水口宏三
会議録に記録された「水口宏三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 770 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会65 件・65%
- 決算委員会35 件・35%
※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 これは、この点について、実は、いまお話しの、きざしがある、あるいは固定していないと、いろいろことばの言い回しはあると思いますけれども、日中国交回復の問題というのは、すでに佐藤首相すら認めておるように、もうこれは一つの時間の問題になってきているわけですね。しかも、それに伴って、私がむしろ強調いたしましたのは、そういう状況の中でアジア諸国がどう動いているかということを日本が的確につかむべきじゃないか。これまでのような姿勢でいる…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 いまのお話の後段のほうについては、先ほど実は通産相ともお話をして、むしろ現在の状況というものは、それは政務次官がそういう意図をお持ちになっているかもしれないけれども、現実は逆であるということをむしろ御指摘をしたし、同じ特恵の問題にしても種々拡充しなければならぬだろうし、開発輸入の問題にしても、いまの形式がそのまま相手国にとっての受け入れというものは決してスムーズにいっていないという現実があるわけですね。その点はいまさら論議…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 いま、台湾にばく大な政府借款というのがまだ残っておりますね。それからなおかつ、台湾の例の何ですか、あそこは保税地区をつくってどんどん外国企業を招致しておりますね。日本の企業もものすごく行っております。高雄地区でございますか、あそこなんかうんと行っておりますね。新しくまたそういう地区がつくられていっている。民間企業自身が非常にいま集中的に台湾に進出している。政府借款もまだずいぶん残っている。こういうものをどう処置なさるか。
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 いや、いままでの、コミットするものではなしに、既存のもの、既成の借款ですね、これをどう処置なさるおつもりですか。
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 利益を擁護していくというのはどういうことかわからないのですけれども、もう少し具体的に申し上げましょう。日台条約を廃棄すれば、おそらく台湾側は報復として既存の借款についても返済を中止するでしょう。じゃ、スムーズに中国が——中華人民共和国と日本の国交が回復した、その際に中華人民共和国が台湾に対する借款をそのまま自分のほうに引き継ぐと言うかどうか。それは私は、いままでの日本の出方からいって、ほとんどそういうことは考えられない。あ…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 それはまあ、日本がいまの台湾政府に対して金を貸しているわけですから、国民の税金ですからね。それを政府の責任において、いきなりそれをたな上げしますなんということは、政府自身もできません。ただし、問題は、なぜそうなったかということの反省が全然政務次官から聞かれないんです。この問題を提起したそもそもの私の発想のもとは、日本の経済協力というのは片寄っていたではないか、旧植民地国に集中をしていた、あるいは、東西両陣営の対立したときに…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 その点につきましては、見解の相違もございましょうが、私は実績を見て実は申し上げたわけなんであります。それは、さっき私申し上げたように、政府借款なり、民間企業の輸出なり、あるいは民間企業の進出なり、あるいは輸出信用なりの数字をごらんになればおわかりになると思う。台湾の人口と他のアジア諸国の人口と比較してどのくらい台湾に集中しているかということは、これは歴然としておりますよ。そういうこととこれとが、あなたは結びついてないとおっ…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 いまの御答弁は、私は全然納得できませんね。というのはですよ、日本が技術協力の面で非常におくれているという国際的非難を受けておるんですよ。しかも、予算では計上したと、その予算が消化できないのは相手国が悪いんだといったような言い方なんですね。じゃ国際会議で堂々とそれはおっしゃいますか。
