橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1994/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 私どもは、中国、台湾、そのいずれにつきましてもガットに入っていただくことを基本的に期待をいたしております。 これは、何といいましてもこの中国の膨大な国力というものを考え、この経済というものを考えますときに、やはり国際ルールの中で行動していただける状態というのは我々としても願わしいことであります。ただ、また台湾につきましては、既に非常にすぐれた経済力を持っておられるという意味でも、当然のことながらガット対象国として受け入れ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 今委員が御指摘になりましたような数字がそれぞれから公表されておるところでありますが、私どもは、ウルグアイ・ラウンドの合意、これが実施されることによりまして、世界的な関税の引き下げを初めとした貿易自由化と貿易ルールの強化の実現というものが、貿易障壁の低減を通じて世界全体に所得増加をもたらすという点では同様の見方を持っております。 そして、それぞれの試算にはそれぞれの考え方があるわけでありますけれども、世界の所得、貿易を拡大…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 私どもは、このガット体制からWTO体制に移行いたしますについては、市場経済のシステムというものを世界的な規模でより一層機能させる、そのための基盤の整備が行われる、また同時に、地域におけるブロック主義あるいは保護主義に傾きそうな気配というものへの抑制効果をもたらす、さらに、ちょうど今劇的に進行しつつあります旧社会主義諸国あるいは発展途上国が市場経済へ移行する際の受け皿を整備する、こうした効果は当然のことながら予測の中に入る…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 今WTOそのものによる黒字の見合いというところから御議論をいただきましたので、確かにそういった独自の試算をいたしておらないということをお答えを申し上げたわけであります。 ただ、今委員が御指摘のような角度からでありましたならば、多少御答弁を申し上げたいと思いますのは、例えば繊維産業でありますとか、皮革業でありますとか、我が国の産業で競争力の弱いと想定される産業につきましては、このウルグアイ・ラウンド交渉の中自体におきまして…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 大変申しわけありませんが、その試算をされるかされないか、これは経済企画庁長官がお答えになるべき話だろうと思います。 ただ、黒字の問題について、今委員このWTOに関連してお述べになりましたけれども、私は、WTOそのものと今の経常収支の黒字の問題とを直接に結びつけるよりも、むしろ経常収支黒字につきましては、我々はISバランスから考えましても、減税の効果、また公共投資の効果というものによって意味のある縮小を図る方が先行すべきで…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 先ほど、長い答弁と言われましたので答弁を控えておりましたが、もう一度申し上げさせていただきます。 私どもは、現在、既に産構審の報告を受け、今世紀から来世紀に向けての新たな産業分野の展開をどうすべきかも検討をいたしておるわけでありますし、また、この為替水準の変動の中で、その円高影響を特に非常にきつく受けております輸出に関連する中小企業の分野に対する実態の調査も行い、その上で来年度の方向というものを、新たな分野展開に向けて創…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 先ほど来繰り返して申し上げておりますように、私は円高を本当に懸念をいたしております。そこはどうぞお間違えないようにお願いをいたしたい。 そこで、我々、これを見ておりまして非常に気になりますのは、昨年初来、急激な円高が出てき たわけでありますけれども、こうしたことを背景として、九三年度には前年度比一〇・七%増、百十一億ドルという海外直接投資額に上っておりますし、九四年度においてもその傾向は続いております。 こうした海外投資…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 今委員から御指摘がありました投資バランスにつきまして、今私の手元にありますフローの数字で見てみますと、実は、日本からの対米投資に比べましてアメリカからの対日投資、けた一つ違う数字がございます。そして、確かにこれは非常な不均衡と言えると思います。 私は必ずしも、この直接投資の内外不均衡というものが、特に日米間におきましての黒字問題に大きな影響があるかどうかとなりますと、これはいろいろな見方ができると思います。しかし、いずれ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 私は、その規制緩和というものについて、いろいろな議論がありますけれども、目的、その内容等によって非常に急いで行わなければならないもの、また急いで行えるもの、十分時間をかけて議論をすべきもの、さまざまなものがあると思います。そして、細川内閣のときに平岩研究会に諮問をされたものが、五年という数字が出、答申がなされていたことも御承知のとおりでありますし、あの答申は、大変失礼でありますが、暴力団対策法まで規制緩和の対象に挙げてお…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 現在までやっていることはそれでは割愛いたします。 そして具体的に、来年度、私どもは、シーズ研究に対する助成を含む技術改善費補助金の拡充、それからベンチャーエンタープライズセンターへの債務保証基金の積み増し、さらに投資損失準備金制度の創設及び欠損金の繰越期間の延長などの要求を今行っているところであります。