橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1975/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 ちょっと長官のおっしゃる前に、一言だけ述べさせていただきたいと思います。 軽いからという御意見でございますが、確かに先ほどお話し申しました老化の現象というものと非常によく似たものがあるということでございまして、世界的に、このような状態のところを見ているのは、いま日本だけでございます。どこの国も全然このことをやっておりません。これは四十四年以降必死になって調べてみて、そのようなノーマルからのずれというのをわれわれは発…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のございましたその国会の後、私どもの方の公害保健課の担当官も現地に行ってまいりまして、その後、県の方をいろいろ指導いたしまして、県が健康影響調査ということをいろいろやって、医師会や大学等の協力を受けてずっとやってまいっておりますが、県自身が独自にやりましたものと全国的なものとなかなか比べられないというような問題もあるということで、環境庁の方から十分いろいろ指導した結果、四十九年八月から三佐、家島の環…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のございました件につきましては、大分県の方から、そう細かい話ではございませんが、聞きました。また、その新聞の記事等も、私どもの担当の者がこれを見ております。 この点につきましては、四十九年十一月に、中央公害対策審議会が地域指定の問題を行います場合に、調査を発動する場合の条件及び今度は指定する場合の条件ということを、この有症率の問題と汚染レベルの問題とで、汚染レベルは現在SO2の問題に限られております…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 先ほど指定地域の場合の条件を非常に手短かに申し上げましたので、誤解を受けたところがあると思います。私どもは、実は指定地域の調査を始めるときには、十年ぐらいさかのぼっております。そうして手がかりが何かあるかということで、いろいろその当時の燃料の統計から工場の生産や施設等の統計からすべてとりました。あるいはもとシミュレーションをやったものがあれば、それをとってくるということで、先ほどの汚染の程度のこの数字にぴしゃり合わ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 いま申し上げました県の調査は県単でやっておりますので、私どももそのデータをもらいたいと思っておりますし、また、先生の地元でのそういう御要望があるということも県に十分話をしまして、納得のいくような措置をとりたい、こういうように思っております。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 いま先生の御指摘のありました委員会というのはまだ設けておりませんが、四十八年から、これはまた非公式の、構想についての懇談会というのを持ちまして、そこで知事さんとか市長さんとかあるいは大学の先生に可能性の問題を、人を得たりするという問題もございますから、その問題等や考え方を、いろいろ御意見を賜ったということでございます。これは委員会ではございません。 それから、これからの問題といたしまして、ことしから正式に予算が入っ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 私ははっきりした数字としてお約束はいたしかねますが、努力目標として、月に八十人の人を審査できるようにしたいということは、熊本県も考えておられるところでございます。そういうことで三千数百人の方を八十人ということになりますと、やはり少なくとも三年弱ぐらい、いまの三千人の人だけでもやはり三年弱ぐらいはかかるのではないかというぐあいに考えております。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 いま申し上げましたことが、この法の精神の速やかに救済するということから見てどうかということでございますが、私どももこれは非常に心を痛めております。ただ、先生も御承知のとおりやはり認定につきましては、権威のある審査もちゃんとしなければならないという問題、これは患者さんの側も社会のどなたも考えておられるところでございまして、そういうことで、幾ら早くしょうと思っても、なかなかできないところがあるというのが、私ども非常につ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 第一の先生御指摘の、各県ばらばらであるからかということでございますが、この水俣病の認定審査の基本的な問題につきましては、すでに公害健康被害救済特別措置法のときに、ちゃんと通牒が出ておりまして、そしてその後、不服審査に伴って次官通牒というのが出ております。そういうことで教科書的な、基本的なところについては、何らお互いにそう差がないということは事実でございます。ただ、先生も御承知のように新潟の場合には、患者さんのすぐ横…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 イエス、ノーで言えとおっしゃるのは、なかなかこれは無理でございまして、水俣病像の追求というのは医学の基本的な研究課題であるということでございまして、行政に対して、どこの認定審査会でも適切な意見を言えるようにするということが基本であるということで、私はお答えいたしておきたいと思います。 一月というときに私は申し上げました。