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日本社会党参議院
総発言数
770
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会65 件・65%
  • 決算委員会35 件・35%

※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

770 20 を表示
日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 それでは、そういう立場が全く長官と一致いたしましたことは、これは非常に私としても質問をやりやすいと思います。事、公害の問題に関しては、長官自身も積極的にこれをひとつ解決をするという姿勢にお立ちになって御答弁いただけるものと思いますが、初めに、今回のこの調整委員会の設置というのは、具体的には現在ある土地調整委員会とそれから中央公害審査委員会ですか、この二つを統合してつくるということになっておりますけれども、この二つの統合に対…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 土地のほうはいかがですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 いま伺いますと、審査会のほうはできてから日も浅いことでございますし、二十三件のうち十二件が六カ月間で解決をされた。それから土地調整委員会のほうは、これは二十一年間という長い期間にもかかわらず、比較的件数は少のうございますね。それからなおかつ、いま伺いますと、大体公害の問題は、私から申し上げるまでもなく、多くの場合企業によってつくられる公害、その公害に対する住民のさまざまな賠償要求なりあるいは公害の防止施設の設置の要求という…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 総務長官の御苦心のほどは重々よくわかりますし、また国会のそういう意思に従って裁定権を持つ公害等調整委員会をおつくりになること、これまことにけっこうなことだと思いますが、ただ問題は、異質なものを一緒にするということの中で、長官が二つ理由をおあげになったのですが、一つは同じ裁定という行為を行なうという点でこれは共通するだろう。それからもう一つは、行政簡素化と申しますか、スクラップ・アンド・ビルドというもう一つの観点で考えて、こ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 総務長官の蛮勇、非常に私、高く買いますけれども、どうせそこまで蛮勇をおふるいになったなら、もっとすっきりさせる意味で、私は現在の土地調整委員会を思い切って八条機関に移す、そうしてむしろ鉱区の禁止区域を指定する場合の諮問に応ずるという形にして、むしろそのかわりに公害の委員会を三条委員会として、むしろ拡充したものとして専門的につくっていくということのほうが、いまの社会情勢、いまの国民の生活の感覚からいったら、長官の蛮勇というも…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 その点ではむしろ総務長官の蛮勇の一面だけ私、高く評価いたしまして、できるなら次の状況を見て、そういう点もすっきりさせていただけることを期待いたしておきます。 その次に、いまたまたま三条機関の問題と八条機関の問題が出たわけでございますが、この三条の合議制の機関というものの定義と申しますか、どういうものを三条機関にするのかということですね、たとえばこの前の衆議院の中で、川村中央公害審査委員会の事務局長のお話によれば、所掌事務の…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 行政管理庁のほうでやはり同じことを何か御答弁いただけるといいのですが……。これは総務長官にお聞きしていいかどうかわかりませんけれども、たとえばいまあります司法試験管理委員会でございますか、あるいは公安審査委員会——御存じない。これはやはり行管が来ないとだめですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 そうですか。 これは三条機関になっているのですよ、実を言うと。——じゃ、その点はひとつおきます。飛ばしましょう。 それでは、これは私が伺いたいのは、今度新しく合同して委員会ができるわけでございますね。当然両委員会の所掌事務が一緒になってこの中央委員会にかかってくるわけですね。本来、公害問題というのは、今後非常にいろんな意味で問題が多くなるし、裁定というような新しい非常に重要な仕事を行なうということになってくれば、事務処理体…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 それでは、じゃ一緒にすることによって、従来数字的には土地の調整委員会十七人でございますね、従来の公害審査会のほうは十九人、合わせて三十六人でございますか。それを合わせることによってむしろ三十人ぐらいは公害のほうに専従できる、それだけむしろ事務体制は強化されるのだと理解してよろしゅうございますね。

