樋上新一
会議録に記録された「樋上新一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,682 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会74 件・74%
- 逓信委員会22 件・22%
- 逓信委員会放送に関する小委員会4 件・4%
※ 全 1,682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 いま新しい学資保険または傷害特約保険などを聞きました。非常に順調なすべり出しである。その反面、大臣、郵便年金保険についてお伺いするのですが、四十五年度の統計を見ますと新契約状況は、積極的な募集を行なわなかったのでそういう関係もあろうと思いますけれども、件数が十件でありまして年金額が二十九万円ということであります。もうこれはこの辺で何とかしなければならないと思うのですが、郵政省、大臣としてはどういうぐあいに考えておられますか。…
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 せっかくできた年金のことでございますから、廃止することは簡単に廃止をしていいんですけれども、こういう年金ができたのだから、できるときは非常に苦労してやったものですから、私はその意味から尋ねておるのですけれども、廃止しなかったら廃止しないで優遇の処置をしていくという考えはないか。それともやめてしまうか。こういう点をお伺いするのですけれども。
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 大臣の時間もだんだん迫ってまいりましたので、飛ばしまして、お伺いしておきたいと思うのですが、民間保険と今度の簡保を比較してみますと、これは郵政省からいただいた資料ですけれども、昭和三十五年に満三十歳の人が、簡易保険と民間保険の二十年満期養老保険を月掛けでやった。そうしますと、全期払い込み、保険金額が百万円の生命保険に同時に加入し、健康でこの人がめでたく保険期間を満了した場合を比較してみたわけですが、こういう表になってくるので…
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 これについてはいろいろあるでしょう。いま私が申しましたように、簡易生命保険法の第一条の「なるべく安い保険料で提供し、もって国民の経済生活の安定を図り」、こういう点からも十分考えていただきたい、こう思うのでございます。戦前は事業費の率なんかも一五%前後であったわけですけれども、四十五年度の事業費の比率は一八・三%と、戦前に比べると三%くらい上回っておるわけです。ですからこういう点、もっといろいろ考えていただいて、財投に向けます…
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 ここでちょっと、大蔵省の山内主税局総務課長さんおいでになっておりますね。——現行二百万円で保険金受け取り人に対する税金関係はどうなっていますか。また相続人の場合はどうなっているのかをお伺いしたいのですが。
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 今度三百万円になるんですね。三百万円になったときはどういうふうになるのですか。
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 これは簡易保険の加入者も税金の対象になるということになっておるわけですが、私が考えますのに、ほかの生命保険ですね、全部の生命保険を総合してそうして百五十万円が控除されるのでしたら、簡保の分だけ別に課税対象からはずすべきだと私は思うのですが、この点はどうでしょうか。
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 簡易保険の原資は財投に入っているわけでしょう。ですから、勤労大衆から集めた金をいわゆる公共事業に投資して、そして国の重要な一翼をになっておるのですね。ですから、この簡易保険加入者に税金をかけるということは酷ではないか、こう思うのでございますが、私のいま申しております簡易保険に対してだけは税金の対象外にすべきである。私はこういう点をいま大臣がお出になっていたら、大蔵省に働きかけていただいて、何とかこの簡保の保険金を受け取る場合…
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 簡易保険の運用利回りは最近六・五%前後だ、こういうふうにいわれておるのですが、これは何とかもっと有利に引き上げるように努力すべきじゃないか、先ほども申し上げましたとおりです。結局運用収入の増大は、簡保の会計をより好調にし剰余金を増加させることになるわけでありますが、言いかえれば保険料の引き下げにもなっていくと思うのです。そこで三十八年の七月に簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律というものの改正によって、高利回り…
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 今後のこの運用法の改正について、努力をしていただきたいと要求しておきます。 それから簡易保険の加入者サービスとして簡易保険郵便年金福祉事業団が行なっている福祉施設がございますが、現在どういう事業を行なっているのですかお聞きしたいのですが。
