橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1973/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いまの先生の御質問は、おそらく個人個人の素因をどう扱うかという御議論であろうかと思いますが、現在のこの制度的な運用という中で個人個人の素因をどう扱うかというのは、医学そのものの中でもきわめてむずかしい問題だというぐあいにされておりますので、やはり医学関係の専門家の方々が疾病別にどう扱うかという場合に、そのようなことをどういうぐあいに最終的に割り切りをしてきめるのかということによってきめてまいりたい、そういうぐあいに考えてお…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 非特異性の疾患の場合には、そのことなかりせばという医学的な証明がきわめて困難であるという問題でございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いまの先生の御質問を伺いまして、一つの問題は、ぜんそくの問題に御意見を集中しておるわけでございまして、ぜんそくの場合にどの程度平均的に暴露期間を短くするかということでこの問題を処理しなければならないと思います。そういう意味で、暴露期間ということはどうしてもやはり避けることのできない一つの要件であるというふうに考えておるわけでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 第二条の指定地域で第一種の大気汚染にかかわる指定地域を何を基準にして指定をするかという御質問でございますが、まず第一はその汚染の程度ということでございます。先生の御指摘の硫黄酸化物が従来の地域指定の中で重きを占めてきたことは事実でございます。これは最もほかの地域と比べることができ、また測定も安定しており、疫学調査とも非常によく相関を持つものがあったというものでこれを採用しております。このほか粉じん等がございます。が、残念な…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 本年度の予算におきまして特別措置法での六地域と準備室のほうでの二千数百万の指定地域の調査がどこを予定しておるかということでございますが、現在のところ、どこを最終的に調査するかというまだ具体的な腹案は固まっておりません。おりませんが、一番問題になるところは、東京とか大阪の大都市を一体どのように扱うのかというところに私ども非常な関心を持っております。そういう意味で、そこで申しております六といいますのは、六つの都市というよりも、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 先生の冒頭のお話にございました東京都につきましては、私どもが承知しております範囲内では約一千九百万余の予算をとっておりまして、この秋から都内二十三区を対象に汚染と有症率の調査と受療率を一部やるというようなぐあいに私ども承知しております。この調査は公害保健課のほうとも十分いろいろ連絡をとってやろうということになっておりますが、まだ具体的に細目を打ち合わせておるというものではございません。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 一挙になるかどうかということは私どもまだ見当はついておりませんで、東京の中でも非常によごれておりまして、前々から地元からの要望の非常に強いところがあるということも事実でございますが、そこだけではまた困るという議論も中にございますので、その辺は調査をいたしてそのデータを判断した結果と、またこれは必ず地元の意見を聞くという形をとりますので、そこらの結果をあわせて判断する、こういうことでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 指定疾病の種類でございますが、まず出発の当初は現行の特別措置法を踏襲していこうということでございますが、審議会の答申にもございますように、審議会で十分その範囲をまた検討してみるということになっております。先生の御指摘の目とかそのような急性の症状の問題でございますが、医療関係の専門家の議論の中におきましては、そのものをこの中に取り入れるのはまだ時期尚早であるという議論がございます。ただ一点の問題は、この合併症の中にそれを取り…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 十四条の他法との調整の関係で、生活保護法とどうなるかという御質問でございますが、この点につきましては、今後厚生省とこの法律が通った暁において調整を行なうということでございます。 御参考までに現行法の関係で申し上げますと、医療手当と介護手当は生活保護の認定からはずされておりますが、本法におきましては障害補償費というものが入ってきますので、従来とは性質を異にした給付調整問題があるというぐあいに私どもは考えております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 先生の御質問の合併症というのはおそらく併存症のことを言っておるのではないかと思います。