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法務総裁衆議院参議院
総発言数
982
直近の所属会派
直近の役職
法務総裁
直近の発言日
1949/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会37 件・37%
  • 外務委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 運輸・労働連合委員会9 件・9%
  • 地方行政・内閣連合委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 982 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

982 20 を表示
法務総裁1949/04/07

5両院 両院法規委員会 第2号

○國務大臣(殖田俊吉君) これは新たに左翼を取締るために入れたんじや決してないのであります。この趣旨から申しますと、指導原理が右であろうと左であろうと、こういうふうな條件に当てはまるものは從來とても取締りをしておつたのであります。ことに何もかも打明けて申しますが、今度のこの改正は何も私が就任してから始まつたのではないのであります。すでに昨年の夏以來この改正の檢討が続けられておりまして、ようやく最近に至りましてその完結を見たのであります。…

法務総裁1949/04/07

5両院 両院法規委員会 第2号

○國務大臣(殖田俊吉君) 芦田内閣時代からであります。

法務総裁1949/04/07

5両院 両院法規委員会 第2号

○國務大臣(殖田俊吉君) お話のような場合がありますれば、それは反民主主義でありましよう。しかしながらどうもこの政令では、たといさような團体がありましても、解散を命ずることはできないのであります。もしさような團体がありまして、しかしてこの第二條の各項に当るような條件を備えますれば、それは解散ができるのであります。しからざる限りこの政令の直接の対象とはなり得ないのであります。

法務総裁1949/04/07

5両院 両院法規委員会 第2号

○國務大臣(殖田俊吉君) 非日活動というようなものに対しまして、世界で論議が相当やかましくありますから、政府といたしましては常に研究を怠つてはおりませんのでありますけれども、まだ今日の状態で、政府部内において直接これを対象とする委員会というようなものを設けなければならぬとは考えておりません。

法務総裁1949/04/07

5両院 両院法規委員会 第2号

○國務大臣(殖田俊吉君) まだ断言するのは少し私も早いと思いますけれども、今まで私が檢討しましたところでは、そういう構想は持つておりません。

法務総裁1949/04/06

5衆議院 労働委員会 第4号

○殖田國務大臣 前田さんのお尋ねでありますが、実は大阪の問題につきまして、新聞等ではいろいろ伺つておりますが、実はまだ何らの報告に接しておりません。と申しますのは、自治警察の事柄でありますので、実は直接私どもが監督権を持たないのであります。しかしながら事は治安に関する問題でありますから、むろんわれわれの注意を要する問題でありますので、ただいまその調査を命じておりますところであります。いずれ調査の結果、何らかの処置を要するようになりますれ…

法務総裁1949/04/06

5衆議院 労働委員会 第4号

○殖田國務大臣 問題そのものについては法務廳として十分の関心を持ち、責任を持つものでありまするが、警察当局の処置そのものについては、私は直接の監督権を持たないものでありまして、警察当局からただちに法務総裁にあてますところの報告を得る地位におりませんので、從つて報告が遅れておるのであります。いまだ何らの報告がありませんので、私といたしましては直接の自分の部下でありまする檢察廳に対しまして、その報告方を今要求いたしておるものであります。近く…

法務総裁1949/04/06

5衆議院 労働委員会 第4号

○殖田國務大臣 ただいまのお尋ねでありますが、労働基準法違反の問題が頻々として起りますことは、私どもも非常に憂慮いたしているところであります。なかんずく賃金不拂いにつきまして、その弊がはなはだしく相なりましたので、あれは多分先月であつたと思いますが、檢事総長が声明を発しまして、労働基準法第二十四條の違反となるものであつても漫然これを放置しておくことは法の許さないところであるのみならず、かかる事態は労働者の生産増強に対する熱意を失わせるも…

法務総裁1949/04/06

5衆議院 労働委員会 第4号

○殖田國務大臣 実は先走つて賃金不拂いのことを先ほど申し上げましたが、賃金不拂いの傾向がはなはだしいものでありまするから、特にこの点について檢事総長より声明を発しまして、社会に警告をいたしたわけなのであります。実際に手元に資金を持たぬ場合に、賃金を拂わないことはやむを得ないこともあろうかと思いまするが、しかしながら賃金より先に、たとえば坑木の代金を拂うとか、あるいは機械の代金を拂うという事例もしばしば聞くのであります。そういう場合には賃…

法務総裁1949/04/06

5衆議院 労働委員会 第4号

○殖田國務大臣 ただいま承りましたところでは、裁判所と警察のことでありまして、実はいずれも私が直接の監督権を持ちません。その内容につきまして、責任あるお答えができないのは残念でございます。檢察廳といたしましては、正当なる労働組合の活動に対しまして、これを彈圧することなどいう考えは毛頭ありません。いかなる場合でも法規の精神に照しまして、ことに日本の今日の民主政治のもとにおきましては、民主主義運動に対しまして彈圧を與え、あるいはこれを妨害す…

