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法務総裁衆議院参議院
総発言数
982
直近の所属会派
直近の役職
法務総裁
直近の発言日
1949/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会37 件・37%
  • 外務委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 運輸・労働連合委員会9 件・9%
  • 地方行政・内閣連合委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 982 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

982 20 を表示
法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 ただいまのお話は実は初耳でありまして、私はちつとも聞いておりませんでした。おそらく秘書課長と申しますのは石井事務官のことと思いますが、石井事務官はなかなか闊達な人物でありますから、あるいは自分自身でそういう談をしたのかもしれません。しかしながらそれは私も存じませんし、他の上司に相談をしたことではないと思います。私はまさかと思いますけれども、あるいは若い闊達な人物でありますからわかりませんが、しかしながらそれは私の意思では…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 ただいま猪俣さんのお話でございましたが、この二十三條は昨年五月に改正をしまして、檢察官が心身の故障だけではなく、その他の事由によりましてもその職務をとるに適当でないと認めましたときには、ただいまでは適格審査委員会にかけることができるようになりましたので、單は客観的の事由ばかりではございません。その職務のとり方に不都合なることがあればそれが彈劾できることになつております。そういうわけで、以前の法律に比べますとよほど御趣旨の…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 從前の規定は「職務を執るに堪えないとき」とあつたのだそうですが、今度の法律では職務に適しないというように、よほど積極的に字句を拡大いたしました。むろんお話のごとく諮問機関のような感を呈しておりますが、この有力な機関の議決である以上は、むろん政府もこれに從わなければならぬと思うのであります。まずただいまのところは、この機関をもつてやることが穏当であろうと考えております。 ―――――――――――――

法務総裁1949/03/28

5参議院 法務委員会 第3号

○國務大臣(殖田俊吉君) 横浜の事件と申しますと、最近の事件は木船事務官と申します者の汚職に関しまして、廳内にいろいろの問題を巻きおこしまして、私へも刷新方を要望する建白があつたのであります。横浜檢察廳におきましてもこの問題を重大視しまして、すでに檢事正はこれを問題にいたしまして橋本檢事をして調査をさせておつたのであります。然るに更にこれを徹底せしめまする趣旨を以て香取檢事をしてこの橋本檢事に交替せしめました。その間に行違いがありまして…

法務総裁1949/03/28

5参議院 法務委員会 第3号

○國務大臣(殖田俊吉君) 必ずしもその檢察廳において調べることがいけないとは考えませんけれども、愼重を期します上におきまして、このたびも上級の檢察廳へ移しまして取調をさしているような次第であります。

法務総裁1949/03/28

5参議院 法務委員会 第3号

○國務大臣(殖田俊吉君) どうも檢察のことは、やはり檢察廳をして調べさせるのが一番適当であろうと思います。勿論お話のごとく自分の仲間同士を調べるということについてはこれは相当考えさせられる点がございますけれども、さればと申して他により適当な機関があるとも考えられません。殊に今日は若し不当な不起訴処分にいたしたような場合には檢察審議会ができておりまするから、この審議会が活動してこれらの非違を調べることもできまするし、更に檢察官の適格審査会…

法務総裁1949/03/28

5参議院 法務委員会 第3号

○國務大臣(殖田俊吉君) 只今のお尋ねの場合におきましては、やはり被疑事実を添付して請求するものであります。もう少し詳しく申上げますと、つまり逮捕状を請求いたしますときは、公訴提起前の捜査段階に属することでありまして、逮捕後更に捜査を進めようとするのでありますから、この場合の資料は、公訴提起の場合における資料のように、有罪判決を得るに足りるほど確実な証拠はこれを必要としないと考えます。併しながら、逮捕は人身を拘束する重大な手続であります…

法務総裁1949/03/28

5参議院 法務委員会 第3号

○國務大臣(殖田俊吉君) 判事が逮捕状を発するのでありますから、判事をして逮捕状を発することが必要であると考えしむるだけの資料は当然必要であると思います。でありますから、できるだけの資料を準備するのが当り前であります。

法務総裁1949/03/28

5参議院 法務委員会 第3号

○國務大臣(殖田俊吉君) 当然さように考えるべきものと思います。私は從前からさように考えておつたものと考えまするが、その辺の微妙なる点につきましては檢務長官からお答えさしたいと思います。

法務総裁1949/03/28

5参議院 法務委員会 第3号

○國務大臣(殖田俊吉君) 令状請求に当りまして十分な資料を添付しなかつた。これは從來の檢察廳の取扱からいたしましても間違いでありまして、事務当局に聞きましたところによりますれば、常々これは注意してあることであるのであります。併しながら未だ不徹底であると見えますので、今後は訓令等によりましてこの点を明らかにいたしたいと思います。尚只今お話の当該檢事の取りました処置は決して穏当ではございません。甚だしく常軌を逸した処置と考えます。よく取調べ…

