橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1994/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○橋本国務大臣 我が国の農産品も、私はおいおいに海外に輸出されるものがふえていくとは思いますけれども、それは工業品を上回ることはないと思います。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○橋本国務大臣 過去の経緯はよく委員が御承知でありますので、要点のみお答えをいたします。 絹二次製品と偽って脱法的輸入を行うケースが頻発してまいりました中で、本年四月一日から事前確認制の対象範囲の拡大、制度の運用強化など、絹製品の輸入管理を強化し、悪質な脱法的輸入を防止することといたしました。 その内容は、一つは事前確認制の対象国の拡大でありまして、和装用の下着あるいは帯等の和装用絹製品につきましては、これまで中国、韓国、台湾からの輸入…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○橋本国務大臣 日本の和装業界といいますものが、景気の低迷ばかりではなく、生活様式が洋装化、環境が洋式化をしたところから需要が減少して、非常に厳しい状態にあるということを私どもとして受けとめております。同時に、確かに今委員も御指摘になりましたように、和装業界の流通構造というものが非常に複雑でありまして、広範囲にわたって古い取引慣行が温存されているという事態は十分認識しております。 で、昨年十二月に答申されました新繊維ビジョンに基づきまし…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○橋本国務大臣 通産省といたしましては、今後、関係業界の意見を十分に聞かせていただきながら、また政府部内での調整も図りながら計画を策定していく考え方であります。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○橋本国務大臣 全体としてこれが非常に望ましいものであることは、繰り返す必要もないと思います。 ただ、WTO協定を受け入れることによりまして、国際競争力の弱い産業への影響というものは当然ながら考えられるわけであります。こうした分野につきましては、協定上も、輸入急増に対応するための数量制限などの緊急輸入制限措置などが認められておりますし、通常五年の関税引き下げ期間を、例えば繊維、衣服の分野では十年のように長期化する、あるいは関税引き下げ幅…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○橋本国務大臣 今お地元の状況から話を切り出されましたけれども、日本の繊維産業界が消費の低迷と輸入の増大、非常に厳しい環境変化に直面しておる状況は十分承知をいたしております。 そうした中で、昨年の十二月、繊維工業審議会及び産業構造審議会が新繊維ビジョンを取りまとめて答申をしていただきました。この中を長々と申し上げるつもりはありませんが、通商問題として、輸入増加に伴う国内の悪影響の軽減は、構造改善などを円滑に行うための支援策を基本として、…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○橋本国務大臣 今御指摘がありましたように、本年に入りましてからも鋭意交渉は進められてまいりましたが、これまでのところ米国、ECを初めとする各国の意見の相違から特段の進展は見られておりません。日本としては、やはり各国の民間航空機産業の実情などを踏まえたルールづくりが必要だと考えて、引き続き努力をしていきたいと考えているところです。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号
○橋本国務大臣 APECにおけるやりとりというのは、委員が御質問になるような種類の角度からのものではございませんでしたから、そのままの状況が適用されるものではございません。 そして、先日、正確を期すために私は松本委員にきちんと改めてその点の誤解のないように申し上げたわけでありますが、WTO協定におきましては、同協定の対象となる事項についてWTOの紛争解決手続を経ることなく一方的措置をとることは禁止されております。したがって、三〇一条の存…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号
○橋本国務大臣 先日来、本委員会でたびたび私は同じことを申し上げてまいりました。このWTO協定というものが、従来のガット体制とは異なり、物の貿易だけではなく知的財産権やサービスまでカバーする、二十一世紀に向けての今後の国際的な経済活動の総合的な基本原則を確立するという意義を、私はここに見出しております。 そして、このWTO協定の成立によりまして、世界的な関税の引き下げあるいは貿易障壁の低減といったものを通じまして、貿易自由化と貿易のルー…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号
○橋本国務大臣 多少言葉が過ぎればお許しをいただきたいと思うのでありますが、御質問者と私どもが同じ党におりまして、そして皆さんの力で生まれました内閣の中、私は、このWTO協定に至りますプロセスの中で何回か、この将来を心配しながら、例えば海部内閣の際におきましても、閣内における議論を閣僚同士で闘わせる場面を、私が主導権をとりながら進めてまいりました。そして、さまざまな角度から我々はこれに向けての議論をしてきたことを、もう一度御想起願いたい…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号