法務総裁1949/04/05

5参議院 本会議 第9号

○國務大臣(殖田俊吉君) 昨日團体等規正令を発布いたしました。これは一九四六年一月四日附の覚書五百四十八号に基きまして制定いたしたのでありまして、お話のごとき非日活動なるものと直接の関連を目途とするものではございません。併しながらこの團体等規正令の第一條にはこういうことを規定しております。「この政令は、平和主義及び民主主義の健全な育成発達を期するため、政治團体の内容を一般に公開し、祕密的、軍國主義的、極端な國家主義的、暴力主義的及び反民…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 いろいろ不詳な事件が頻出いたしまして、まことに遺憾に存じます。ただいまの最後のお話の八丈島の事件も、実は私ただいま初めて伺いましたような次第でありまして、さつそく取調べさせまして、適当に処置いたしたいと存じます。

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 山梨の池田檢事正の話は承知いたしております。これは参議院からもお調べにおいでになつたそうでありますが、うわさされておりますような不正な事実はなかつたようでありまして、私どももないものと考えております。ただし池田檢事正が、これはヤソ旧教の熱心な信者でありまして、そのために決して自分の、私の利害ではなく、ごく宗教的な、あるいは社会的な公共のためというようなことからいたしまして、事業を計画されまして、それに今の上村というのが多…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 ただいまの猪俣さんの御意見はごもつともでありまして、私もまつたく同感であります。実はいろいろの問題を起しますのは必ず理由があるのでありまして、社会的な理由もあるし、あるいは経済上の事由もありますし、その他いろいろ事情が総合いたしまして彼らの事件を生じたことは間違いございません。しかしながらその事由に免じまして事柄を放置いたしますれば、さらにますますこれが惡弊を重ねるわけでありますから、この際徹底的にこれを処置いたしたい。…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 福井総長の問題が新聞に出まして、心配をいたしておつたのでありますが、総長みずから私の所へ参られまして、その説明がありました。福井総長は前の警視総監の鈴木氏と御懇意だそうでありまして、鈴木氏が総長の所へ参られまして、埼玉縣の工場を蚕糸会社で買いたい。ついては福井さんのよく知つておられる折茂という人に自分を紹介してほしいということであつた。総長は幸いその折茂という人を知つておつて、総長をときどき訪問するので、その際にその鈴木…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 猪俣さんの檢察陣粛正に関しての、まことに御同情のあるお考えを承りまして感謝にたえないのであります。福井さんの事件はただいまお述べになりました通り、事件としてはまことにささたる事件であります。今のお話のごとき考え方からいたしまして、進退をされることもまた一つの考えであります。しかしながら事は檢察最高の地位にある方のことでありまして、もしささたる風評のごときものが世上のうわさにのぼりまして、そのたびごとにこの地位に動搖を與え…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 ただいまの御意見もごもつともな点が多いのでありますが、ただ檢察の独立もまた大いに考えなければなりませんので、これがために檢察全体の独立をそこねるがごときことがあつてはならぬと考えておるのであります。そこの調和が非常にむずかしいと考えるのであります。しかしながら今日では、たとえば不当な不起訴をいたした、起訴すべきものを不起訴にしたというような場合には、御承知の檢察審査会が出てまいりまして、その事案を審査することもできるので…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 法曹一元のお話をしばしば承るのでありまして、從來の古いトラデイシヨンからいたしまして、まことにごもつともな御主張であると考えるのであります。私はその一元化をはばむ意思は毛頭ございません。また弁護士から檢察官を起用することにつきまして、少しもやぶさかではないのであります。現に福井総長、佐藤東京檢事長のごときは、現に嚴としてその地位におられます。その他にも檢事正には相当数の弁護士出の方が今でもおられるのであります。私が弁護士…

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 檢察事務官の待遇につきまして、税務署の職員であるとか、あるいは警察官に比較しまして十分な優遇をしてほしいという意見がしばしば出ておるのであります。まことにもつともの意見と考えておりまして、何とかその方法を考えなければならないと考えておりまするが、今財政上その他の問題が山積しておりまして、われわれのそういう希望を端的に認めてもらう状況になつておりませんのは、はなはだ遺憾であります。今後も十分考えて参りたいと考えております。

法務総裁1949/03/28

5衆議院 法務委員会 第3号

○殖田國務大臣 檢察官は裁判官と異なりまして、行政を担当するのであります。裁判官には憲法上完全に独立の地位を與えておりますがゆえに、この裁判官はふだんは何らこれを監督するものがないのです。そこで強力な訴追委員会を設けまして、これを監督するという建前になつておると思います。檢察官の方は行政官でありまして、常に政府の監督下にあります。從つて裁判官に対する監督の制度ほど強力な制度は必要でないという建前からいたしまして、今日の檢察官適格審査委員…