法務総裁1949/03/28

5参議院 法務委員会 第3号

○國務大臣(殖田俊吉君) 檢察廳はよく事情を調査してその上で善処すると、或いは訓令を出すと言うが一向その事実がないではないかというお話でありますが、そういうこともあつたかと思います。ありましたら甚だ恐縮に存じまするが、この度はすでに事務当局とも相談をいたしまして直ちに訓令を実は起案をしておるような次第であります。今度はそういう申上げましたことに違背するようなことは決していたさないつもりであります。勿論事情が変化いたしまして違つた解釈をと…

法務総裁1949/03/26

5参議院 本会議 第4号

○國務大臣(殖田俊吉君) 只今の内村さんの御質問に対しましてお答を申上げます。 先ず松本治一郎氏の追放の根拠をなしました大和報國運動本部のことを申上げます。大和報國運動本部は、勅令第百一号第一條第一項第二号、第三号、第六号、第四條第一号(イ)及び(ロ)に該当する軍國主義的且つ超國家主義的な團体として、同令第四條の規定によりまして、昭和二十三年八月十四日、法務廳告示第五十号を以て解散指定をしたのであります。次いで松本治一郎氏外九名は、その…

國務大臣法務総裁1949/03/25

5衆議院 法務委員会 第2号

○殖田國務大臣 まず横浜の問題について私より概要を申し上げまして、こまかい点については事務当局が参つておりますから、それより御聽取を願いたいと存じます。横浜の事件は新聞にいろいろ報道されておりますし、私のところへ横浜檢察廳の若い事務官が参りまして建白をして参りました。まことに遺憾なことでありまして、申訳ないと考えております。横浜には前々からも問題があつたそうでありまして、その都度これは相当な処置をいたしたのでありましようが、たび重なつて…

國務大臣法務総裁1949/03/25

5衆議院 法務委員会 第2号

○殖田國務大臣 ただいまの佐瀬さんの御質問につきまして、私の存じておりますところを申し上げたいと思います。東京のみならず、廣島、福島等におきまして、少年観護所において少年が逃走したとか、ことに最近の東京観護所の放火のごとき重大な失態をかもしまして、まことに申訳ないことに考えておるのであります。 実は中でも東京の観護所の放火事件が最も大きな問題でありまするが、本年一月から少年法、少年院法等を施行いたします際、実はああいうりつぱなる法律がで…

法務総裁1948/12/22

4衆議院 本会議 第20号

○國務大臣(殖田俊吉君) お答えをいたします。 前半の御質疑は、総理大臣に対する御質疑のように承りました。よく御趣旨は承りましたから、総理大臣に傳えまして、いずれお話があるかと思います。私が伺ひました分は、石炭國管の問題はどうなつているか。これは事捜査中に属しまするので、せつかくでありまするが、お答えができません。しかしながら、各種の事件が起りますれば、何も電氣のモーターがまわるように検察が時間的に動くのではありませんから、停頓するとき…

法務総裁1948/12/22

4衆議院 本会議 第20号

○國務大臣(殖田俊吉君)(続) そうして、いついかなるときに、どこに発展しますか、どこに星が落ちて参りますかわかりません。しかしながら…… 〔発言する者多し〕

法務総裁1948/12/22

4衆議院 本会議 第20号

○國務大臣(殖田俊吉君)(続) お聞きなさい。——検察は最も嚴正公平であります。政党であろうと個人であろうと、容赦しません。(「法律の問題ではないじやないかと呼ぶ者あり)法律の問題です。法律上の問題である。人間がするのです。検察がやるのです。 〔発言する者多し〕

法務総裁1948/12/22

4衆議院 本会議 第20号

○國務大臣(殖田俊吉君)(続) 巖正公平にやるのである。巖正公平にやる。(「取消せ取消せ」と呼び、その他発言する者多し)わからぬか。巖正公平に…… 〔発言する者多く、議場騒然〕

法務総裁1948/12/22

4衆議院 本会議 第20号

○國務大臣(殖田俊吉君)(続) わかりました。事柄はわかりました。事は私の誤解です。 〔発言する者、離席する者多し〕

法務総裁1948/12/22

4衆議院 本会議 第20号

○國務大臣(殖田俊吉君)(続) ただいま私の言葉が悪うございました。それは取消します。しかしながら、花月さんに申し上げますが、それは事件というものは、何も機械的に來るのではない。事件は山のように出て来ることもあるし、出て來ないこともある。それに應じて検察が動くのであつて、必ずしも機械のように、きようは十分、きようは二十分というわけには行かない。それは十分覚悟されなければいかぬ。これは、いつどこで出て來るかわからぬ。いつ飛行機が飛んで來る…