橋本道夫
会議録に記録された「橋本道夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,255 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁大気保全局長
- 直近の発言日
- 1968/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
- 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%
※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(橋本道夫君) 安中の件につきましては、厚生省は昭和四十三年度から微量重金属による環境汚染を未然に予防するということについて調査を始めたわけでございます。この点につきましては私ども農作物被害、そういう問題については従来承知をいたしておりませんでしたが、亜鉛を出す鉱山ではカドミウムを出してくるということでございますので、そのような鉱山の周辺を予防的な観点から取り上げております。 現在、厚生省としましては別にその回りにイタイイタイ病…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 前回のときに、そういう御答弁を申し上げたことは事実でございます。いま先生のお話は、弗素が人体に影響があるか、こう聞かれますと、人体に影響のある場合があると申し上げなければならないと思います。大気汚染の事例として、弗素で人間に影響の起こったケースが学会発表として明白に認められているものがあるかと聞かれたら、これは現在までございません。おっしゃいました例の福島の角田先生でございますが、角田先生の最終のところ、これはつい最近の学…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 そういう論文があるので今後研究せよという点につきまして、私どもも来年度からこの点十分、少し時間をかけて研究していきたい、そういうように思っております。前の答弁で、非常にばく然としたものの言い方をした点は、以後気をつけたいと思います。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 いまの御質問の点でございますが、私どもは専門委員会のほうから閾濃度という数字を示されまして、一時間が〇・一〇PPM、二十四時間平均で〇・〇五PPMということを年間できるだけ多く実現するようにということを、専門委員会から受けたわけでございます。そこで公害対策基本法九条にいう行政の目標としての基準は、当然行政上可能なものでなければならないということ、厚生省としても重々これを考えておるところでございまして、その点におきましては、…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 実はカドミウムの環境汚染によって公害を生じたという事例は、世界に全然ございません。日本で初めてぶつかった問題でございます。何十年の長期にわたって、問題がじわじわ起こってくるということでございまして、急性の伝染病あるいは急性の中毒症とは非常に異なっております。そういうぐあいで、どういうようにこれを押えるかという点につきましては、ほんとうにわれわれいろいろなデータを集めて判断をしていかなければならないということであって、重金属…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 労働衛生の場合と、それから一日何ミリグラム食べれば中毒が起こるかという程度のことは、実験では、ございます。そういうことで、その辺の数字というのはあるということでございますが、ただ、いまございますのは、労働衛生のほうに暴露されるわけでもございませんし、一日いろいろなところからカドミウムが入ってまいります。もしもカドミウムが心配だということならば、東京の空気も吸えないというようなことでございます。カドミウムというのは一般の土の…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 いまの私の言い方は、少し慎重を欠いておったと思います。私の申し上げたのは、カドミウムというのは、一般の自然界の土の中とか水の中とか空気の中にあるということでございまして、カドミウムが検出されたならすべてあぶないというような過敏な反応というものに対しては、これは学問的に正しく受けとめなければならないということを申しましたわけでございます。 許容量につきましては、水につきましては〇・〇一PPMということを一応の基準としておりま…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 まず初めに、子供のぜんそくの問題でございますが、この点につきましては、県がこの汚染地域と非汚染地域について一度調べてみたら、有意の差が出たことがあるということを私は聞いております。ただ、例の子供に影響があるかどうかという判断は、実は非常にやっかいな調査でございまして、この点について、厚生省は、昭和四十年から五カ年計画で、大阪と四日市と千葉で、汚染地域と非汚染地域に分けて、気象から汚染から医学調査の全部を集中しながら、専門家…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 厚生省としてどういうぐあいに考えておるかという御質問でございますが、まず法律の上で、現在、火力発電所をつくりますときに、電源開発審議会のときに、その地元のほうの同意が得られなければできないということでございますから、地元がいやだと言えば、どうしてもこの発電ができないという形になっておりますが、法的に困るのはそれだけでございまして、そのほかに、法的に見て、あそこはよごれておるからいけないということで、火力発電所をとめることが…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○橋本説明員 異臭魚の問題のほかに、何か影響があるかという点につきましては、私ども、残念ながら、まだ調査をしておりません。