橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1973/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第40号
○橋本説明員 前に御質問がございましてお答えをいたしましたのは、現在施行しております特別措置法のほうは、損害賠償というようなことを全然念頭に置いておりません。まあ社会保障の補完的な制度としてやっておる。今度の新法におきましては、損害賠償ということの立場からこれをやっていくということになるわけでございます。 そういう意味で、制度的に損害賠償というものにどういうものがなじむかという理念的な問題でいくと、この制度のほうがむしろきびしくなるので…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第40号
○橋本説明員 いま申し上げましたのは、理論的にはそうなるのではないかということを申し上げたわけでございます。行政を実際いたします場合に、理論だけではないという問題が当然に起こるわけでございまして、従来、四十五年から四十七年に至るまで地域指定してきたところの中でいろいろ議論があるわけでございます。そこの中で、この補償制度では権利に深く関連をしてきた問題でございますので、不合理な不均衡はあるべきではないということの問題も、当然念頭に置くべき…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第40号
○橋本説明員 いま大臣から御答弁されました基準はきびしく範囲は拡大するという問題は矛盾するのではないかという先生の御質問かと思いますが、一点申し上げたいのは、前回先生からの御質問がありまして私がお答えいたしましたときは、救済法の指定地域と患者をすべて引き継ぐかいなかということは未決定の段階でございました。そういうことで、原則としてはこのような状態であるということを申し上げたわけであります。この法案を提出いたしました現在の段階におきまして…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第40号
○橋本説明員 第二条のこの点でございますが、例をとればイタイイタイ病というのが最もこれにはまるものではないかと思います。イタイイタイ病とカドミウムとの関係は一般的には明らかであるが、学術的には完全にきわめられたものではございません。しかしながら、このイタイイタイ丙というのはカドミウムがなければ起こらなかったものであるということを考えておりますので、イタイイタイ病のようなカテゴリーのものもこの中に入るということでこのような表現をいたしたわ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第40号
○橋本説明員 現在のところ二ないし三ランクに分けてやっていきたいと考えておりますが、今年の調査研究費で調べるときに最終的に案を出したいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第40号
○橋本説明員 いま先生から御指摘のありましたように、治療と予防ということはこの制度においてどういうぐあいに考えているかというところは非常に大事なところでございまして、治療の面につきましては診療方針及び診療報酬というところでこの治療の面がカバーされまして、それを担当いたしますのが、この第二十条の公害医療機関というところでやっていただくわけでございますが、予防に関連しましては第四十六条の公害保健福祉事業というところでこの予防のものをやろうと…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 地域指定の基準でございますが、第一種の地域指定の場合には、これは大気汚染が著しくて、そうしてそれに影響されたその患者が多発しているということでございますので、基本的な考え方としましては、従来の公害健康被害救済特別措置法の経験を基礎にいたしまして、そこの汚染の程度ということと、もう一つは、最初に新発生の数をつかむわけにはどうしても技術的に不可能でございますので、患者の有症率の割合が異常に高いかどうかということを一番基本といた…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いま先生の御指摘のございましたように、地域指定をするにあたっては現在の汚染だけではなく過去にさかのぼるべきではないかというような御意見でございます。この点につきましては参考人の公述のときにも、現在起こっている影響というものはいまの汚染そのものでは必ずしもない、昔のものもあるというような御意見もございました。私どもの特別措置法の地域指定に際しましても、できるだけもとのデータにさかのぼって現在見るようにいたしております。そうい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いま御質問のございました公害病とは何かという問題に関係してくると思いますが、大気汚染系統の疾患におきましてきめております非特異性の呼吸器系の疾患といいますものはどこにでもある疾患でございます。そういう意味で、その病気であれば公害病ということには医学的には判定されません。