そして、こうした施策を含めまして、有機的な連携を図ることにより一層効果的な新事業支援というものを行っていきたいと考えてお…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 かつて当省の政務次官をされました委員に到底解説を申し上げるほどの力はございません。ただ、私も答弁をお許しいただきまして光栄であります。 今委員から御指摘がありましたけれども、今回のTRIPs合意、日米合意というものを踏まえた特許法改正と申しますものの中には、確かに委員が御指摘のとおりに大きなメリットが出てまいります。日本として今回この協定上の義務を果たすと同時に、御審議をいただきます特許法の中には、特許につきまして、付与…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 今申し上げましたポイントにつきましては、それぞれ、アメリカでは既に上下両院に法律として提案をされておりまして、審議が行われると私どもは承知をいたしております。ですから、これが議会においての承認を得れば、これらの点については完全に解決をすると思われます。 また、既存のサブマリン特許の実例につきましては、特許庁長官の方から御説明をさせていただきます。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 確かに、御指摘のように、世界の特許制度を考えます場合に、これから先、その調和のために残された最大の課題は、アメリカのみが先進国の中では維持しております先発明主義であると思います。そのほかにも、フィリピン等幾つかの国で先発明主義をとっておりますものはありますけれども、主要国の中では、これはアメリカだけでございます。 一時期、WIPOの特許調和条約交渉の中で、アメリカも先願主義に切りかえの空気があるいは見えたのかと我々は期待…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 今委員がまさにお述べいただきましたように、従来のガット体制からウルグアイ・ラウンドの合意というものが生まれてきたその最大のやはり成果の一つ、それは、物だけではなく、知的財産権を初めサービスの分野にまで足を伸ばした、非常に全地球的な協定が生まれたということであろうと思います。これは、結果として、各国の貿易障壁を減少させる大きな役割を果たすでありましょうし、世界経済全体に大きな役割を果たしてくれるもの、我々もそのように考えて…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 詳細につきましては、必要がありましたら事務当局からの補足をお許しいただきたいと思いますが、例えば今委員が触れられましたようなオーディオ・ビジュアル、これに関連する分野は、協定の最終段階におきまして非常な激しい交渉があったものと聞いております。当時残念ながら我々は野党でありましたから詳細を知るすべはなかったわけでありますが、当然のことながら、こうした留保のつきましたものは、何らかの影響を私は国内産業に与えると思います。 し…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 私がカンター並びにブラウン、アメリカの両代表者に対して、それぞれ別個でありますけれども、この協議の再開について出しました条件をまず申し上げたいと思います。 ボランタリープランというものがございます、自動車につきまして、御承知のとおり。これは、そもそも各企業の自主的なものであり、政府の責任の及ぶ範囲外である。したがって、包括協議の対象外であることはもちろんのこと、政府間協議の対象ではない。部品購入問題について政府間で議論す…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 どういうふうに申し上げれば一番いいのか、大変難しいお尋ねでありますけれども、例えば日本とアジアを中心とした諸外国というものを一つとらえてみまして、ここでその国際分業というものを考えてみたといたします。 これは、我が国経済の効率化、また国際的に調和のとれた産業構造の転換に資するという点とともに、アジアの諸国にとりましても、経済成長に対する寄与などを通じて世界経済の拡大均衡の実現に資するものということになろうと思います。 ま…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号
○橋本国務大臣 去る九月時点におきまして通産省が実施した調査を見てみますとき、過去一年間に親企業からの受注がなくなった、あるいは減少したと回答された下請企業が七七%を占めております。そのうちの二七%は、その理由として、親企業が海外に展開したことを挙げております。 こうしたことを考えますとき、委員の御指摘は私は真剣に受けとめ、同時に、この調査の中からも出てまいりました、より積極的に新たな分野に展開する、あるいは新しい製品を開発しようという…
第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 特許法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 この法律案は、工業所有権制度の国際的調和を図り、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定の確実な実施を確保するとともに、技術開発成果の迅速かつ十分な保護の要請に的確に対処するため、特許法その他の工業所有権関係法律について所要の改正を行うものであります。 次に、この法律案の要旨を御説明申し上げます。 第一は、特許権の存続期間を出…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号
○橋本国務大臣 委員の御指摘でありますので、繊維全般と、そして絹織りに特定をした分野と、二つでお答えをさせていただきたいと思います。 繊維産業全体につきましては、昨年の十二月に繊維工業審議会及び産業構造審議会が新繊維ビジョンを取りまとめて答申を出されております。その援言をされました内容を見てみますと、一つは、市場の求めるものを把握、生産、販売するという市場指向型産業構造を構築すること、二つ目には、消費者を刺激して潜在的なニーズを引き出す…