橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1998/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 今松永大蔵大臣から大蔵大臣としての気持ちを率直に話されました。私自身、昨年、総会屋への利益提供事件に端を発し、さまざまな議論がされ始めましたときから、捜査を始める以上徹底的に調べていき、本当に疑問点を洗い出してほしいということを申してまいりました。そして、なお捜査が継続いたしております。 私は決して逮捕者がふえることを希望するものではありませんけれども、ここまで捜査を進めてきていただいた。これをきちんと捜査を完結し、…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 先刻私は、特定の総会屋への利益提供事件から端を発したという申し上げ方を答弁で申し上げたと存じます。 今、さまざまな角度から、議員、御論議がございました。そして、私に今改めて、その逮捕者四名と、そして山一、北拓の両社名を挙げられまして、その両社の節目に、今回逮捕された、被疑者となった人間がかかわっている、どうしてこういうものが信じられるかという御指摘をいただきました。 私自身、特定の個人にすべてを帰すべく、それで終われ…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 私は、だれであれ、逮捕者が出たということ自体を非常に重いものだと思います。そして、先刻も御答弁を申し上げたことですけれども、総会屋に対する民間企業の利益提供の事件から、この事件がいわば糸を手繰るような形で出てまいりました。そして、今も捜査が継続をされております。私は、この全体を大変情けない思いで受けとめるとともに、この捜査を徹底して、これで捜査としてはもうないと言えるところまできちんとやっていただきたい、それが行政に…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 今、私は私なりにそれを申し上げたつもりでおりましたが、それでは、もう一度きちんと申し上げたいと思います。 確かに私は、こうした不祥事が倫理規程によって、彼ら自身の倫理観で対応されると思っておりました。そして、国会で公務員倫理法の制定を求める御意見がありました際に、私は法をもって果たして倫理を規制すべきかと逆に問いかけをし、公務員倫理規程で対応しようといたしました。 今回逮捕されました複数名の中に、倫理規程制定後におい…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 今議員から御指摘を受けました二点、すなわち情報公開それから裁量行政を減らしていく努力、これはいずれも大事だと思います。 殊に情報公開は、私は、大蔵省の得る情報の中に、例えば国税の関係でいうなら、個人のまた企業の非常に大きなプライバシーにかかわる部分がありますから、これが完全に公開できるとは思いません。 しかし、裁量行政にかかわる部分は、今までの事前管理型の行政から事後チェック型に変えていかなければならないわけでありま…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 問題としての御指摘は、私はそのまま素直に受けとめなければならないと思います。いかなる理由にせよ、簿外債務の発見ができなかった、これはそのとおりに受けとめなければなりません。 そして、根本的に、事前管理の行政からルールを明確にした上での事後チェックの行政に変えていくという基本的なあり方、これをまず問題にした上で検査の基本的なやり方も変えていかなければなりません。厳正で実効性の上がる検査体制、その手法というものを確立する…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 現在提案をし御審議をいただいている平成十年度予算、この成立に政府として全力を傾けているということは繰り返し申し上げてまいりましたし、また、一日も早い成立に向けてぜひ御理解をいただきたいということも申し上げてきました。 そして、我が党の幹部の発言について以前にも御質問をいただきましたが、私は、地元経済の実態などを見ながら自由に問題提起をすることは、国民的な議論のために私はよいことだと思うし、とめる気はないということを申…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 今、私の率直な感じを申し上げたところでありますが、私は、一日も早く予算を成立させていただきたい、同時に、関連する各種の法案、例えば法人課税、証券関連税制、あるいは地価税の凍結を含む土地関連税制、さまざまな税制改革を含む関連法案を年度の切れ目を生じないように成立させていただきたいということを、繰り返しお願い申し上げてまいりました。 同時に、私どもの党、本当に自由濶達に議論をしますから、いろんな御意見が出る。ある。それは…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 確かに、それ以前から御意見をいただき、神崎議員の御質問のときにも、アメリカの例に倣って免責条項の議論を展開されましたとき、立法政策上一つの判断だと申し上げつつ、なかなか難しい問題点を持っているというお答えを申し上げました。 私は、野党の御意見でありましても、評価すべきものは評価すると申し上げて当然だと思っております。しかし、その御答弁を、後で実行性は難しいということまで申し上げたにかかわらず、どういうわけか誤解を生じ…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 他の議員とも同じような議論をさせていただいたことがありますけれども、財革法の定める目標、すなわち、我が国の財政状態、財政構造を変えていかなければならない、赤字体質を変えなければならないという中長期の目標には、皆さんにも御異論はないと思うのです。 