○橋本国務大臣 このWTO協定を批准する、これは我々だけではなく、米国も今、実施法の論議をされております。そして、この中において、先般来本委員会でも御議論がしばしば出ておりますように、我々としてはその精神に反するのではないかと思われる通商法三〇一条あるいはスーパー三〇一条というものが存置されておる状況も御承知のとおりであります。 しかし同時に、従来なかった新たなルールがそれぞれの分野に出てまいります。そして、我々としてまた議論をする場も…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号
○橋本国務大臣 あえて私へのお尋ねということですから申し上げますと、昨年、私どもが野党として、細川内閣がこの農業合意を受け入れられる決断をされたということを聞きましたとき、非常に不安に駆られたことは間違いがありません。 それには幾つかの理由がございます。なぜなら、その交渉の最後の段階において、各国が皆閣僚を派遣して現地で必死の努力をしているときに、細川政権は閣僚をお送りになろうとされませんでした。全部事務方にお任せでありました。そして、…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号
○橋本国務大臣 今、冒頭お尋ねは、電気、ガスの両事業についてでありますが、WTO協定中のサービス協定におきましては、我が国は電力あるいはガス事業を国別約束表の対象業種としてオファーしておりません。ですから、WTO協定批准によりまして直ちに電気・ガス事業について内国民待遇を付与する義務が生じるものではございません。したがって、外資系の企業の参入を認めなければならないものではありません。 同時に、電気・ガス事業につきましては、電気事業法及び…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 これはもう委員が既に御承知でありますけれども、さきのマラケシュ会合におきまして、貿易と環境に関する決定が採択された中で、WTOにおきまして貿易と環境に関する委員会が設立をされることになっております。このテーマは、環境問題に関する世界的な関心の高まりの中での議論でありまして、貿易の分野におきましては、ウルグアイ・ラウンド後の重要課題の一つとして、WTOだけではなく、OECDでも検討の進められている内容であります。我々として…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 たまたま先般のAPEC、インドネシアの総会の際に、インドネシアの経済界の方々にお話を申し上げる機会がありました。私は、今委員が環境問題から議論をされましたが、実は先進国がよく取り上げます偽装された保護主義に転化しやすいテーマとして、労働の問題がございます。低賃金労働あるいは婦女子の労働といったとらえ方の問題がございます。そして、それはそれなりに理のあるところではありますが、同時に、それを強調することは途上国の産業をつぶし…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 問題意識は委員と全く同じにいたしております。 そこで現在、産業構造審議会におきまして、知的財産権の適正な保護に関する法制度及び技術的対応策を含めて、情報化の推進に向けての諸課題について総合的な検討をいたしているさなかでございます。今後、この検討を踏まえながら、通産省としても所要の対策を講じてまいりたいと存じます。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 非常に大きな視点からの御質問でありますので、正確なお答えができるかどうか自信がありません。しかし、私自身、こうして振り返ってみまして、アメリカに対する考え方というものは随分大きくこの三十年の間に動いてきたような気がいたします。 ちょうど私が社会人になりました昭和三十五年というのは、繊維問題が深刻になりまして、初めての経済摩擦としての日米綿製品問題というものが深刻化した年でありました。そして、私はその綿紡績の会社に入りまし…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 今代表的なケースを挙げて御説明をいただきました御質問でありますが、今委員からもお話がありましたように、今回、包括協議における日米間の合意で、アメリカ側は、出願から十八カ月後の公開制度の導入と、出願から二十年間の特許期間の改定を行うということを約束をし、立法措置も行われております。 これで確かに出願内容が早くわかるということと同時に、審査が遅延しましても、特許期間がいたずらに長期化をすることはなくなる。その意味からは確かに…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 私は、今回のWTO協定というものについて、非常に大きな転換期に非常にすばらしい協定が生まれた、そのような受けとめ方をいたしました。なぜなら、今日までの場合、ガットの体制において物の貿易についてはルールがあったわけでありますけれども、今回、知的財産権あるいはサービスまでカバーして二十一世紀に向けての今後の国際経済活動の総合的な基本原則がこれで生まれた、そのように受けとめるからであります。 しかも、この時期にと申し上げるのは…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 これは、私も的確なお答えができるかどうか十分自信がありません。ただ、当面私どもは、WTOと日本の経常収支黒字の解消の問題、縮小の問題と頭の中で実は分けております。なぜなら、委員が御指摘になりましたように、WTOができた、だから日本の経常収支の黒字が意味ある縮小にそのまま進んでいくという状況は必ずしも想定できないからであります。 そして、やはりこの経常収支の黒字の意味ある縮小というものについては、一つは税制であり、もう一つ…