金融機関からの金融が何兆億円ということでございまして、政府関係機関の資金量というものは、そう多いものではございません。従って、公定歩合…

自由民主党大蔵大臣1961/09/30

第39回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(水田三喜男君) 低所得者の負担を軽くするために、来年間接税の減税を考えるかということでございました。まだ来年度の経済見通しとか自然増収の見込みが固まっていないときでございますので、減税の方針を述べる時期ではございませんが、従来のいきさつにかんがみまして、来年度はやはり間接税の減税というものを考慮したいと考えております。(拍手) 〔国務大臣灘尾弘吉君登壇〕