それと、現時点において、そのときそのときの経済情勢、金融情勢あるいは国際的な情勢を判断して、よく私は臨機応変という言葉を使いますけれども、そのときに必要な施策を実行しようとす…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 今、議員、不良債権を取り上げられました。そして、預金保険機構側から、松田さんから御答弁がありましたように、その不良債権については、申請金融機関から提出をされる経営の健全性の確保のための計画において、従来の全銀協の統一基準に加えて、アメリカのSECの基準を踏まえたディスクロージャーが求められている。そして、企業会計原則などに従った適切な償却、引き当て方針についても、具体的にこれを示せということを求めている。そして、この…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 今銀行からお話が始まりましたけれども、経済界、金融機関、またその金融機関も民間、政府系金融機関それぞれに、私は今週できるだけ早い時期に会いたいと考えておりました。国会の下さる時間の合間を見てお目にかかるつもりです。そのときには、今の議員の御指摘も脳裏に置きながらそれぞれの話を聞きたい、また、こちら側からの要望もしたいと思います。
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 確かに、議員御指摘のように、厚生省の問題が起こりました時点、またそれ以前から、公務員に対し倫理法をつくれという御意見は各所にありました。そして、公務員倫理法というその当時の御意見に対し、私は、公務員諸君の倫理観というものに期待をかけ、倫理規程をつくることで、彼らがそのプライドにかけても行動を慎むものと期待をいたしておったことは間違いありません。 ところが、今回、総会屋に対する利益提供から端を発し、次々に捜査の進んでい…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 私は、行政全般を通じて、情報公開の必要性、さらに規制の撤廃、緩和、また行政が行わなければならない行為の中でも地方に譲っていくべきこと、こうした努力を払うことは当然のことと思い、その点では議員の御指摘のとおりだと思います。 そして、その上で、私どもが今特に国民から大変厳しい御批判を浴びておりますさなかのこの大蔵省そして金融行政、いかにすれば行政の裁量幅をできる限り減らして、自己責任原則に基づいた市場というものの存在、言…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 ちゃんとお答えをいたしますから、静かにお聞きをいただきたい。 五十二年の福田内閣のときの修正、これは私は、当時、党の中でほかの仕事の責任者でありましたために、直接は携わりませんでした。そして、湾岸危機から湾岸戦争の折は、私自身が交渉責任者でありましたし、議員は、我が党の政調会長として、取りまとめの努力をしていただいたお一人でありますから、当時の御記憶は正確でありましたし、私自身も、今も極めて印象の深い出来事であったこ…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 私は、これまでも繰り返し申し上げてまいりましたように、消費税率の引き上げを含む一連の制度改革が九年度経済に与えた影響を否定しておりません。 ただ、委員がそこまでお聞きくださるのであれば、あえて私はお答えをしたいと思いますけれども、消費税率の引き上げを含んだ平成六年秋の税制改革が経済に与えた影響というものをもし考えるとすれば、十六兆五千億円という先行減税の実施というもの、その影響をやはり計算していただいてお考えをいただ…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 申しわけありません。専門家が、自分の方の資料を引用されたものですから、専門家の立場としてお話を申し上げたかったようです。 ただ、私、本当に消費税という税、本来の性格として、所得の低い方により厳しさを持つ税であるという性格は否定をいたしません。所得に応じて課税される所得税等とは違った制度です。だからこそ、税制は複数の税制を組み合わせてその公平性を確保していく。 その中において、今消費税の問題を取り上げられたわけですけれ…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 私も、議員が先ほど来使われた数字を否定いたしません。そのかわり、私が消費動向を指す指数として、平成九年の第三・四半期で、家計消費支出あるいは民間最終消費支出で申し上げた数字も、これは事実としてお認めをいただきたいと思います。回復をしてきていたということは、これは事実問題として認めていただきたいと思うのです。 その上で、議員は、消費税率の引き下げが景気に対して非常に大きな効果があるという議論を展開されました。しかしこれ…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 我々は、確かに消費税減税という考え方は、むしろ高齢社会というもの、そしてこれに伴う従属人口の変化というもの、言いかえれば高齢人口の増と年少人口の減、これを考える場合に、将来を見据えて必要な税制だと考えております。この点は確かに御党とは考え方に違いがあるかもしれません。 その上で私たちは、一つは、先ほど来御論議になっておられる中小企業に対する支援というものは、きょう通産大臣をお招きいただいておりませんので詳しく御説明が…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○橋本内閣総理大臣 今の御提案をそのまま数字に移しましたとき、恐らく、シミュレーションに当てはめてみましたときに、我が国の財政破綻は非常な加速をいたすもの、そのような心配があります。率直に申し上げて、御意見には従いかねます。(発言する者あり)