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環境庁大気保全局長参議院
総発言数
2,255 件
直近の所属会派
—
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1969/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 これは国際的な基準が現在〇・〇一PPMでございますので、これを厳守、これ以下に押えるというようなことで指示いたしております。

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 この〇・〇一PPMといいますのは、これは前からある基準でございますが、具体的にこういう指示をし施設改善命令を出しましたのは去年の七月からでございます。

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 〇・一PPMという数字はつまびらかではございませんが、実はこういったカドミウムにつきましての〇・〇一PPMというところまでの分析をいたしますためには、電子吸光分光器という分析機械によらなければ困難なのでございます。こういう機械が開発されましたのがつい二、三年前でございまして、その結果、わが国におきましてもカドミウムの分析が非常に微量なところまでできるようになったわけでございます。したがいまして、各方面におきましていろいろ…

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 煙につきましては、亜硫酸ガスが〇・二PPM以下でなければならないというふうなことを指示しております。それから煙の中のカドミウムでございますが、これは煙の中にカドミウムが介在するということ自体、実は理論的には非常にあり得ないのじゃないかというふうなことで、特にカドミウムにつきまして、煙の中のカドミウムという問題は出していないわけでございます。しかし鉱煙の中にあるいは何らかの方法によってそれが含まれるかもしれないというふうな…

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 私もその点は承知しておりますが、落雷等によりまして停電等がございました場合には、再開する段階におきまして、煙の排出量は通常の場合よりもたくさん出るのは事実でございます。したがいまして、それについて予防策はないかというふうなことで現在検討さしておりますが、いまのところそれについての明確な予防方法というのは出てないわけでございます。しかしこれは何らか技術的に解明しなければならないということで、さらに検討するように指示をしてお…

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 実はこのカドミウムにつきましても、神通川で非常に大きな問題を起こしておりますことは事実でございます。それで実はカドミウムの発生源は、鉛、亜鉛を産出する鉱山におきましてはその中に当然要素として含まれるわけでございます。そういった鉱山は現在全国で五十五ございます。そこで昨年来、特にこの点につきましては、各監督局におきまして一斉検査をいたしまして、大体予定といたしましては、この三月末までに全部その検査の結果の資料が来るわけでご…

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 その点につきましては、現在のところ、昨年の十一月、十二月に安中におきまして鉱煙をとりまして、それを現在分析しておるわけでございます。どの程度の数字がその中に入ってくるかというふうなこと、これはまだわかりません。 それからもう一つ、カドミウムにつきましてのそういった基準というのは、飲料水についてだけの国際的な基準があるわけでございまして、日本でははたしてその〇・〇一というのが適正であるかどうかという根拠も実はございません。…

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本説明員 大気中のカドミウムの濃度につきましては、現在のところはまだ環境基準的なものは世界各国ともありません。現在ありますのは労働衛生の場におきましていま先生お話のありました職業的に暴露される人につきましては一立方メートル中〇・一ミリグラムというのがございます。しかしながら、いままでの実績をはかってみますと、アメリカの都市で最もあるものでも〇・二マイクログラム・パー立方メートルしかない。日本の都市では〇・〇〇二マイクログラム・パー立…

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本説明員 いまの御質問の点でございますが、今回の調査団では、工場の排水のほうと、それから河川の水質と、それから民家の井戸水を調査しております。それから土壌につきましても調査をいたしております。また米につきましても調査をいたして出しております。それから大気中のものにつきましては、私どもある非常に短い期間でございますが、大気のサンプルをとりまして分析をいたしておりますが、これにつきましては、なお四十四年度以降においてがっちりした継続調査…

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 従来からもこのカドミウム調査につきましては、通産省だけでとうていできない分野もございますので、昨年の八月におきましても厚生省と共同調査をやったりしております。それからまた県の力も借りなければなりませんので、県とも共同の調査をやるというふうなことでやっておりまして、相互に資料の交換等も行ない、調査につきましても十分各省協力体制ができるように私は努力してまいりたいというふうに考えております。