これから、コンビナートのまわりの食品がどのようによごれるかということで、私どもだんだん調査をしていくことにしておりますので、来年すぐ油の問題に入れるかどうかは疑問でございますが、コンビナートの周辺で、魚が食品衛生上どんな問題を起こすかということについては、調査をしてみたいと思います。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○橋本説明員 弗化水素の人間に対する影響は、労働衛生の場合に問題になっておりますが、従来のあらゆる事例の中で、大気汚染で弗化水素によって人体に影響を生じたという文献は、いまのところございません。それから、家畜につきましては、影響があります。植物と家畜と器物に対する影響があるというのが、弗化水素の作用です。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○橋本説明員 弗素の除去につきましては、原理としてはさしてむずかしいものでございませんが、そのガスをちゃんと抜けないように全部集めるというのが、技術上は非常にむずかしいというところでございます。いろいろやったケースがございますから、どれという基準は、私ども別に現在持っておりません。ただ、外国でこの排出基準としてやっているごく特殊な例が一部にはございますが、弗素の対策はかなり困難なものではあるが、技術的に不可能なものではないというように、…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○橋本説明員 もしもそのような質問をその地域でされましたならば、コントロールの手法はあるということだけは申し上げられます。それができないから工場はやめなさいという考えは、私は持っておりません。
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○橋本説明員 いまの御質問の点にお答えする場合に、おそらく、各国で使われている植物に対する最大許容限度が一番それにはまると思いますが、これは例としましては、アメリカとソ連とにございまして、植物影響を中心として、一ないし三ppbというふうな濃度を置いてあります。これは最大をそれ以上に上げないということでございます。ですから、その接地地点で最も条件の悪いときに一ないし三ppb以上に上げないということで、根元のほうで、煙突の高さをやったり排出…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○橋本説明員 新聞に出ました重症というのは、どういう数字を使っておっしゃったのか知りませんが、全然よごれていないということはございません。先ほど申し上げましたように、四十一年度の調査で、ある場所で〇・五PPMのくせのある汚染が出る。それにつきましては、県と市と関電を呼びまして、ある場所の汚染のくせが出るのを直そうということも、関電の拡大計画とからめまして、実は条件をつけまして、それに対しては、関電は風向の変わるのにあわせて油を切りかえて…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○橋本説明員 いま先生から御質問のありましたことにつきましては、私、当時担当いたしておりませんが、その当時の熊本大学の研究報告及び公式の文書に出ておるところを見ますと、初めに、何の物質が悪いかはわからないが、とにかく魚を与えればネコが病気を起こすということでございまして、それによって、水銀云々ということの問題ではなくて、汚染された魚介類によってこの問題が起こるのだというようなことを厚生省は警告を出しております。それに基づきまして、漁業に…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○橋本説明員 いまの御質問がございました重金属のグループでございますが、亜鉛とかすずというものが水質汚濁をして人間に影響を及ぼした事例がよその国にあるかというと、そういう事例は、私ども現在全然握っておりません。ただ水道におきましては、亜鉛につきましての基準を一PPMというぐあいに出しておりますが、いわゆる根拠を調べてみておりますけれども、どうも水の処理の面から出されているような文献が多うございまして、人体の影響からきめられたものかいなか…
第59回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○橋本説明員 いま先生のおっしゃいました四月に出るかという点でございますが、事務的には四月までに全部決着をつけますが、解析が実は非常に時間がかかりまして、そしてそれを一々また学界に出されることも、よく研究しなければならないことがあるわけです。実態的には、全体に公表できますのは大体夏から秋になっておるというのが実情でございます。私どもは極力早くしたいと思います。四月に全部公表するというところまでには、実際上少し無理があるのではないか。 そ…
第59回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第2号
○説明員(橋本道夫君) 実際の事務上の問題におきましては現在何ら障害がございません。大蔵省当局とも折衝も済みまして、二千万円の医療研究費補助金のうちのその半分の部分を医療費の補助のほうに充てる。あとの半分のほうを十分の十の研究費の補助という形でやっておるということで金額のワクも決定いたしまして、それを県のほうに通知をしております。ただ、いま部長が申しましたように、その支出を最終的にやりますときには、人数が若干動きますから、そのことで年度…
第59回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第2号
○説明員(橋本道夫君) 金額の点につきましては、県のほうから要求が出てまいりまして、その要求を県とわがほうと事務的にいろいろ検討いたしまして、県の要望額に対して厚生省としてはこの額をめんどうを見ようという案を立てますと、それを大蔵省に持ってまいりまして、これだけのめんどうを見たいということで大蔵省と折衝いたしまして、大蔵省がそれについて同意をするということで、その同意をした金額を県のほうに知らせるということをまずいたします。それから執行…