橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1998/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 追い詰められているかどうかというのはむしろ主観の問題でしょうし、私は、就任して以来、余裕のある気持ちというのは味わう暇を全然持たずにこの二年余りを過ごしてきました。 そして同時に、私は、臨機応変の措置が、経済政策というものの中で金融あるいは経済情勢、国際市況等を考えたときに必要だということも今まで申し上げてきました。議員はよく御承知でありますから、あえて私はその言葉を繰り返しませんでしたけれども、私どもは、そうしたそ…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 前にも議員と同じような議論になり、そして、野党議員の方の御質問の中の評価すべき点を、私は素直に立法政策上一つの判断と評価をし、その上で政府としての考え方をお示しした、そこから出た論議について御報告をいたしたことがあります。 私は、政府が、積極的に展開をされました質問される方の御意見の中に評価すべきものがあれば、素直に評価をし、同時に、それに対してどういう問題点を政府としては感じるということが、せめて答弁で許されるぐら…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 今私どもは、平成十年度予算の御審議をいただいております。さきには、平成九年度補正予算並びに予算関連法案を成立させていただきました。そして、二月からの給与所得者等に対する特別減税の実施に加えて、一兆円規模の公共事業の追加、また一兆五千億円規模のゼロ国債等についても鋭意執行に努めております。 そして、私どもは、すき間を生ぜずに、平成十年度税制改正や金融システム安定化策などといった財政、金融両面にわたる幅広い措置が相乗効果…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 私は、基本的には、まず個々人の倫理観の欠如ということは当然のこととして申し上げなければなりませんけれども、長い間、大蔵省、殊にその主管いたします金融関係に対する行政というものが、国民の自己責任というものではなく、むしろ大蔵省の事前管理によってその安定を保つという考え方で、すべての行政が行われてきた。そしてそれが、時代とともに変化すべきものが変化し切れないままに、いつの間にか時代におくれた行政になった。そして今、その事…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 住専の処理について、その公的資金の投入並びにその額の決定をいたしました時点では、私は他の分野の責任者でございましたから、その決定の時点におきましては、そのプロセスすべてを存じているわけではございません。しかし、内閣を引き継ぎましてから、国会で御審議をいただくに際し、でき得る限りの御説明を関係当局はさせていただいたと存じます。 そして……(鈴木(淑)委員「橋本内閣ですよね」と呼ぶ)ですから、スキームが決まりましたときに…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 ばかげたという議員の御評価でありますけれども、当時、私たちは、日本の不良債権処理、不良資産処理の象徴的な問題として、この住専の問題を突破口に取り組みました。十分御論議をいただけた方、いただけなかった方、いろいろあったかもしれません。しかし、その中で、今、住専処理機構が一生懸命に努力してくれておりますことは、議員も御承知のとおりでございます。 そして、その後、金融システムの安定のための努力の中において、金融機関の不良資…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 まず私は、一点議員に申し上げたいと存じます。政府税制調査会の委員として我々もお世話になってまいりました、尊敬するエコノミストであるあなたから、二枚舌という言葉を使われました。私は、これは幾ら何でも、ほかの方はともかく、議員と今まで真剣に議論をしてきた私としては、少し過ぎたお言葉ではないかと思います。 そしてその上で、議員はさまざまな数字を駆使していろいろな議論を展開されました。それは……(発言する者あり)お答えをして…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 財革法のもとにおける公債のすき間、あるいはそれぞれの数字をお挙げになって御自分の議論を組み立てられました。 経企庁長官が、赤字国債は歯どめがないと申しておりましたけれども、それをあえて私は御答弁を申し上げるものではありません。そして同時に、昨日、本委員会で私はその意思を明らかにし、予算委員会終了後の我が党の役員会において、政府・与党の一体を疑われるような発言は慎んでもらいたいということをきのう言ったばかりです。そして…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 確かに、公務員倫理規程で対応が可能であると思いました。それは裏切られまして、倫理法の制定というところまで踏み切りました。そして、先刻来他の議員に答弁をしておりましたのもお聞きでありましょうから、重複は避けさせていただきます。 できる限り、本当に四月中には終わりたいと思っておりますけれども、今、私自身も、こうして毎日国会に呼ばれておりまして、作業の状況を十分チェックいたしておりません。しかし、いずれにしても、できる限り…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 一九九一年、平成三年に、これは山一だけではありません、証券会社の損失補てんが明らかになりまして以来、私は大蔵大臣として、証券会社などに対して処分を行う、あるいは新たな検査監視機関の設置についての道筋をつける、そして損失補てんや一任勘定取引を禁止する証券取引法の改正を行うなどの措置をとった上で、十月に大蔵大臣の職を辞任しました。 