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 しかし、これは一般的にも、日本の場合、これは留学生であれ、あるいは技術研修生であれ、受け入れ体制が非常に悪いと、これは評判ですわね。事実、私もほんとうは時間があれば実は行って見てこようと思ったんですが、時間がなくて見てこなかったんですけれども。 もう一つ伺いたいんですけれども、当然相手国の方々がこっちへ来る場合に、受け入れ体制の一つとして、これは通産省なり、まあ外務省には相当おいでになるのかもわかりませんけれども、外務省と…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 それはけっこうです。
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 それじゃ最後に、政務次官、こんなことを申し上げるのも失礼でございますけれども、何しろここに非常にりっぱな答申が出ておりますので、これを十分ひとつお読みになって、もちろんこれは完全だとは申しませんよ、しかし、少なくともこれに近づくだけの努力はしていただきたいのですよ、これは政府の諮問に対する答申ですからね。それだけ一つお願いして、技術協力の問題を打ち切ります。 その次に、農林省からおいでいただいておると思いますので、緑の革命…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 緑の革命につきましては、これはいまお話しのような多収穫品種というものを中心にして、確かに国によっては非常な増収をあげているわけですね。ただし、これは当然、多収穫品種に伴う問題として、多肥料、それから多農薬使用という点で、これは日本の肥料メーカーはただでも生産過剰で困っているわけであります、あるいは農薬にしてもいまの公害等で売れ行きが悪くなっている、これは企業にとっては非常に喜ばしいわけです、一緒になってどんどん出ていくわけ…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 実は、私質問申し上げようと思ったら、先におっしゃったわけでありますけれども、これはアジア諸国にとっても同じことが言えるわけなんです。つまり、いままでの不足国が緑の革命によって米がふえていく。しかも、これはしばしばコストが高くなるんですね。そうすると、米の需給に関してはその国があるいは輸入が減らせるかもわからないけれども、大衆は高い米を買わなければならない。今度は反面、ビルマとかタイのような輸出国は輸出できなくなっているわけ…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 いま、経済企画庁長官、中国問題を落とされたんで、私は中国問題について、日中国交の回復というような外交問題をいま云々しようと思いませんし、それから輸銀をどうするかということも言おうと思いませんし、さっき申し上げたように、今後の日本の経済協力というものは、中国のアジアにおける経済政策と日本のアジアにおける経済政策とが対立をするならば、これは私は、たとえ国交が回復されても、アジアの平和共存、共栄というものはあり得ない、そういう意…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 以上で終わります。
第68回 参議院 内閣委員会 第8号
○水口宏三君 総務長官にお伺いいたします。初めのところで、私どもは押しつけ憲法だと思っています、という御発言がございますね。その「私ども」というのはどの「ども」をさしていらっしゃるのか。
第68回 参議院 内閣委員会 第8号
○水口宏三君 それでは、総務長官が一応自民党を代表なさって、自民党としては、現在の憲法は押しつけ憲法であるという党是を持っているとい.うふうに理解してよろしゅうございますか。
第68回 参議院 内閣委員会 第8号
○水口宏三君 自民党の、押しつけ憲法につきましてどういう文書を、自民党として、現在の憲法は押しつけ憲法であるというような、自民党員をいわば抱束——いろいろお話を伺うと、代表というのは、自民党員だからそういうふうに思っているというお話なんですが、どういうふうに文書に押しつけ憲法ということが出ているんですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第8号
○水口宏三君 しかし、私は一国務大臣として、たとえそれが所管であるかないかは別にして、事、憲法に対しては、そういう軽々しい御発言をなさって、それで自分の立場でないからというようなことでお逃げになることは、私は納得できません。少なくとも憲法が、おっしゃるように自民党として、一自民党員として、押しつけ憲法であるという、そういう基本的な考え方があるからそれを言ったんだとおっしゃるなら、自民党の何らか基本的な政策とか、あるいは、綱領か何かわかり…
第68回 参議院 内閣委員会 第8号
○水口宏三君 それでは、昨日の総務長官の発言は誤りだと、事、日本の基本的憲法に対して、国務大臣がそういう発言をしたことは、そう簡単に見のがされるべきではないと思います。しかも、いまあなたは、自民党員だから、自民党は押しつけと考えておるから、自分は押しつけと言ったんだと。何が真意だか、はっきりさしていただきたいと思います。