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 事務体制はわかりました。ぜひそれはそうしていただいて、もしそれでもなおかつ不足なら、事公害に関する限り、われわれは事務体制をより強化することに何ら反対でございません。 ただ、ここでもう一つ、今度、じゃそういう事務局を実際に使っていく委員の関係なんでございますけれども、これは、本委員会は、今度できる委員会は委員長及び委員が六人で組織されることになっているわけですね。ところが、土地調整委員会のほうは委員長及び委員合わせて四人、…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 私ども、事務局のほうは総務長官の発想を非常に高く評価するのでございますけれども、委員に関しては、裁定というような非常に重要な仕事をするわけでございますね。したがって、これはかなりやはり専門的な知識がある人でないとなかなかやりにくい仕事だと思うんです。そういう意味で、いままでの土地調整委員会にいた委員というのは極端に言えば一人でいいんだ。残りの人の六人——まあ委員長はもちろん公害関係でしょう、六人のうち五人まではむしろ公害関…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 総務長官の感触、しばしば当たることもあるし当たらないこともありますので、これは私の老婆心かもわかりませんけれども、裁判所がいまやっぱり裁判官が不足で非常に渋滞をしておりますね。これで非常に国民が迷惑をしている。それで、むしろこの公害に関して、この中央委員会をつくって、裁定権を持たせるということによって処理を迅速にしようというのが主たるねらいだと思うのです。そういう意味で、大体任命をするにあたって、法律等では型どおり人格高潔…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 長官、何かよその委員会においでになるそうですので、二、三まとめて御質問しておきたいと思うのですが、もう一つはいまのように……。

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 三条機関のほうは、これは行管長官がお見えになってから伺うことにして、先ほど伺いかけた、要するに今度の調整委員会の機能の問題なんでございますけれども、先ほどの事務局の問題、それから委員の問題と、一応長官から御答弁いただいたのですけれども、もう一つ委員の問題につきまして、人数は非常に弾力性を持って今後お考えになるということなんですけれども、今度の委員会の委員が、委員長以外の委員、三人非常勤の委員がおりますね。常勤の委員が三人で…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 ただ、この法律を見ますと、ことに調停、裁定の場合には、それぞれ三人または五人の委員会というのを構成するわけですね。これはおそらく国民に周知徹底された場合に、この中央の公害等調整委員会にさまざまなたくさんな案件が持ち込まれる可能性もある、というよりはむしろ持ち込まれるように政府としてもひとつ誘導していただきたいと思うのです。そうした場合にでございますね.調停委員会あるいは裁定委員会というものがそれぞれ三人、五人で構成していく…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 総務長官、先ほどの御発言で、委員には非常に高給を払う、したがって、十分に働いていただかなければ困るのだというようなお話ございましたけれども、かといって、委員が手不足であるがゆえに、せっかくのこれが有効に機能しなければ意味がないのであって、それについても柔軟に対応するというお話でございますので、われわれ大いに、これについてはむしろ支持もし、これを強化することについて賛成なわけでございますから、余分なぜい肉はぜひ切り落としてい…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 それでは一応、この委員会の構成の問題については以上で質問を終わりますが、行政管理庁長官お見えになっておりますので、この三条機関と八条による合議制機関の問題について少し伺いたいと思います。それでまあ中村行政管理庁長官は、三条機関にするということに非常なウエートを置いていらっしゃるわけでございますけれども、はたして行政組織法上の三条の行政委員会と八条の行政機関というものが、どういう点で性格が違うのかということについて、これを概…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 いまのそういう中で私非常に重要だと思いますのは、三条機関の場合の地方支分部局が置けるということ、それからまた地方支分部局を置かなければならないような行政機関について三条機関とするということは、これはもう非常に重要なことだと思うのですね。ただ私は、むしろ三条機関と八条機関との差というのはかなり形式的な面がわりあいに多いのじゃないだろうか、そういう気がいたしますので、その点について少し伺ってみたいと思うのでございます。 その前…

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 それは要するにあれですか。いま私の申し上げた司法試験管理委員会とか公安審査委員会というものは、これは八条機関に移してもいいということですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○水口宏三君 それでは、まあどうもいまの行政管理庁としてはこれを八条機関に移す御意思はないわけですね。 それじゃもうちょっといま三条機関と八条機関でわからぬことを伺いたいのでございますけれども、いま御承知のように、土地調整委員会は、これは総理府の外局になって置かれている三条機関ですね。それから中央公害審査委員会のほうは内閣総理大臣の所管のもとに置かれている八条機関である。それで委員長及び委員はそれぞれまあ独立して職権を行なわれるようにな…