水口宏三
会議録に記録された「水口宏三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 770 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会65 件・65%
- 決算委員会35 件・35%
※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 私はむしろ伺いたいのはいままで申し上げたのは逆なんであって、大体この審査会が、いままでの審査会が置かれるときのおそらくわれわれの主張としてはこれを三条機関として置くことを要求したはずなんですね。それが八条機関として置かれている。だから今度は裁定権を持つからという理由はあるかもわかりません。しかし、先ほどから伺っていると、これは現在ある土地の調整委員会との合併という、そういうむしろ行政の簡素化というような何となく便宜的なもの…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 それでは次に、非常に今度の公害等調整委員会の一番重要なめどであるこの裁定制度の問題につきまして、これを少し具体的に伺いたいと思います。 一つの問題は、その裁定申請があった場合に、委員会としては、被害の態様なり規模その他一切の事情を考慮して申請を受理するかどうかを決定することになる。その場合、被害の程度が軽微でありその範囲が限定されているものは受理しないということになっておるわけですけれども、これは先ほど申し上げました世論調…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 いまの委員長のお考え方、委員長の立場としては私わからないこともないのですけれども、国民は今度できたこの法律を読みまして、そうして公害に悩んでいる人は何とかこれに訴えたいということを考えるわけですね。これは国民に理解をしてもらって、国民に使ってもらって初めて意味のあるものですね。国民の受ける印象は、軽微なものは受け付けません、範囲の少ないものは受け付けません、そういうことが一応ここに書かれておる。表面上そうだけれども実際はそ…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 これは、しつっこいようですけれども、非常に重要な問題なんで、もうちょっと御質問したいのですけれどもね。 委員長は、この法律の趣旨が国民に徹底すればと言いますけれども、国民一人一人に法律を配るわけじゃございませんので、なおかつ、これを周知徹底するといっても非常に困難です。この世論調査を見ても、被害を受けているという者の中で七九%の人は結局対応できないわけですよ。どうしていいかわからない。何もしていないわけですね。ですからむし…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 申請されたものに対して、先ほど私が申し上げた、まあ恣意的にと言ったのは多少私は言い過ぎであろうかと思いますので、取り消しておかなければならぬ。ただ問題は、申請されたものについて、軽微なものあるいは小範囲なものは受理しなくてもよろしいという規定があることが、これが先ほど申し上げましたように、現在公害を受けている人たちは、受けていることは自分で知っていても、これをどこへどう持っていったらいいのかわからない人がいるわけですね。そ…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 私は、いまの御説明を伺っても、ぜひ表現を変えていただきたいというのが私のむしろ要望でもあり、意見でございますので、それは何とかひとつ考えていただきたいと思いますが、それはそれで一応保留します。 その次に、私はむしろ全然考えなしに言っていたわけではないのであって、せっかくこういう裁定という制度をつくられたわけですが、都道府県の審査会にも裁定権を持たしたらこれはずいぶん救済の範囲が拡大できると思うのでございますけれども、都道府…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 私が申し上げたのは、この法律に、さっきからくどいように申し上げるように、軽微なもの、範囲の少ないものは受理しないという規定があるので、救済の一つの方法としては、地方の審査会が裁定権を持てばそれは一つの重要な救済手段になるであろうと思ったので申し上げたのであって、総務長官はそれを全く否定はしない、将来の状況に応じてはそういうこともあり得るであろうということでございますので、ぜひひとつ、軽微であるから、範囲が少ないからといって…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 しかし、まあ公害というものを一般的に取り上げた場合には、公害を受けるのは非常に弱い市民ですね。特にまあ都市の場合などは、みな職を持って、一日じゅうそれこそ交通公害にあいながら通勤をしている人たち、時間的にも余裕はない、財政的にも余裕がない、そういう人たちが、われわれは公害の被害者であるという形でもって原因裁定を申請すること、そのこともいま非常に困難だと思うのでございますよ。ところが、公害を受けていることは明らかであるにもか…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 長官は、非常にときどき勇断をふるったり、考え方は非常に筋の通ったことをおっしゃるんですけれども、結論はどうも何かはっきりしないんですね。これはむしろ、はっきりと貫いていただいて何ら障害がないんじゃないんでござんすか。つまり、当事者を被害者に限ることによってどういう問題が生じ、どういう一体支障を来たすのか。私はむしろ、被害者に限ることによって、非常に弱い被害者というものが、時間をかけて、そうしてみんなが同じような被害を受けて…
第68回 参議院 内閣委員会 第10号