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 お伺いしましたこれらの施設の利用状況を見ましても、たいへん利用されておる。これらの施設も一ぺんにふやすことはできないでしょうけれども、積極的に増加させるようにお願いするわけでございますが、その他簡易保険サービスの希望といたしまして、教育資金の貸し付けとか、住宅資金の貸し付け、託児所の設置等いろいろな希望があるわけですが、これらも早急に検討してもらいたいと思うのですが、この点はいかがでございましょうか。
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 私はこういういろいろなサービスの向上をしていかなければ、簡易保険はほんとうの魅力のない保険になってしまう。こうであってはならないと思うのでございます。もしそういうことであるならば、国民から忘れられてしまうのではなかろうか。保険内容の充実といっても、やはり実質的な利益が加入者に還元されなければ国民は納得いかないと思うのです。こういう魅力のない保険に加入をされているのですから、外務員が行き過ぎた勧誘をしなければならなくなってしま…
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 四十七年度の予算で新規契約目標額が二百三十五億円と前年に比べてだいぶ増加して、いる。保険の種類別にどういう目標を立てておられるのかということをお伺いしたのですが、いろいろな面に御構想があると思いますが、十分達成できるように努力をしていただきたいと思います。 次に、この要綱の中にあります「事業経営の状況にかんがみ、加入者に対する保障内容の充実を図る」ということで、三点改善することが出ておるのですが、これはあとで質問を行なうとい…
第68回 衆議院 逓信委員会 第6号
○樋上委員 種々承りましたが、非常に好調な面に向かっているようにも思いますし、最後に私は簡易保険をほんとうに魅力のある保険商品とすることによって、いわゆる既契約の維持と新規契約の伸張をもたらして、国民大衆の中に簡易保険を一そう浸透させることができるのであると私は思います。簡易保険が比較的所得の低い国民大衆の福祉のためのものであります以上、保険財政の許す限りにおいて、できるだけ加入者の利益を増進をはかるとともに、この制度によってカバーされ…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○樋上分科員 私は昭和四十七年度の地方財政対策並びに大都市財政問題について二、三の質問を大臣にいたしたい、こう思う次第でございます。 昭和四十七年度の国家予算は、景気浮揚を前提として、国民福祉の向上と社会資本の整備推進を基本とする大型予算が編成された。国家財政と表裏の関係のある地方財政の財源不足に対する措置として、自治大臣の努力により臨時地方財政交付金が一千五十億円、交付税特別会計借り入れが一千六百億円、地方債の増発が三千五百億円、合計…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○樋上分科員 お伺いいたしまして了承いたしたのですが、特に京都市の財源が緊迫しておるおりからでございますので、各都市の状態にもよりますけれども、特に御留意をお願いいたしたいということを申し上げておきます。 昭和四十四年度における国と地方の純計歳出額のおもな内訳を見ますと、国民生活に直接関連する公営住宅建設等の住宅費、また公衆衛生、清掃等の衛生費、それから小中学校、高等学校等の学校教育費の大部分、道路整備、都市計画、下水道整備と土地改良等…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○樋上分科員 税金の問題でさらにもう一つお伺いしたいのですけれども、税制調査会の答申は、個人住民税の減税に伴う地方財政の問題について、「当面の個人課税の一般減税としては、まず住民税をとりあげることが必要である。」としても、「所要の財源措置については別に政府において考慮されることとして、」こうなっていますね。ですから、麺方税の減税に伴う減収を補てんすべきことをこれは述べている。この補てんのための財源措置をはからなければならないと思うのです…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○樋上分科員 地方団体の昭和四十七年度の地方財政計画を見ても、歳入に占める地方税の割合が、昭和四十六年度の四一・七%から三七・二%と四・五%も減少しているわけですね。実際には地方税すなわち自主財源のウェートが減退している。特に市町村は財政運営に苦慮している点が想定されるのですが、この点はどうでしょうか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○樋上分科員 都市における企業活動の集中に伴いまして、財政需要の増高に即応すべき都市税制には動態性と伸張性が必要であります。現行では、法人所得税の市町村への配分割合はわずか六%ときわめて低いわけであります。これは昨年の税制調査会の答申にもありましたように、市町村民税、法人税割の税率を引き上げるべきであるとありましたが、配分の割合を少なくとも一〇%を下らないように拡充すべきであると思いますが、いかがでしょうか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○樋上分科員 京都のことを申し上げてなんでございますが、京都は、都市そのものが文化財として考えられるところでございまして、保存のための財政需要を増大させていくばかりでなく、一方では都市の近代化が要請されております。 そこで、都心部再開発、郊外部の開発が必要であるにもかかわらず、国民的文化遺産が全地域に点在する京都市では、保存のために開発を犠牲にしなければならないという矛盾を抱いておるのでございます。特に伝統的工芸育成という課題とともに、…