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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1994/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 実は日本政府として、このWTO協定が発効される、実行に移された段階での経済効果を独自に試算したものはございません。 ただ、所得あるいは貿易の拡大効果と申しますものにつきましてガット事務局が先月、西暦二〇〇五年時点におきまして全世界で五千百億ドル、我が国に関しては二百六十七億ドルの所得拡大効果があるという試算を公表いたしました。実はこの数字も何回か踊りまして、計数のとり方、項目のとり方が大分変動したことはもう委…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、WTO体制のいかんにかかわらず、実はこの急激な円高の進行の中で、我が国の海外投資、企業の海外進出というものがふえておることは御指摘のとおりであります。そして、その中から空洞化が懸念されておりますことも、これは間違いがありません。しかし私は、実は日本の企業が今後ともに海外に展開していく、その趨勢は変わらないものと思います。そして、これは技術移転等から考えましても、私はあっていいことだという部分も認めなければ…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は日米の包括協議の状況を振り返ってみまして、必ずしもそう楽観だけを申し上げる気にはなりません。と申しますのは、九月末から十月一日の朝にかけまして交渉いたしました中で、御承知のように自動車の補修部品に対してアメリカは通商法三〇一条の発動を宣言いたしました。そして、当然のことながら私は三〇一条のもとでの交渉は嫌だということを言い切り、今もその体制でおるわけであります。 その後、ジャカルタにおきましてUSTR、商…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 委員が御指摘になりました産経新聞の「さらば規制列島」というこの記事は私も拝見をいたしました。そして、こうした視点でなお我々が努力すべきことがあるなと、その感じを深くいたしております。 今日までも、それぞれの輸入促進地域でこれをつくりました場合の保管施設でありますとかその他につきましていろんな御相談を関係各省としてきたと私は思います。しかし、なお我々がある意味では当然だと思っていたようなことで連絡体制の不備によ…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先刻御答弁申し上げましたように、それぞれの制度のハーモナイゼーションは、今回随分図られたと考えております。しかし、問題はそれでは解決したかといえば、解消したわけではございません。その最大のものはアメリカの先発明主義でありまして、この点だけはまだ解決を見ていないわけであります。私ども、この交渉のプロセスを見ておりまして、一時期、アメリカも態度を変えて先願主義に変わるのかという期待を持った時期がございました。とこ…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) とっさのお尋ねでありまして手元に資料がありませんので、概略、自分の記憶の中でお答えすることをお許しいただきたいと、こう存じます。 まず第一点に、MFAは消滅するのかというお話でありましたが、消滅はいたしません。そして我々は今、セーフガードのルールを整備しつつあります。同時に、このウルグアイ・ラウンド協定の論議の中におきまして、繊維につきましては十年という期間を担保いたしました。これによって通常より長い期間保護…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先刻も御答弁を申し上げたところでありますが、確かに委員が御指摘になりますようにこの協定の中、言葉を選んで申し上げると光と影の部分というものは存在すると私も思います。しかし、日本国内について、例えば繊維でありますとか皮革関連産業の分野を委員もお挙げになりましたが、これらの問題意識は交渉当事者自体も持って臨んでおりました。そして結果として、例えば関税の十年間という期間設定あるいは引き下げの幅を縮小する、こうした手…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 経済のソフト化あるいはハイテク化の進展に伴いまして、知的財産権の保護を強化する必要というものはますます高まっておりました。その中で、ウルグアイ・ラウンド交渉に参加した発展途上国と先進国との間にさまざまな意見の食い違いは当初あったと私も思います。しかし、これが協調して知的財産権の保護という基本的な枠組みでありますTRIPS協定に合意したということは、私は極めて大きな出来事と受けとめております。 なぜなら、この協…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 確かに、今、委員が御指摘になりましたように、出願人がその特許期間延長の恩恵に十分浴するというためには、権利付与を早く行うということは間違いなく大切なことであります。そして、通産省自身、従来から一生懸命にその審査のスピードアップに努力をいたしておりました。これは細かいことを申し上げれば切りがありませんけれども、審査官等の増員あるいはペーパーレス化の推進、さらに先行技術調査の外注化といったものが挙げられると存じま…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先刻来の御指摘に敬意を表します。そして、委員が御指摘のように、法制度の整備あるいは運用の改善が必要なところも多く、途上国に対しまして積極的な協力は我々としても全力を挙げて行わなければなりません。 現時点におきまして、通産省は途上国の知的所有権制度の整備あるいは特許審査技術の向上に資するために、一つは特許庁におきまして途上国への審査ノウハウ、特許情報の提供を行うほかに、世界知的所有権機関の途上国協力の中にジャパ…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) まず繊維から申し上げたいと存じますが、本年の五月、繊維産業審議会の通商問題小委員会から繊維のセーフガード措置の発動の判断の枠組みについて一般的なお考えが示されました。これを受けまして検討を進めてまいりましたが、このたび繊維のセーフガード措置に係る手続などを制定いたしました。 このセーフガード措置は国際取り決めで認められました措置でありますし、今まで国内での取り扱いが必ずしも明確でなかったわけでありますが、今回…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 産業別の試算と申し上げるようなものは我々として、委員の御指摘でありますけれども、準備をいたしておりません。ですから、その点はどうぞお許しをいただきたいと存じます。 そして、午前中に申し上げたことの繰り返しになりますが、ガット事務局が先月、二〇〇五年時点における効果というものを五兆一千億ドルという試算をいたしたわけでありますが、その中で、日本に対しては二百六十七億ドルの所得拡大効果があるという試算がなされておる…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、経済企画庁長官にも確認をさせていただきましたが、そうした試算を行っておられないということでありまして、お許しをいただきたいと存じます。