○水口宏三君 じゃ、これで一応私の質問を終わりたいと思いますが、最後に、最初私と長官で合意をいたしました公害処理の憲法上の原則、この十二条、十三条と二十五条の問題ですね。おそらく複合公害の場合には、これは原因者もさることながら、行政的な怠慢というものがそういうものをしばしば引き起こしていると思うんですね。二十五条には、御承知のように「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 きょう、私から発展途上国に対する経済協力の問題につきまして伺いたいと思いますが、主としてインド亜大陸から朝鮮半島、いわゆるアジア諸国の問題を中心にいたしたいと思います。 その前にこの経済協力の基本方針について伺いたいんですけれども、たまたまいまチリで第三回のUNCTADの総会が開かれているわけでございますが、四十四年度の決算を見ますと、貿易振興経済協力費として一千億近くの支出が行なわれている。なおかつ、実際の資金のフローの…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 いま通産大臣からのお話で、私特に伺いたかったのは基本的な考え方なんでございますけれども、その中で、二〇%の人々が全世界の生産の八〇%をあげていると、こういう一つの落差が南北問題として世界的な問題になっている。で、本来、これはやはり世界的な平均拡大均衡と申しますか、そういう軌道に乗らない限りいけない。その方向に沿って日本も経済協力を行なうんだというふうな基本的な考え方に立って東南アジアの問題も取り上げていくと、こういうふうに…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 たまたま、いまの通産大臣のお考え方につきましては、例の新経済社会発展計画ですか、その中にも経済協力の拡充強化、これは非常にことばがあいまいでございますけれども、やはり世界的な拡大発展の中で日本の発展もあり得ると位置づけをしている。いわば国際的責務というものとあわせて、そういう立場で援助していくということになっておりますし、御承知の、私が申し上げるまでもなく、対外経済協力審議会の答申でも、ここではある意味で発展途上国の自助努…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 私は、最初に申しました経済協力に対する基本的な考え方の問題につきまして、これは通産省でお出しになっておる白書でも、その年々によって非常に違っている。特に私ちょっと出し方が皮肉だったかもしれませんが、日本の経済協力というのは、外務省経済協力局というのは、いわば国民向けのパンフでございますね。国民向けのパンフであって、専門誌ではないと思います。おそらく国民はこれを読んで経済協力を理解するであろう。少なくとも通産大臣のお話にあっ…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 ちょっと一言だけ締めくくりといたしまして、いま通産大臣の御発言を伺いますと、平和五原則ということばを何もあえて使う必要はございませんけれども、まあこの間のニクソン訪中によって、何か平和五原則ということばについては、自民党さん、あるいは現佐藤内閣すら国会でこれを使っているようでございますが、その基本的な精神である平等な立場に立って、やはり平和共存というものを前提にして、それで協力すべき点は協力をする、その結果むしろ受ける利益…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 機構と資金と、いま言ったような複雑な関係についてお答え願える方はどなたか御出席でございましょうか。経済協力については、非常に複雑な機構と資金関係、それから法律関係があるわけですが、こまかくは私は聞きません。 それでは、いまの大体基本的なものの考え方については、結論として平和共存の方向へということで、私も応納得できるわけですけれども、問題は、それが実際に行なわれるかどうかは、これからの質問の中で具体的に御質問したいと思います…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 内容の点につきましては、私もある程度資料も持っておりますので、そう詳しく御説明いただかなくてもけっこうでございます。というのは、時間もございませんので。要するに、結論として、これだけ複雑なものであるが経済企画庁が中心になって調整することによって事務が円滑に行なわれていくと理解してよろしゅうございますか。
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 実はその点について二つの問題点があるのですけれども、これは通産大臣がおいでになってから伺いたいんです。というのは、通産大臣がこの現状ではためだと——見えていらっしゃいますか——それでは、実はいま、機構の問題ですね、それから関係機関の問題、資金の流れが非常に複雑であると。それで、それについて、いま経済企画庁のほうは、大体総合、企画調整でもってうまく運用されておるというまあ御答弁であったわけですけれども、これは実は、本来、こう…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 いまの経済協力の長期計画につきましては、これは新聞を拝見する限り、私実は非常に危惧を持ったのは、大体経済協力というものは、国内経済の動きと、それから個々の相手国の動きと、そういうものの連動性の中で効果的なものがつくられるにもかかわらず、日本が一方的に、ことしはどのくらいの金を、どこへ、どうばらまきますという形でやられたのでは、これは非常に、かえって相手方の反発を招くであろうということで、私は、新聞を読んだ限りにおいて、その…
第68回 参議院 決算委員会 第9号
○水口宏三君 そうしますと、その次の、いま経済企画庁にもお伺いした点について、実は、ことしの三月二十五日の予算委員会で、福田外務大臣が、この経済協力については非常に複雑でもあり、今後重要な課題であるので、経済協力省をつくる構想もあるんだ、つくってもいいんだというような答弁をしていらっしゃるのですね。通産大臣、そういう考えをお持ちなのかどうか。つまり、現状でもって十分うまくいっているものなら、あえて何も協力省をつくる必要もないというふうに…