この中に併存症を同じように扱えという御質問については、これはなかなかむずかして問題点があるのではないかというぐあいに考えますが、続発症の範囲をどうとるかということの問題にあたりましては、これは医学的な合理性とそれからその治療を担当して請求の事務をされるお医者さんのほうの事務的な面からの判断と、その両方がどこで折り合えるかということの問題と…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 いま先生の御指摘ございました審査の事務という点につきましては、現在の制度の中ではこれに類するものは労災保険の審査というのが一番一つの型になるのではないかというぐあいに私ども関心を持っております。しかしこの法案の中には労災保険のような保健指導委員会というものを設けて、専門家によってその診療報酬を審査をするという、行政が直接やる方法と、もう一つは、この法案の中で政令で定めるものに委任することができるということで適切なものがあれ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号
○橋本説明員 不幸にして患者さんがなくなった場合のケースでございますが、本法案におきましては、この法案の対象となる被害による損害をてん補するということでございますので、やはり「起因して」という要件は、はずすことのできない要件となるというように私どもはこれを考えております。そういうことで、この公害と何ら関係のないことでなくなられた方、たとえば患者さんが電車に乗っておられたら、不幸にしてその電車が衝突して患者さんがなくなったというような形の…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第38号
○橋本説明員 いま局長から基本的な考え方は御説明いたしましたが、四日市の場合は、第一種の地域にかかわる大気汚染の場合の労働能力の喪失という考え方だというように、私たちは基本的には考えております。そういうことで、第二種の問題で水銀という場合には、また別の分類があります。それには水俣の判決あるいは調停の問題等があるということを参考として考えるべきだというぐあいに考えております。 そこで一例といたしまして、この四日市の場合にどういうぐあいに判…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第38号
○橋本説明員 四十八年五月末現在の救済法の指定地域におきます認定患者の総数は、一万一千二百九十四人でございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第38号
○橋本説明員 ただいま先生の御質問にございました認定につきまして、認定したあとでまたそれを更新することがあるかどうかという御質問でございますが、この法律の中では認定の更新というものがございまして、満期でなおる見込みがない場合にはそれを延ばすことができるというものもございますし、また、これは障害等級——非常に問題になるのは障害等級のほうで重くなった場合でございますね。有効期間の間で、さらにその有効期間に満たない間に重くなった場合にどうなる…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第38号
○橋本説明員 いま申し上げました疾病と同時になおる見込みがないという条件をどのようなぐあいにからみ合わせるかという問題は当然起こるものかというぐあいに考えております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第38号
○橋本説明員 診療方針及び診療報酬の問題でございますが、本制度は概念的には社会保障制度と異なりますので、健康保険の例によるということをとっておりません。そういう意味で健康保険とは別の制度ができるというのが基本の立場でございます。 この制度は一年後に発足させようというわけでございますから、一年の間にどの程度の問題の検討ができるかということも当然一つの条件でございますし、それからもう一つは、第一種の非特異性の疾患と申しますのは、別に大気汚染…
第71回 衆議院 商工委員会 第42号
○橋本説明員 先生の御質問の、民事裁判以外に民事的な責任を確定する方法はあるかということでございますが、現在の公害等調整委員会の組織がこの民事裁判以外に準司法的な手続でこの調停を行なうものがございます。そのほか、この当事者同士で話し合いで和解がつけば、これは民事上有効な結論となる、そういうことと解しております。
第71回 衆議院 商工委員会 第42号
○橋本説明員 いま一つの仮定の御質問でございますが、私どもは、現在そういう場合にどうするかということ、政府としてこう考えておるということを申し上げる立場にはございません。現在、公害等健康被害補償法案というようなことをいたしておりますが、あの法案におきましては、この民事上の責任が確定をして支払われている者につきましては、あの法案のほうからは補償費は支払いませんが、医療費そのものは見るという形になっております。そういうことで、たとえばチッソ…
第71回 衆議院 商工委員会 第42号
○橋本説明員 いまの先生の御質問の中で、公権的にこれを認めというお話がございましたが、あくまでも和解として民法上有効な契約をお互いにかわしたということで、裁判所では、有効なものができ上がったというように解しております。行政そのものが、これに対して行政の権力をもって補償をするというような性格のものとは全く異なっておるというぐあいに私どもは解しております。