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 この問題につきましては、それぞれの分野がございますので、それぞれの分野に応じて、十分その会社に対して分野ごとの調査につきましては協力をするように、われわれのほうは以前から会社には連絡をしておりますし、たとえば土質の調査等につきまして資料その他が必要だというような場合には会社からも資料を提出させております。したがいまして、いままでも各省間における協力体制はやっておりますけれども、今後はより一そうの協力体制の上に、この問題の…

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 その点につきましては、各省のそれぞれの所管に応じまして問題の研究をする場合におきましては、会社に対しまして十分協力をするように伝えてもおりますし、また今後もその体制で指導してまいりたいと考えております。

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 こういった鉱害の問題につきましては、安中市に限らず、すべての工場につきまして十分各省間の協力が得られるような体制は敷いてまいりたいというふうに考えております。

厚生省環境衛生局公害部公害課長1969/02/28

第61回 衆議院 商工委員会 第4号

○橋本政府委員 もちろんこの点につきましては、会社の社長に対しまして十分なそういう趣旨の徹底をするようにははかりたいと思っております。

通商産業省鉱山保安局長1969/02/28

第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○説明員(橋本道夫君) 本委員会でおいでになりましたときに、そのような御意見があったということを伺っておりますが、茨城県の条例に関する限りにおいては、行政規定としてきびしい基準を一切持っておりません。国のほうがきびしい規制が行なわれております。それから鹿島につきましては、今後、この間の閣議決定に基づきまして、大気汚染防止法の三条二号の予防規制によって非常にきびしく規制がなし得るのではないかというふうに考えております。福島につきましては、…

通商産業省鉱山保安局長1969/02/28

第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○説明員(橋本道夫君) お話のございました朝日新聞の件でございますが、これは、役所側の見解は一切発表しておりません。あの件につきましては、岡山大学の小林教授が個人的に朝日新聞記者に話をされて、そのデータが出たということに私どもは聞いております。そのほか、現地におきましての医療関係の方々が自発的に調査をなさった結果を聞かれて、それによって新聞社としての記事をつくるということでございまして、私どもの国としては直接これに関与しておりません。国…

通商産業省鉱山保安局長1969/02/28

第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○説明員(橋本道夫君) 現在、御指摘になった点は、たしか二日前でございますか、朝日新聞の西日本版に掲載された記事だと思います。この件につきましては、県に対して照会いたしましたが、公式に発表した事実はないということでございます。二月二十日、公衆衛生協会に持っておりますカドミウムの汚染研究班の会合を持ちまして、いまお話しになりました長崎県の衛生部長も、岡山大学の小林教授もおいでになりました。そのほかの関係者は全部おいでになりまして、その資料…

通商産業省鉱山保安局長1969/02/28

第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○説明員(橋本道夫君) いまおっしゃいました人数につきましては、私どもは、全体三百六十五人を対象とする検診を決行しまして二百六十名が受診したということを聞いております。ただ、その結果については、当日の会合においては資料は提出されておりません。立証されたということだけでございまして、レントゲンにつきましてはこれから開始されるということでございまして、まだレントゲン所見の診断はきまっているというところまでいっておりません。県に照会しましたと…

通商産業省鉱山保安局長1969/02/28

第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○説明員(橋本道夫君) いまの御意見でございますが、農作物の汚染の状況につきましては、従前一度調査をしたことがございます。確かに汚染はいたしております。汚染はいたしておりますが、個々のケースにつきましては、例の富山県のときの場合とはまた性質を異にしております。私どもの考えといたしましては、現在、この何PPMという論議で問題を処理するのは非常に誤りをおかすということでございまして、一日当たり何ミリグラムの摂取をしているかということにつきま…

通商産業省鉱山保安局長1969/02/28

第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○説明員(橋本道夫君) その点につきましては、全体の調査の結果をよくながめてみて、影響をながめてみて、それから次に判断をいたしたいという感じでございます。先ほど申しましたように、そこは水道は全部外から入っておりますから、水は昭和二十七年から一切安全でございます。米はその堆積物の上につくっておるわけではございません。そういうことで、やはり土をどうするかということは、やはり非常に長期の視野で最終的な判断をいたしたいということで思っております…