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 具体的な議論の場として一番新しい場面を迎えましたのは、先日のジャカルタにおけるAPECの会合、その時点におけるUSTRカンター代表並びにブラウン商務長官との会談でありました。そして、たまたま自動車の補修部品に対する三〇一条適用をアメリカは決めておりましたから、そのもとで我々は交渉には応じられないということを申す、その文脈の中からこの議論をいたしております。

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ガットからWTO体制への移行に伴いまして、WTOの紛争解決手続の対象は物だけではなく知的財産権やサービスもカバーすることになり、その範囲は拡大をいたしました。そして、WTOの紛争解決手続が対象とする範囲は、同手続の附属書に掲載されているところであり、関係各国の間には一致した認識があるものと考えております。

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は委員ほど名調子でそのような見解を述べておりません。むしろ、今後WTOの紛争手続、解決手続の利用など個別具体的ケースについて、それぞれの場合に争わなければならないということは申し上げてきております。 同時に、確かにWTOがカバーしていない範囲があることも事実です。それは、例えばWTO非加盟国との紛争でありますとか、競争政策などのように規律の存在しない分野でありますとか、あるいは基準額以下の政府調達あるいは非…

自由民主党通商産業大臣1994/12/05

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(橋本龍太郎君) なお、最後に私も一言言わせてください。 委員が先ほど述べられました不公正貿易白書は、現行のガット体制の中で出てきた問題、これをまとめておりますということも申し上げておきたいと思います。

自由民主党通商産業大臣1994/12/01

第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第10号

○橋本国務大臣 今外務大臣から、WTOに関連してお答えになりましたので、私は、角度を変えてお答えをしてみたいと思います。 先般終了いたしましたAPECの総会におきまして、日本は三つのE、すなわち環境、経済、そしてエネルギー、この三つからの議論を組み立ててこの場に臨みました。すなわち、このまま、例えばAPEC地域における経済発展というものをそのままの形で考えてまいりますと、来世紀、非常な発展をすると同時に、それ以上の環境破壊を招くというこ…

自由民主党通商産業大臣1994/12/01

第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第10号

○橋本国務大臣 私は、三〇一条とWTO協定における関係というものを、実施法案には三〇一条についての規定も含まれておりますけれども、三〇一条の存在自体がWTO協定に違反するというものではない、米国がWTO協定の対象事項について、三〇一条などに基づいて相手国の利益を侵害するような一方的措置をとる場合には違反である、こうした関係を踏まえて三〇一条がWTO協定の精神に関して問題だと述べております。総理と私は食い違っておるとは考えておりません。

自由民主党通商産業大臣1994/11/30

第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号

○橋本国務大臣 非常に専門性の高い指摘に敬意を表します。そして、御指摘のとおり、今残された最大の問題点は、このアメリカだけが先進国の中で保持している先発明主義、これにかかっていると私どももそう思います。従来からも随分我々議論してきました。そして、一時期、私どもがアメリカも先願主義に変わるかという期待を持った時期がありましたが、また消極的な姿勢に戻っております。 これから我が国は、欧州その他の国々とも連携しながら、あらゆる場所を通じてアメ…