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環境庁大気保全局長参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1975/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(橋本道夫君) 人件費を除いた数値はいま持っておりませんが、国際比較の場合に、それが日本の研究費と比べるのに一番適当かと思います。

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(橋本道夫君) 大臣のお答えになる前に一言お答え申し上げたいと思いますが、主要症状としていま御指摘にあったポイントを出しておるわけでございまして、検診事項すべてをごらんになっていただきますと相当詳細なものをやっております。そういうことで、私どもの研究班からお願いして認定をやっていることはすべて医学的に完全かと言われますと、私どもは確かにまだ足らないところがあるかと思いますが、その点は自主検診のときでも、全部肝七項目にわたってす…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(橋本道夫君) 先生の御指摘の事項は、四十九年五月の「公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法による慢性砒素中毒症の認定等について」というものについての御指摘であろうかと思われます。ここに、確かにこの症状といたしましてはこれだけのものが書いてございますが、実際検診をいたしております事項といいますのは、ほかの肝臓の機能検査や相当細かいものが行われておるということは事実でございまして、それをさらに細かく、人の神経の障害とか、ある…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) いま先生の御指摘は、疫学的な問題が一番大事ではないかとおっしゃった点で、疫学は確かに大事でございますが、いま一番論争になっております点は、どういうぐあいに腎臓から骨の病変に及ぶかという病態生理というような問題がございまして、それに対しては、生化学とか病理とか動物実験とか臨床とかそれらのすべてが絡んでまいるということでございます。そういう問題について疫学が果たす役割りは何かということになりますと、全国各地を調べた…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) どういう点から因果関係を決めたかという御質問でございますが、一つは、やはり読んでみますと、厚生省見解の基礎になった調査資料というのはかなり大きく生きておるものだということを考えております。そういう点で、一点は、その汚染物質が鉱山からまず出ておるということと、それから汚染物質が富山のところに到達しておると、その問題の中で、この鉱山に起因するもの以外にはごくわずかに自然なものしかないという問題、それからもう一つは、…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) いま御指摘の点をお読みいたしますが、これは判決の一部でございます。 「およそ、公害訴訟における因果関係の存否を判断するに当っては、企業活動に伴って発生する大気汚染、水質汚濁等による被害は空間的にも広く、時間的にも長く隔った不特定多数の広範囲に及ぶことが多いことに鑑み、臨床医学や病理学の側面からの検討のみによっては因果関係の解明が十分達せられない場合においても、疫学を活用していわゆる疫学的因果関係が証明された場合…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) そのほかの地域におきましては、現在までのところ、イタイイタイ病は発生をいたしておりません。なお、研究をもう少し進めなければならないというケースは、四十九年に兵庫で一名、それから長崎で二名ございますが、長崎は典型的なイタイイタイ病ではない。ただ、骨軟化症があるかどうかということでございます。兵庫の一例がいま一番問題のケースでございまして、これに現在研究班が鋭意取り組んでいるところでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 長崎県におきましては、昭和四十一年以来、四十二年を除きまして、ずっと毎年検診をいたしております。そうして、四十九年度の検診の結果、十二名のケースに腎細尿管障害が認められ、かつ、カドミウムの影響がなかなかこれは否定できるかどうかというケースがございます。これは骨ではございません。それから、五名のケースにつきまして腎の機能が非常に低下をしておる。十七名のケースにつきまして鑑別診断研究班にかかりました。これは、全体の…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 兵庫県につきましては、二例の亡くなられたケースの剖検例が出されてまいりまして、このうちの一例はイタイイタイ病と非常に似通ったケースでございます。参議院におきまして昨年問題になりまして、その後鋭意——不幸にして亡くなられて、病理解剖の結果を最終的に十二月末に全部を得られたものでございますが、その一例につきましては、病理学的な検査におきましては、骨軟化症の部分がどうもほとんどないということでございます。病理学的に骨…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) ずいぶんたくさん各地にあるという問題ではございませんが、鑑別診断研究班にかかった中で、現在十六名の方が要観察という形になっております。それから五十年度のケースの中で、先ほど申し上げました長崎県の十七例のケースと、それから兵庫の二例のケースがかかっております。これは腎細尿管の機能障害というところまでは一致している議論でございますが、従来の臨床医学から見て、その機能障害の程度では、医療するといっても特別に医療する問…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 私のお答えいたしましたのは、国の鑑別診断研究班にかかって国として鑑別し得たケースのみを申し上げましたので、先生のお挙げになりましたのは、恐らく各県がやった第三次検診の中で、この腎細尿管障害に相当するものがあったとされておる人数のものをお挙げになったものであろうと思います。報告書だけを見ますと、先生のおっしゃったことは、私は全く、そういう報告があるということは事実でございますが、この腎臓の腎細尿管障害というものが…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 私は臨床医ではございませんが、そのようなことを御指摘になっておられることは十分承知をいたしております。

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 喜田村教授の御意見は、兵庫県で発生したイタイイタイ病とそっくりの患者は、厚生省見解にある腎性骨軟化症ではないからイタイイタイ病ではないということで否定をしておられるわけでございまして、カドミウムは腎障害に対して影響を及ぼすことがあるということは決して喜田村教授は否定しておるわけではございません。

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 私、寡聞にして生のものを読んでおりません。喜田村先生とは十分お話をいたしております。

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 高瀬先生はこの骨軟化症の問題につきまして整形外科の専門家の立場からかまれるわけでございまして、高瀬先生はカドミウム説を否定しておられるという方ではございません。カドミウムだけで起こると言っておられる方でもございません。ただ、カドミウムによって起こるかどうかということは一つの分野の学者だけで決定できる話ではございません。

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 高瀬先生は否定をしておられる学者だというお言葉でございますが、高瀬先生は判決で学問のすべてを膠着さすことに対して否定をしておられる方でございまして、高瀬先生はこのイタイイタイ病のカドミウムの問題につきましての金沢大学の研究班の重要な役割りを果たした方でございますし、富山県におきましてイタイイタイ病の認定審査会の委員をして、いままでイタイイタイ病の認定をしてこられた方でございます。そういうことで、判決や行政によっ…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 鑑別診断研究班と申しますのは、このイタイイタイ病とほかの疾病を鑑別するということでございまして、しかもこれは学問としての研究でございます。認定とも審査とも違います。それはもう明白に学問としての立場をとっておられるわけでございまして、そういうことで、その学問としての議論の場合に、あの人はクロの意見であるから入れないというようなものは、学問の自由に非常に反することだというようにわれわれ思っておりますので、いずれの議…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) 私の申し方が少し言葉足らずで、どうあろうとも行政が判断するというようにおとりになったようでございますが、決してさような乱暴なことは考えておりません。十分調査、議論をしていただきます。しかも、四十四年から現在に至るまでの六年余の研究蓄積と海外の文献等がすべてございますから、それを基礎にいたしまして、この点は一致する、この点は一致しないということを出していただいて、そうして一致しない点について蓋然性はどうかというこ…

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/20

75参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(橋本道夫君) いや私は、いま先生の御質問にお答えしている中で、疫学だけではと先生がおっしゃったわけではございませんが、私はその疫学は大切な役割りを果たしますが、疫学だけの問題ではないものがあるということを申し上げたわけでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1975/03/18

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○橋本(道)政府委員 いまの御質問の中で私どもが把握しておりますのは、十一市におきまして障害等級を行ったという実態につきまして、電話等で調査をした数字を握っておるのみでございます。入院につきましては、大体二ないし三%程度の入院があるということでありますが、人数としては把握いたしておりません。