医学的には不可能だということで、汚染と有症率、それによる地域指定ということと指定している疾病名と暴露要件、この三つをそろえて初めて公害病といい得るということ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いま先生のおっしゃいましたように、発生源が明らかに長い期間にそこに存在しておった、そして汚染しておる事実があったということがあれば当然に考慮に入れるべきことであろうというぐあいに思っております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いま御指摘のございました大分県のケースについてでございますが、大分におきましては地元の医師会が非常に積極的に公害の地域活動というのをやっておられまして、公害の予防あるいは影響調査に非常に協力を願っておるというぐあいに私ども存じております。大分県の医師会が独自の立場で調査をおやりになったということはきわめて貴重なものだということも私ども感じております。この場合にどういうふうな条件かという問題でございますが、全国的に指定地域に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いまのお話は、私十分理解をしかねたところがありますのですが、現在は〇・〇四五の人が〇・〇五のときに暴露されておったらどうなるかということでございますが、これは基準を〇・〇五ということで指定地域をきめておるわけではございません。〇・〇五と申しますものは、前の環境基準の年平均値でございます。また、新環境基準は、健康上全く問題のないとされている、維持することが望ましいという条件でございまして、環境基準の条件そのものを使って汚染の…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いまの御指摘のありました問題点は、基準を見直すということよりも、従来指定した地域の中に不均衡はなかったかということで、この法律の指定基準をきめる際に慎重に対処して、中央公害対策審議会の意見を聞いて最終的に定めるべきものだというように解しておるわけであります。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 現在考えております指定疾病は、現行特別措置法によりまして指定しております疾病をまず引き継ぐということで考えております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 どういう条件がはまれば指定疾病とするかというところに一番基本の問題があるわけでございまして、いま先生の仮説的におっしゃいました赤潮によって健康被害があるということが、環境汚染によって生じた健康被害としての疾病であるという条件がはっきりそろってこれができるという、仮説的にそういうものがあるとするならば、審議会で御審議を願ってきめるということであろうかと思います。光化学スモッグも私ども非常に重要な問題と思っておりますので、審議…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 光化学スモッグによって広範な刺激症状が出ておる。中に、非常に重篤な症状を呈する人があるということは、私どもも非常な関心を持っております。本件につきましては現在大気保全局におきまして影響調査をいたしておりますので、その結果を待ちましてわれわれはやりたいと思っております。光化学スモッグの場合の指定地域の要件等は、これまた現行のSO2だけの場合とは違うのではないかということもございますので、その両者をあわせて検討した上で中央公害…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 現行の特別措置法におきましては、非特異性の大気汚染系の疾患におきましては、居住歴がおとなの場合三年、乳児の場合六カ月という条件を置いておりまして、通勤の場合には五年という条件がございます。 この新しい法律におきましては、疾病の種類ごとに定めるということもございますので、種類ごとにその期間が適切であるかどうかという議論があろうかと思われます。昨日の公聴会の専門家の御意見にもございましたが、こういうものも十分参考に入れて検討す…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 疾病の種類ごとにということで、どういうことを考えておるかという御指摘でございますが、たとえば慢性気管支炎とかあるいは肺気腫というような場合には、これは数年の経緯がなければ起こらないものだと思います。しかしながら気管支ぜんそくというような場合には、これはもともとぜんそくの人が入ってきても悪い影響を受けるのではないかという議論も、当然に一方ではあり得るのではないかということもございます。そういう観点に立ちまして、疾病の種類によ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 現在のところではまだ専門家のグループの中で意見が固まっておりません。いま申し上げたぜんそくにつきましては短くすべきではないかという御議論があるという段階でございますので、一つずつの疾病についてどれだけの年数というところにはまいりませんので、お許し願いたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いま御指摘の問題は、一つは、居住歴の通算問題をどう扱うか、あるいは通勤歴の通算問題をどう扱うかというところにも関係してまいることではないかというぐあいに私どもは考えております。その点につきましては、この四条一項の関係の政令において定めるということを本法案においては予定しております。