あの時点におきましても各先生方に全部私ども個別にいろいろな考え方を当たっていっておりまして、それ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 有機水銀の影響が否定できないという前に、「認定申請人の示す症状の全部または一部が「有機水銀の影響によるものであることを否定し得ない」」場合、これを全部一そろえとして御理解をお願いしたいと思うのです。全くこの線をはっきり守ってやっていただくということで、私も今度の再開の第一回の審査会に参りまして、一時間以上にわたって、このところだけは非常に心を尽くして御説明をしてお願いをしたわけでございますし、また、去る五月二十四日…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 私の担当のところだけ申し上げますが、一五%というような数字につきましては、私ども一切関与しておりません。認定される人は認定されるのだということしか、聞かれたときも申しておりません。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○橋本(道)政府委員 この問題につきましては、私どもも非常に驚いておるわけでございます。また、これは非常に心を痛めております。 そこでこの協定のときの立会人の先生方がおられるわけでありまして、私どもの長官を初め馬場先生も加わっておりますし、熊本の知事さん及び水俣の日吉さんがこれに加わっております。やはりそのときの方と一度お話をして、そしてどういうぐあいに円満に解決ができるかということを考える以外には、道はないのではなかろうかというような…
第75回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(橋本道夫君) 公害健康被害補償法は、公害の被害を受けた人々に対して、裁判をいたしますと非常に時間や経費もかかりますので、公法上の措置として一定の定型化をされた救済措置をするということだけの問題でありまして、裁判をしなくて済むとか済まないとか一切そういうことには無関係でございます。
第75回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(橋本道夫君) いま私の申し上げたのはいささか言葉足らずでございましたが、裁判では慰謝料というような扱いがございますが、この公法上の制度として慰謝料というようなカテゴリーまで含めた形での定型化はきわめて困難であるということ、この四日市の裁判の被害者と同じくらいな苦しさを味わっている人がほかにたくさんありまして、やはりそういう人たちに対しては四日市の裁判でとられたこの因果関係につきましての疫学の扱いというようなものもこれは取り入…
第75回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(橋本道夫君) 裁判のイタイイタイ病の問題に対する判決についての評価ということでございますが、私どもは行政の立場として、裁判とはまた独自の立場でございますので、評価という言葉は差し控えさしていただきたいと思いますが、公害行政の立場から因果関係につきまして疫学の部門あるいは実験の部門、臨床の部門、理論の部門から、政府といたしましても厚生省は、当時数年にわたって調査をした成績に基づいて出した見解というものがかなりこれは基礎になって…
第75回 参議院 決算委員会 第12号
○政府委員(橋本道夫君) いま先生の御指摘のございました地域につきましては有症率として四十七年度の調査でやったものでございますが、四十歳から五十歳までの人々の間で持続性のせきやたんを持っておる人々が五・七%ということですが、私どもはバックグラウンドとして大体三%弱というのが普通の見当でございますので、その二倍を若干下回るということでこの審議会から御答申をいただきました有症率の点からはこれはぎりぎりのちょっと下のところで引っかかってこない…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(橋本道夫君) 第一の問題点についてお答えいたします。 四月二十一日に環境庁に先生が同道されてお見えになった方々の患者さんたちについての将来の持っていき方を、一体どういう見込みであるか具体的に言えという御質問でございますが、この問題につきましては十七名の方が鑑別診断研究班にかかりまして、十七名の方は腎の細尿管の機能障害があるということは全部先生方一致をしておられます。それからカドミウム中毒の疑いを払拭し切れないということも、こ…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(橋本道夫君) 非常にむずかしいところでございますが、病状の評価ということにつきましては、これは一年はまずいまのところかからないのじゃないかというような感じがいたします。一年はまずかからないのではないかという問題はあります。 ただ後段の問題ですね、後段の問題で、指定地域の要件、指定疾病の要件として、はまるか否かというところでございますね、そこのところの問題については、おそらくこの一年ぐらいかかる公算は否定できないということでご…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○政府委員(橋本道夫君) いまのお話は、カドミがかんでいるということはこれは間違いないというぐあいに大方の合意なんですが、微細なメカニズムがわからないというところで、しかもそれに七年間の研究という中に幾つかの説明する上ではなかなかむずかしい矛盾点があるわけです。その矛盾点に対していまの学問でどの程度まで明らかに言い得るかということは、少なくともいろいろの議論のあるものについては科学を重んずる公害行政としてはちゃんとしなければいけないので…