その過程におきまして、大手四社に対しての特別検査を実施するなど、損失補てんなどの実態把握に…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 大変失礼でありますが、私は、公開の方がいいということは確かに申し上げております。しかし、それは今あなたがイメージをつくられているような話ではありません。私自身が既に何遍も御答弁を申し上げておりますけれども、私自身は株を保有しています。それは、私が青春時代に勤めた会社の、今はなくなってしまった会社ですが、その合併後の株を依然として持っています。そして、父親から相続した地方の株も持っています。 その上で、今、閣僚及び政務…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 順番を逆さにお答えすることをお許しいただきたいと思うのですが、後半提起をされました、いわゆる政治腐敗防止のための特別立法の措置、これは今、よく御承知のように、与党の政治改革プロジェクトチームにおいて検討が続けられており、その議論の推移を見守りながら適切に対処していくということをお答えしたいと思います。これは御承知のように、与党三党首の話の中からこの議論を三党で進めることになって、今議論を一生懸命にしていただいています…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 今、いわゆる天下り問題という言葉で形容されます公務員の再就職の問題、これは議員が御指摘になりましたように、公務員と行政に対する国民の信頼を確保していく観点からも、速やかに対応しなければならない問題であるということは、確かに私もそう思いますし、その思いで、政府部内における速やかな検討も指示し、今鋭意検討を進めさせております。 ただ、お考えをいただきたいのは、現実に今人生八十年を超える時代になりまして、現職公務員の諸君が…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 今議員からも、消費者という言葉で、利用される方々の利便というものを強調されながら金融システム改革についてお触れをいただきました。 これは何といいましても、一つは、個人金融資産がより有利な運用、あるいは成長産業に円滑な資金供給が得やすくできるように、我が国の金融システム自体をすぐれたものにしていきたい、そして、我が国の金融・資本市場というものを抜本的な構造改革をしたいというものでございます。 当然ながら、これは市場を利…
第142回 衆議院 予算委員会 第22号
○橋本内閣総理大臣 今申し上げましたように、確かに、金融システム改革というものの中から新たな仲介業者とか分野が生まれてくることも期待されますし、同時に我々は、一般の利用される方々の安全というものを常に考えなければなりません。 議員からは、これに加えて、雇用問題に対する対応というものも御指摘をいただきました。特に今、失業率三・五という極めて私どもにとって深刻な数字を抱えている状況であります。御注意にも十分留意してまいりたいと思います。
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 そうした声、いろいろな角度から届けられますものを本当に厳しく受けとめております。そして冒頭、松永大蔵大臣から御報告を申し上げましたように、今、国の行政、その中核としての自負を持っておりました大蔵行政が、大変厳しい国民の御批判を受ける立場になりました。 しかし、そうした中におきましても、国政を停滞させることは許されませんし、一方では、事態の究明、解明を、そしてなぜこうした事件が起きたかをきちんと国民の前に明らかにする努…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 私自身、今議員からも御指摘がございましたように、与党の協力も得まして、経済や金融、あるいはアジアの通貨危機など、国際経済の状況の変化を受けとめながら、臨機応変の政策展開に努めてきました。 私は、このような考え方はいかなるときにも必要な考え方ではないだろうか、そのように思っております。
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 今日まで、その臨機応変の措置として、補正予算、この中には一兆円の公共事業、一兆五千億円のゼロ国債、特別減税、そして金融システム安定化策など、次々の対応をしてまいりました。そして、十年度予算、今御審議をいただいているわけですが、その中には、将来につながる情報通信産業を初めとする新たな科学技術をいかに産業に結びつけていくか、同時に政策減税等も含まれており、これが一日も早く通過、成立をし、実際の行動に移せることによって相乗…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 いわゆる法の支配というものを拡充発展させる、これは一方で、我が国が規制緩和を推進し、あるいは規制の撤廃を推進して、従来の事前管理型の行政から事後監視、救済型の社会に変わっていこうとするとき、これは国際社会の中で信認を得て発展を追求していく場合でも欠くことのできない分野になります。 我が国の社会にとりまして司法が重要である、これは当然のことでありますし、その機能改革をもっと拡充強化すべきだという視点から唱えられた議員の…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 大きく二つの大事な問題を提起されました。 六つの改革、一体その実現の後にどんな社会が見えるんだ。私は、その場合、こんな言い方をしたいと思うんです。この日本という社会を支えている、それは皆一人一人、個人です。そして、その個人がそれぞれに皆自分の夢あるいは希望、そして能力に応じて学ぶこと、働くこと、これが自由に選べることが活力ある社会だと思いますし、そういう中でこそ国全体の力がわいてくると思います。 例えば教育でも、画一…